プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。鋳物のフライパンと中華鍋を使っています。
1年ほど使い、焦げ付きやすくなってきて、再生しようと中華鍋を空焼きをしました。
空焼きについては、過去にいくつも回答がありますが、自分の質問したいこととは違っていたので、新規に質問をさせていただきました。

空焼きですが、煙が出るほどしばらく焼いて、その後にナイロンタワシの硬い方で洗いましたが、綺麗になりません。
汚れは炭化したものと思うのですが、ススが残っているような。
布巾で拭いたり、乾燥させてから薄く油を塗ろうとティッシュでぬぐうと、ティッシュは真っ黒になってしまいます。

これはやはり、コゲ(煤?)が残ってしまっているということでしょうか…。今までこんな風になったことはなかったので、戸惑っています。
もともと中華鍋の色が黒くてよくわからないのですが、よく見てみると、表面はザラザラはしていないものの、薄く広い範囲で汚れがあるような。
でも、中華鍋の表面になにか加工がしてあって、それが剥げてきているとか、そういうことは考えられますか?

金属タワシやクレンザーなどで徹底的にこすってしまってもよいものか、躊躇しています。体にもよくなさそうですし、解決したいです。
お知恵を貸してください。

A 回答 (1件)

すでにコゲ癖がついてしまった中華鍋は、次のようにしてください。



空焼きをしてコゲを浮き立たせます。
鍋が冷めてから、布やすり(粗さは200番のもの)でコゲを落とします。
磨き粉でピカピカにし、洗剤で洗い流します。
あとは、新品同様、空焼きをして黒サビを作り、油をなじませて、調理のときは何回も「返し油」を行います。

>1年ほど使い、焦げ付きやすくなってきて、再生しようと中華鍋を空焼きをしました。
使い方が間違っているような・・・
毎回返し油してくださいね。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
磨き粉など使ってみます。

お礼日時:2007/03/01 08:24

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