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4月から、技術職で派遣されていますが
先ず派遣がまだ世間に広く認識されていないのか、
会社のおじさん達からは「バイト扱い」で
仕事があって忙しいのに、お茶やコピーなど雑用をじゃんじゃん頼まれます。
直接の上司からなら仕方ないと思えるんですが、隣の部署からまで・・・
それプラス事務職並みの電話の取り次ぎ。
隣の女(自称秘書)は、出社したらまず率先し「男子にだけ」お茶くみ
それに私も強制的につき合わされます。
溜まった茶碗洗いも、勿論女性の仕事。私が新人だからって理由で結局毎日やっています。

因みに私は既婚ですが、その事を主人に話したら
「うちの会社も女子がやってるし、
どこでもそうだよ当たり前」と言うのです。

民間のOLとはどこもこんなんなのかとはじめて知り
たいへんショックでした。
去年までは公的機関に派遣されていたのですが、
そこは、役職でも「お茶は飲みたい人が勝手に入れて」飲んでいて、
お客さんへのお茶は手が空いてる人、勿論男子も含めて出していました。
洗うのはバイトの女の子の「仕事」でしたが
聞いた話では、役所では、男子社員も茶碗洗い当番に組み込まれているそうですね。
今思えば、それはとても珍しい事だったんですね・・・

今勤めている所も、はた目には保守的とは思えない業界なんで
心療内科で精神安定剤を貰っているほど、ギャップにショックを受け追い詰められています。

私は独学で仕事の技術を手に入れた自信があります。
これからも勉強して高めていきたいと思っていました。
にもかかわらず、今後行く会社でも「お茶やコピー」に振り回されなくてはいけないのかと思うと
もう、そんなことをしなくていい時代が来るまでは
働く事そのものに、嫌気がさしてしまいました。

とくに男性の皆さんは、こういう状況を、どう思っていらっしゃるのでしょう?
私はこれが理由ですっかり男性不信です。

A 回答 (11件中1~10件)

 私も以前派遣社員で勤めていた頃に同じように雑用を言いつけられて肝心の仕事が思うように出来なかった事があります。


 あまりにも雑用が多いのを理由に一ヶ月でその職場は派遣の契約を解除してもらいました。
 その事があってから、派遣会社の担当の方に業務以外の雑務がどの程度あるのか?他の社員の人について。それから、お茶くみや雑用はどのようにしているのか?を確認してもらってから、お仕事をするようにしています。
 社員でも派遣が来ると電話を全然取ってくれないような人もいるし、おじさんはお茶くみを頼むこともありますが、契約外の事なら派遣会社の方から注意してもらう事も出来ましたし、それが嫌ならその職場を選ばないという事も出来ますよ。
 今は男女平等と言う事で、お茶くみを辞めて来客の際も自動販売機で買って出す会社や、朝や夕方のお茶は無いっていう会社。社員だけで掃除当番をやる会社もあります。
 だから、あなたも自分がここまでなら我慢できる範囲を決めて、派遣会社で「お茶くみはやりたくない」って事を話した方が気楽に働けますよ。
 私はアフター5のお付き合いはお断りできる会社と注文を出した事がありましたから。
 一度、派遣の担当者の方に相談してみてはいかがでしょうか?
派遣は雑用の為じゃなくてちゃんと専門の仕事をする為に雇われているんですから。
 そんな会社ばかりではありませんから、頑張ってお仕事の腕を生かしてくださいね。頑張って。
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この回答へのお礼

同じような立場の方の意見、大変参考になりました。
私も先々の保証がなかったり、ボーナスもなかったりする代わりに
嫌な事はしなくて済む派遣社員という道を選んだわけですから、
派遣会社の担当者にきちんと話をしようと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/06 11:28

何故、男性は女性にばかりお茶汲みやコピー取りをやらせるのか?ということですが、男性ばかりではありません。

女性の先輩も同じです。私の以前の職場は女性が私を含めて3人(年配の女性Aさん・20代後半の女性Bさん)しか居ないにも関わらず、男性社員の協力はほとんどナシ。朝の社屋の掃除はBさんと私だけでやっていました。それから、お茶汲み(9時・12時・15時・17時にある)はすべて私が一人でやってました。ある日、たまたま忙しかった時も「年配の女性Aさん」から「お前は入社して間もなく、たいした仕事もしていないのだから、お茶汲みぐらいやれ」と言われ、シブシブやっていたのを思い出しました。そのAさんの注文がまたウルサかった・・・「お茶はあと1センチ多くいれろ」だの、「ぞうきんのたたみかたが違う」だの。。。愚痴っぽくなってきたのでもうヤメますが、とにかくどこでもそういう問題って有るんだと思います。norizowさんは、派遣社員とのことですので、下の方もおっしゃっている様に、派遣会社に「どこまでが仕事内容なのか?」を明解にしていただいたほうがよろしいと思います。もっとnorizowさんの「会社でやりたいこと」を派遣会社の方に理解してもらって、気持ち良く働ける環境(企業)が見つかりますよう、お祈りしております。

