陸上競技の短距離走で黒人選手が勝つのが常識になったのはいつごろからですか

オリンピックなどで、陸上競技の、100ｍ走、200ｍ走などの短距離走では、現在は黒人選手しか勝てないようですが、
陸上競技の短距離走で黒人選手が勝つのが常識になったのは、大体いつごろからなのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： maito21 回答日時： 2007/01/12 00:41

こんにちは。

私が知る限りでは東京オリンピックの時に１００Ｍでボブヘイズが優勝したあたりからかなと思うのですがどうなんでしょうね。
少なくとも最近ではないと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時：2007/01/12 23:29

No.2 回答者： akira-45 回答日時： 2007/01/12 02:32

カール・ルイスやベン・ジョンソンのころとも思えるね。

この回答へのお礼

ご回答参考になりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時：2007/01/12 23:30

No.3 回答者： denkiya3 回答日時： 2007/01/12 08:25

私の記憶では、

　東京オリンピックの直前頃からでしょう。

　東京オリンピックの男子１００ｍ決勝のスタートラインに
　立っていたのは、ほとんどの人が黒人でした。

　（東京の４年前の）ローマオリンピックでは、そうではなかったと
　うっすらと記憶しています。

この回答への補足

みなさま、ご回答していただき、どうもありがとうございました。

補足日時：2007/01/15 13:45

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ミュンヘンオリンピックでは、100ｍ走で、白人が優勝したと思いますが、本命は黒人選手だったそうですね。
たいへん参考になりました。

お礼日時：2007/01/12 23:33