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取締役会でお茶出しをして、コの字に座る形をとって上座から2人で左右にわかれてお茶をだしましたら、終わったあとに、事務局の人に「○○さんが最後はまずいよ、今度から順番をいうからその通りにだしてほしい」と言われて私は「それはおかしいと思います。後ろを行ったり来たりして狭い通路をもたもたするのはこのましくない」といって「そもそも最後にお茶をだしてはいけない人を下座に座らせるほうがおかしいのでは」と事務局の人に言ったら逆切れされて、今度からペットボトルにするからいいと言われた。それならそれでいいのですが・・・しかし私としてはなんとなく納得いかないんです。
出席監査役のうち、社外監査役を下座に座らせるのが正しいのでしょうか?
社内監査役1名、社外監査役2名なんです。席の順のルールがあるようでしたら
教えてください。

A 回答 (2件)

 取締役会に出席するような面々は、顔には出さなくても順位を気にする人が結構いますから、お茶配りも上位の人から順番にするのが常識です。

ふつうは上座から席順を決めておくべきものですが、会社によっては各自に任せたりしている場合もあります。
 お茶を配るのも仕事の一環としてやるのであれば(それが給料のごく一部にでもなっていれば)、事前に事務局に確かめておくべきでした。お茶配りであっても仕事は漫然とやってはいけないんです。「そもそも最後にお茶をだしてはいけない人を下座に座らせるほうがおかしいのでは」と事務局の人に言うのは、あなたの責任逃れの口実です。
 でも失敗もよい経験であり、その反省をしてこそ、次のよりよい仕事ができるようになるもんです。クヨクヨせずに次につなげてください。失礼をした取締役から一言もいわれなかったのが幸いでしたよ。
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何か旧い体質の会社のようですね。


そんなことにいちいちこだわることもないように思いますが。
常識的に上座から順にで良いと思いますよ。

ただ社外監査役というのはいろいろです。時には有名人にお願いすることもあります。

そう言う場合でも監査役は多分取締役会の上席には座らないと思います。 また常勤が非常勤よりも上の席というのも普通でしょう。でも社会的な地位は逆というのは良くあります。

恐らくあなたの場合はそういう人物だったのではないでしょうか。
でも基本的には取締役会の席順は会社で慣習的に決まっているものです。
基本はその順に従って配れば良いと思います。
少なくともその会議での序列はそういうことなのですから。
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