この回答への補足

すみませんこちらに補足させてください。
予想外に反響が多く、帰宅してPCを開いてびっくりしている次第です。
これ以上ご意見をいただいても、とてもお礼をつけられませんので、
とりあえず締め切らせていただきます。
色んなご意見とても参考になりました。ありがとうございました。
お礼は後日個別につけさせていただきますので、ご了承くださいませ。

補足日時:2002/05/04 21:58
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この回答へのお礼

ご回答くださった皆様へ・・・

先ずお礼が途中で止まってしまっていること、申し訳ないです。
いつつけられるかわかりませんので、ご了解いただきたいと思います。
それと、問題に関しては時間の経過とともにほとんど解決しましたこと
ここにご報告したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/22 18:06

私も現在派遣社員として働いていますが、派遣のよいところは仕事内容を明確にしてもらえることだと思ってます。


決められた仕事内容以外のことはしなくていいはず。
派遣会社と派遣先の会社の間の話がきちんとしていないのではないでしょうか。
派遣会社を通じて話をすべきと思います。
そして次からはそのようなことがないように派遣会社にきちんと希望を伝えておいたほうがいいと思います。

ちなみに以前、男女まったく関係のない外資系企業で社員として働いていましたが、お茶くみコピーなどおじさんもじぶんでやってましたよ。
というかお茶なんてコーヒーメーカーがあるし、日本茶、紅茶などはティーバッグだし、その他自動販売機など、どんなおじさんだって自分で入れられるようになってました。
というかそれは自社ではなく、常駐先の日本企業あるいは外資系企業での実態です。
自社社員も、常駐先のクライアントも、男も女も、若者も年寄りも、同じように自分のことは自分でやってました。
またはそれ専用のセクレタリーの方に頼んでました。
仕事内容を明確にして契約している担当の方です。

むしろ、今派遣されているのは国際機関で、半分お役所みたいなところですが、女性男性関わらず、どうでもいい、自分でやったほうが早い仕事を派遣の私にいちいち頼むので、生産性が低いなあ・・・と思っていますが、お茶くみ、コピーその他雑用を含む、という条件で派遣されているのでそれはそれでやってます。

つまり、民間か、公的機関か、の違いでもないような・・・
外資と日本企業の違いでもないと思いますよ。

派遣会社によってもいろいろあると思うので、確固たる技術があれば、派遣会社も派遣先も自分で選んでいけるはずですから、契約期間が来たら今のところは辞めて別の職場を探すとよいと思います。
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>「うちの会社も女子がやってるし、


>どこでもそうだよ当たり前」と言うのです。
>民間のOLとはどこもこんなんなのかとはじめて知り
>たいへんショックでした。
いまどき、こんな会社もあるのですね。不況知らずでリストラも省力化もコストダウンも考える必要が無かった極めて非科学的管理の会社ですね。

いまどきの民間の会社に数多く関係して(ただし偏っています。大手のメーカーの技術部門で皆厳しい経営をしています)の私なりの常識を書いて見ます。
来客を別にして、全員が自分のお茶は自分で入れる。来客には、その来客の対応者が自分で入れる。茶碗は自分で洗う。(実は、一部の部署が闇で女性に頼んでいる時もある)
自動販売機は、置いてあるが、給湯器も湯沸器も置かない。
電話は、できるだけ直通にしてあり、鳴った電話の側の人が取る。
派遣さんを必要とする時は、そこに仕事があるからで専門職ということは、それなりの報酬(給与ではない)が、派遣会社に支払われますから、一般には、専門外の仕事は、させないように配慮します。

>とくに男性の皆さんは、こういう状況を、どう思っていらっしゃるのでしょう?
>私はこれが理由ですっかり男性不信です。
こんな会社は、長くはないと思います。

会社の体質は、経営者で決まり、それが管理者から秘書(昔は女性の秘書は接遇と称してお茶の入れ方の専門職)と称する女子の先輩まで波及します。急には革新されません。
人間関係にも影響しますので、しばらくは我慢の一手です。
適当にしていて平気な方も居ると思います。貴方は、そうは出来ませんか。損をしているのは、会社ですから。

どうしても精神的に問題が生じそうでしたら、会社に相談することは出来ますか。いまどき贅沢だと一蹴されるか。それともそんな会社ばかりではなく、上記のようなところも多いですから、派遣先を変えられるかもしれません。
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>とくに男性の皆さんは、こういう状況を、どう思っていらっしゃるのでしょう?


