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こんにちは。
私は、今20代半ばなのですが、10代の終りから日焼けがいやで、極端に太陽を避け、ちょっとでも外に出るときは日傘を差して行動し、長時間外に遊びに行く場合は日焼け止めをかかしませんでした。
生活環境も、外に出ることはほとんどなく外にでるのは通学・通勤の30分もないくらいです。
そんな生活を続けていたためか、去年くらいから日焼け止めを塗り忘れたところに日が当たると次の日ブツブツとカユミが出るようになってしまいました。この間は晴れとくもりの間のようなお天気に10~20分程度あたっただけでその症状が出てきてしまいびっくりしています。
いつも2・3日で治るので特に困ってもいませんが、これってもう一生こういう体になってしまったのでしょうか?
また、ここ2・3年体の調子も良くなく疲れやすくめまいがします。
家族に、日に当たってないからビタミンD(?E?)が出来ないんだ!
もっと太陽に当たれ!そしたら元気なるから!と言われました。
元気になるのなら、もう日焼けして真っ黒になってもいい!とさえ思っているのですが、皮膚ガンや紫外線がどうのこうの言われているのに、無知のまま日光浴をしてもよいものか・・・と心配です。どなたか、お詳しい方のアドバイスがいただけたら嬉しいです。
ちなみに、太陽を避ける前の10代は日に当たると赤くなって黒く日焼けする体質でした。
どうぞ、よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (4件)

日光に含まれ「紫外線」は波長により2種類にわけられます。

「皮膚下のメラニン色素を刺激し皮膚を黒く」させたり、「新陳代謝を促進」させたり、「ビタミンDの生成を促進」させたりする良い者と「火傷」を起こさせたり下手をすると「癌化させたり」する悪者です。しかし、この悪さをする紫外線は「オゾン」によってほとんどがカットされます。極地方のオゾンホール下では、まともに紫外線が来ますが・・・
日焼け止めはこの悪者は完全カット・良い者をどのくらい通過させるかの差でpf値が決まっています。
赤ちゃんを日光浴させましょう。というのは、ビタミンDを十分に摂取できない(母乳にはビタミンDがないらしい)ので、日光浴にて体内生成を促すためだそうで、大人になれば特に必要ない(骨の成長はないため)そうです。
幼稚園児~小学生の頃は「肝油」を食べらされませんでしたか? これって、ビタミンDが豊富なんです。(余談)
疲れやすくめまいがするのは、ミネラル分が少ないのではないかと思います。鉄分・カルシウム系ですね。皮膚の表面が弱いのは、ビタミンC不足なのでは?
日光に当たるのと違うような気がしますが・・・
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
紫外線にはいいものと悪いものがあるんですか?しかも日焼け止めには悪者をカット・良い者を通過させる効果も?えぇぇスゴイ~!全然知りませんでした!
日焼け止めって素晴らしいんですねぇ~!
あと肝油!食べました!おいしいんですよねぇ!今でもた~まに薬局で買います!これからも食べようかな?
あと、私の体調についてもお返事ありがとうございます。
ミネラル・ビタミンCが不足がち????そう言われれば結婚して自分で料理をするようになってからは、自分の好きなものだけ食べていたので、食品が偏りがちになっていたように思います。これからは、色々なものをたくさん食べるように気をつけます。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/02 10:07

成人ではうす曇の日に20分も外出すれば充分とされています。

アフリカにでも行くのであれば、メラニン層を作っておく事も必要かも知れませんけど。

# 日が当たると次の日ブツブツとカユミが出る...

は、「そんな生活を続けていたため」ではなく、日光疹とよばれるアレルギー失患の一種と思われます。皮膚科の先生に診ていただいた方が良いでしょう。全身倦怠が強いようなら、内科、よりもアレルギー専門の医師に診ていただきましょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
曇りの日でも日焼けするとは聞いていましたが、20分で十分とは・・・
また、ブツブツとかゆみがでるのは、アレルギーだったんですね。
このまま体の疲れも取れないようでしたら、アレルギー専門の病院にもかかってみます。
大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/02 10:16

結論から言えば、現時点での科学での一般的見解では、「日焼けは百害あって一利なし」という見方で一致しているようです。


日光を浴びるとビタミンDが体内で合成されるのは事実ですが、ビタミンDの1日の必要量はマグロの握り寿司を1カン食べるだけで充分摂取できるぐらいの量なので、わざわざ日光浴に頼る必要はありません。
それよりも今はオゾンホールの拡大などによる紫外線の量の増加などの理由により、日光を浴びる事のリスクの方をより心配するべきだ、と言われています。
日焼けした肌は健康的なイメージですが、物理的には日焼けをすることはわざとやけどをすることとイコールであって、害のほうが大きいのです。「健康的に見える」以外に、プラスになることは何もありません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
「百害あって一利なし」なんですか???あやうく自分から害を受けにいくところでした。
ビタミンDも摂取しようとすればすぐできるものだったんですね。
これからも日焼け止め・日傘はかかさないことにします。
最近は、せめて洗濯ものを干す時だけでも日に当たろうと思っていましたが、これからはやめます(-_-;)ゞ
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/02 09:58

聞いた話です。

(育児書か何かだったと思いますが)
日本のような気候の国では、
わざわざ日光浴しなくても、普通に生活しているだけで充分だそうです。
押入れに引きこもっているわけでもないし、
通勤、通学で充分ではないでしょうか。
運動不足の方はどうか知りませんが。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
そうなんですか、普通に生活しているだけで大丈夫なんですね。
安心いたしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/02 09:53

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