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どこまでが水商売なのでしょうか?
個人の常識の広さにもよる部分があると思います。
定義があれば教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

基本的に「お酒を出して飲ませる商売」全てです。


ストレートでも氷を入れて“かさ上げ”しますし、水割りやお湯割りでも水を入れて“かさ上げ”します。ソーダ類でも同様です。
“かさ上げ”することで1本の瓶から何十杯と作れるわけですから、原価を考えたら儲かる商売です。
焼酎の森伊蔵などは正価は3000円そこそこですが、たった1杯で3000円にも3500円にも化けますから、1本で20杯としても6万円分は作れます。
「水で薄めて利益を売る」=「水商売」ということです。
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この回答へのお礼

>基本的に「お酒を出して飲ませる商売」全てです。
この場合、水商売という定義はお店の経営者にあたるのでしょうか。
そのお店でアルバイトをしているスタッフ等も水商売の扱いになるのですか?クラブ・バー等なら分かるのですが、料理屋等で働いているスタッフや、ホテルのバーで働いてるスタッフも水商売の扱いになるのでしょうか。そうだとしたらその定義はかなり広いものになりますよね?

ホテルで出す料理やお酒は原価の4~5倍上乗せしています。ホテルで勤務経験あり。実態はよく知っています。ホテルのレストランやバーでの接客はこの場合水商売と言うことになりますよね?

お礼日時:2007/02/27 13:47

料理屋・待合・酒場・バーなど、客に遊興させるのを目的とし、客の人気によって収入が動く、盛衰の激しい商売。

水稼業(みずかぎょう)。
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この回答へのお礼

>客に遊興させるのを目的とし、客の人気によって収入が動く、盛衰の激しい商売

理解しました。ありがとうございます!

お礼日時:2007/02/26 16:21

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