>私はこれが理由ですっかり男性不信です。

ジェンダー差等々に関しては、詳細な回答が出ているので繰り返しませんが、貴女の置かれた好況から、なぜ上記のコメントになるのですか?

コピー取りやお茶汲みを内心はどうあれ、行っているのは女性の方々でしょ。
貴女の職場でも、自称秘書さんが嬉々としてお茶汲みを行っているために貴女もそれに巻き込まれているのではないのですか?

このような、女性差別の議論を聞いていて良く思うのですが、女性は被害者意識を持ちすぎて、すぐに男性に責任転嫁しようとしていませんか? 男女平等の実現に本当に障害になっているのは、男性よりも女性自身であるという気がしてならないのですが、こういうことを言うときつすぎますか?
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大きく問題点は2点ですね。



(1) ジェンダーハラスメント
(2) 現行派遣先との派遣元個別契約(他に会社間の基本契約が存在します)内容による従事業務の不明確

 まず、(1)のジェンダーハラスメントを考えて見ましょう。

 因みに、ジェンダーとは、人間が生まれたその瞬間から誰に対しても強制される、「男らしさ」「女らしさ」、または「男性性」「女性性」のことをいいます。これを、「社会的・文化的・歴史的に構築された性」ということもあります。押しつけられたジェンダーは、やがて人の心の中で内面化され、人をその規範にしばりつけ、変化の可能性を奪います。したがってジェンダーの問題とは、男女の力関係の問題であると同時に、社会的・文化的・歴史的に「女」と見なされ、「男」と見なされてきた、地球上のさまざまな地域、国、人種、民族、階級、身分、性的指向、などの間に横たわる、力関係の問題でもあります。
 このように考えると、毎日の暮らしの小さな出来事から世界大戦のような大きな出来事まで、多くの社会生活にジェンダーの問題がふくまれていることにお気づきなりますね。人間に関わることであれば、多くのことがジェンダーと関係あります。

 つまりジェンダーハラスメントとは、「社会的な性差による嫌がらせ」男女の役割を固定的に考える意識。すなわち、性別役割分担意識のことです。
 
 「女性だけにお茶汲みをさせる」「お酌は女性がすべき」「女は男にかしずいている方が可愛い」「男のくせに根性がない」「女には仕事は任せられない」「男のクセに~」「男なら~」等、いわゆる「性的言動」ではないけれど、昔からの「男らしさ」「女らしさ」のイメージ、つまりジェンダーによる差別です。

 人事院規則ではジェンダーハラスメントもセクシュアルハラスメントに含めてますし、ジェンダーハラスメントはセクシュアルハラスメントを起こす土壌をつくるということを認識する必要がありますね。

 セクシャルハラスメント(セクハラ)は一般的に認知度が高いですが、まだまだジェンダーハラスメントの認知度は社会的に低いと思います。

 文化の問題とも切り離せませんので、日本文化に根付く大きな問題(特徴)と思います。

 会社(職場)により意識の温度差は激しいと思います。小生の会社でもマネージャーによりだいぶ温度差があります。わたしどもの関連会社(人員約200名)の会社の社長は自ら自分の机を拭きますし、退社時には自分のゴミ箱のゴミは自分で片付けます。庶務の女性にさせません。トップ自ら実践している会社もありますよ。もっとも当該社長は法的・文化的認識からではなく自分のポリシーとしてその様な行動をしてますが、周りの部課長も少なからず影響を受けてます。

 法的にも認識がありますので、決してあなたが間違えているわけではありませんが、あなたの中にもジェンダーによる区別はありませんか。例えば、夫に対して「あなたは男なのだから・・・」「子供に対し、男の子は強くなければ・・・」「わたしは女だからこんなこと出来ない」とか。大きく文化的に考えなければなりませんね。

