プロが教えるわが家の防犯対策術!

ちょっと前の話ですいませんがプライドの石沢対ハイアンのリベンジ戦で
ハイアンが結局わき腹を押さえてうずくまってしまいTKOになりましたが
いまいち釈然としません。 一部マスコミは幻のヒザ蹴りなどとかいてありましたが、私には絶対に負けられない石沢が序盤のタックルの時点で地味だけど
エグイ攻撃を繰り返しわき腹を痛めたようにも思えるんですが、
(ハイアンのローキックがその後妙にへっぴり腰でおかしな感じだった)
具体的にはよくわかりません、みなさんはどう思いますか?
単なるハイアンの元からの負傷とか・・・知ってることあったら教えてください。

A 回答 (2件)

私も試合を何度か見ましたがすくなくともグランドでは石沢のひざが入った


のは痛めたといわれているのとは逆のわき腹でした。

グランドに入るときかどうか忘れましたがパンチ(少なくとも足ではない)
が入ったような記憶があります。

でも何度見ても1発だけだったような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
グラウンドに入るときというのはタックルのことで蹴りをキャッチしながら
倒すときになんか相手を痛めつける秘伝でもあるのかなと想像してみただけです
その後のエビ固めなんかも結構わき腹にくるのかなと・・・・

お礼日時:2002/05/22 18:42

 当時の報道記事の記憶をたどってみると、「あまりにも不可解なハイアンの行動」とあった様な気がします。


 これは私の憶測ではございますが・・ハイアン選手が実際に組んでみて、1年前と石澤選手が全然違うと感じ(前回は組む前に勝負が決してしまったが)、勝ち目がないと判断したのか、「グレーシー一族の名にかけて、ギプアップ負けだけは御免だ」とばかりに、レフェリーストップの名のもとに“間接的試合放棄”を狙ったのでは・・ともとれるのですが・・・。かつての藤田VSシャムロック戦でも、シャムロック選手がセコンドに無理やりタオルを入れさせたのも同様のケースだと推測します。
 それからグレーシー一族は、一部で“いいわけ一族”とも呼ばれてるらしいですね・・いつも試合前にはルールの事でやたらと難クセをつけたり、負けた時には言い訳じみた事を繰り返すと以前、聞いた事があります。レフェリーの島田裕二氏が某番組で「グレーシーは言い訳も、よくあんなに出てくるものだ・・あれじゃ柔術じゃなく“グレーシー話術”だよ・・」ってボヤいてましたね・・・。
 ただ私には、真実のほどは全く分かりませんが・・・

こちらも御覧いただけたら幸いです。
            ↓
       http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=259666

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=259575
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もっとこの話題他のサイトでも盛り上がってるかと
おもいましたが、いまいちなので・・・・
考えてみたらハイアンの本当の実力って不明だし想像で納得するしか
ないですね。 好きな格闘家はルールによって変わってくるんで
まだ考え中です。

お礼日時:2002/05/22 18:38

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