 現実は【当該問題意識を持ちつつ、完全(完璧)はなく、程度の問題なのではないか】と思います。職場においては、所属上長の認識がどの程度なのかですね。

>私は独学で仕事の技術を手に入れた自信があります。
>これからも勉強して高めていきたいと思っていました。

 過去形にしないで・・・諦めないで・・・・
 ジェンダーハラスメントの完璧にない職場はホント少ないと思いますが、程度の差こそあれ、意識の高い職場もあります。

 次に(2)の件ですが、

>4月から、技術職で派遣されています

 であれば、ハッキリ派遣先所属上長へその旨申し上げてみましょう。役割に「庶務」業務がないことを明確にしましょう。但し、周りの女性に受け入れられるかは心配されます。それなりの職責の方に朝礼等、公の場で職場の方々に周知徹底して頂きたいですね。

 当該派遣先会社自体の慣習でそうなっているのであれば、派遣元会社営業担当に相談し、派遣先を変えてもらいましょう!(派遣社員の身軽さの利点ですよ!)自分が馴染まない会社とは離れましょう。

>私はこれが理由ですっかり男性不信です。

 男のひとりであるわたしとしては寂しいです。全部の男がジェンダーハラスメントに気づいていなくはないはずです・・・

>働く事そのものに、嫌気がさしてしまいました。

 派遣先を変えてもらいましょう。

参考URL:http://www2.dango.ne.jp/misato/dannjyo.htm
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時代の問題ではないでしょう。

会社の問題です。

私のオフィスは、男女の人数はほぼ同じ(約10名ずつ)で、派遣の方も2名いらっしゃいますが・・・
お茶くみ、コピーは各人でやります。
ごみ捨て(生ごみ含む)、床掃除、流しの掃除、社内郵便物の配達などなど、
全員が当番制で行ってます。

ご主人のおっしゃった「どこでもそうだよ当たり前」ではありません。
今のご時世で、女性を「お茶&コピー係」として扱っている会社があることに逆に驚いています。

norizowさんが本来の業務で活躍できる職場(会社)かどうか、事前に調べたうえで
転職(派遣先を変わる)されてみては? 希望に沿う会社はあるはずですよ。

ただし、雑用係として扱われない職場では、逆に、第一線での活躍と戦力を期待されます。
仕事のミスも、女性だから大目に見てもらえる・・などという甘い考えは通用しません。
その点だけはご留意を。
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お茶くみに関しては、公的機関の方が男性もやるようになっているようです。


男女平等とか男女共同参画とかのお膝元ですからね。
育児休暇の取得率も抜群です。ただ、男性が取ることはまずありませんが。

今後、世間が男女が同じような取扱いになるかどうか、これは難しいですね。
norizowさんのコメント(ユーザ情報)にも「働く主婦」という言葉が出てきます。
無意識のうちに「主婦」という言葉を使っておられるのでしょうが、ここに女性であるという甘えが感じられるというのは、私の穿ちすぎでしょうか?

とにかく、男女を同じ扱いにすると困る女性とやりがいを感じる女性とに分かれるのではないかと思います。
現在の状況は、困る方の女性が多いのではないでしょうか。
基本的に主婦をしている方が楽ですからね。


最後に、電話応対は技術職でもやらなくてはいかんでしょう。
どのような技術職かはわかりませんが、事務所内にいるのに事務的なことはやらないというスタンスの技術職なんて、私だったら即ケンカですね。
事務職も別に雑用職ではないですし、電話応対は雑用でもないでしょう。
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先に私のことを言っておきます。

私はいわゆる「おじさん」でしてnorizowさんからみれば「嫌われる対象」になるのかもしれませんね。

私はよほど信頼している相手にしかお茶くみやコピーはして欲しくありませんし、させません。まずいお茶を入れられて一日の気分を台無しにして欲しくないし、忙しいのにミスコピーなどで余分な時間もとられたくないからです。

それに、嫌々してもらうくらいなら、その人の仕事をきちんとこなしてくれた方がよほどありがたいですからね。

さて、そんなことをしなくても良い時代、と言うのはなかなかやってこないでしょう。

それには大きな二つの理由があります。

ひとつはお茶くみやコピーをする能力のない男性社員の存在。

もう一つはお茶くみやコピーを、男性社員の歓心を買うための道具として使う女性社員の存在です。
これは保守的なのではなくて、実は時代の最先端を行っているんですよ。コピーはともかくとして、お茶くみに注目してみましょう。

おじさんやじ~さん社員たちは、自分でロクにお茶も入れられません。だからお茶くみを女性に要求するんですね。

そうした土壌がある会社に、男性の新入社員が入ってきます。子供の頃から「あなたは勉強さえしていればいいのよ」と、家の手伝いもせずに育った学歴だけ高いバカ社員です。

そうした若い男性社員は、「自分でお茶くらい入れなさい」と言う女性と、自分より早く出勤して机を拭き、自分にお茶を入れてくれる「お母さん代わり」の女性と、どちらに好感を持つと思いますか?

お茶の一杯を入れることで、鬱陶しい年輩社員の覚えが良くなり、若い社員から歓心を持たれる。仕事の能力がなくても、それだけで良いオトコが捕まえられると考えているのがミエミエの女性の存在は否定できません。

こうしてお茶くみとコピーは綿々と受け継がれてきましたし、これからも続くでしょう。

女性の場合、こうした毎日のお茶くみの他に、宴会や慰安旅行でのお酌係ってのもよくありますね。

男性社員の場合、終業後、飲みたくもない酒につき合わされ、付き合いが悪いと出世に影響したりすることも珍しくないんですよ。

酒の飲める人は良いですが、酒が苦手だったり体力がないと、健康ひいては生命にまで関わる恐れのある悪弊です。

私はそうしたことにも嫌気がさして、現在社長をやってます。(笑)
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この回答へのお礼

おじさんが全部嫌いだというわけではありませんので、ご安心を(笑
会社では偉そうにしている役職のおじさん達も、家庭では
奥さんや子どもに「こんなことも出来ないの」とバカにされたり
孫やペットを可愛がったりしてるのかなぁ・・・と思うと
会社でくらいでかい態度で居たいのも、わかる気はします。
例の自称秘書の女は、まさに貴方がおっしゃるとおりを狙っている女です
「私は結婚相手を見つけるために入社した」と堂々と宣言している位ですから。
ただそれならばひとりで勝手にやりゃいいものを、私を巻き込むところを見ると
そんな生活をしても彼氏もできない事にいいかげん嫌気がさしているんでしょうね。
などと考えてみると、ヒトが多いほどそれぞれの思惑が見え隠れし
かえって面白いもんだなと気楽に考えられるようになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/06 12:00

会社の体質によると思います。


私が最初に努めていた銀行では、お茶くみという業務はあり得ません(デスクで飲食できないので)でしたが、早朝所属係の全員の机を拭くのが女子社員の日課でした。
その次に行ったベンチャー企業では、そのような非生産的な事はあり得ませんでしたが、来客へのお茶くみは派遣受付女子の仕事でしたね(当たり前か)。
ですから女子社員=お茶くみという職場は知りません。
例えば男性社員が、嫌々夜の愚痴飲みに付き合ったり、社内の付き合いゴルフに行ったり、エレベーターに乗るときは部下がボタンを押したり、くだらない事で上司をたてたりするのは、当然給与で期待されている業務外の事ですが、社内での人間関係を円滑にし、仕事に支障を起こさないために自発的に行っていることです。直接上司から「そんな無駄な事をするな」と言われない限り、それをしない人間は他と比べて「気が利かない」⇒「仕事でも多分細かなことに気がまわらない人間だろう」と判断されます。
女性だから、派遣だから、ではなくて、既に出来上がっている企業文化に対応できる人間か否か?と捉えられる危険性があります。
当然お茶くみなどという非生産的な業務は排除すべきですので、お茶くみという雑務を排除することによって如何に自分という人的資源が有効活用できるのかを数値的根拠をもって説得するのが良いと思います。
一日の仕事スケジュールを作成し、お茶くみに有する時間を数値化し、それを排除した場合にその時間で、現在及ばない業務がこれだけできる。自分という人的経営資源をもっと有効に使いましょう!という提案書を作っては如何でしょうか?当然提出先は、お茶くみ相手ではなくて、直接現場を知らない管理者がよいと思います。
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この回答へのお礼

私は女子がお茶くみをしてる間、男子社員は自分の業務に没頭できて
不公平!損!だとばかり思っていたので、
男子社員はそれをしなくていい代わり、
夜や休日も、上司やお客さんに付き合わされたりする・・・
というお話は実に納得できました。
派遣という立場は、派遣先の上司に直訴することはできませんので
数値的根拠の話は、派遣会社に相談しようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/06 11:46

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