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今現在、株式市場に動きがあり、保持している投信が心配です
とりあえず、バランス良く組み合わせて持っているつもりですが、トータルでみてみると、今日の動きで全ての基準価格が下がっています
リートに関しては、最近絶好調でしたので随分と+になっているのですが、下降を始めるようならば、解約しておこうかと思い始めています 他にも、株や債券等の投信もありますが、順調な運用が続いており、全体的にも+になっていたのですが、心配をしています。
今は、売り時なのでしょうか???

A 回答 (6件)

毎回毎回、思うのですが(直近では2006年6月)


この下落を「買い増しのチャンス」
と考えることができないのであれば
投資信託をやめてデイトレーダーにでもなったほうが
いいと思われます。

そもそも昨日の時点で上海は下げ止まっています。

参考URL:http://www.fidelity.co.jp/fij/news/pdf/20070228_ …
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以前のブラックマンデーでも「売らなければ」という心理が皆に働いてとてつもない下げ幅になったらしいです。


人と反対の事ができれば、当時底値になった優良株を仕込んで、後の大幅反発で大きな利益を得られるというものらしいです。

この話から、私も下がったときは買い時と考えて買い増しします。
40くらい持つ銘柄の中で1つ以外は全て下がりましたが、アメリカの下げ止まりも見えており、昨日よりも今日はお買い得ではないかも知れませんね。
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いつでも同じですが、売る、買う、様子をみる、の3つです。

とりあえず「買う」がないのですから、売ると様子を見るを併せて、半分売って様子を見るのが選択肢かなと思います。
ただし、値が戻ったときに「あの時売らなければ、、、。」と思わない覚悟が必要です。
投資は自己責任で。
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今は、単なる調整に過ぎず、長期では買い場だと思います。

今後、世界的な過剰流動性から本格的バブルが発生すると思います。日本のREITもBRICs株式と並んでそのターゲットだと思います。

が、グリーンスパン氏の言うように、今年末に相場サイクルが終了し、不況入りするという予測もあります。これが、正しいと思えば、ポートフォリオをの再構成を始めるのが良いかもしれません。

その場合、円キャリートレードの巻き戻し、日米金利差縮小が見込まれますから、大幅な円高が予測されます。これに対しては、ドル建て資産(海外債券・海外株式)の縮小、固定金利円建て債券の保有が基本になると思います。J-REITは、分配金がありますから、中立ではないでしょうか。

いずれにせよ、投信で相場のあやを取りに行ったりすることは不可能ですから、じっくり事にあたられれば良いのではないかと思います。

私は、グリーンスパン氏の予測は、考えられ得るシナリオの一つに過ぎないと思います。もちろん、そうなった場合の対策を考えることは必要ですが。
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過熱気味のときに小躍りして購入し、下落したら慌てて売る、を繰り返すのなら個人投資家はいつまでも「カモ」でしょうね。



逆に暴落した時に少しづつ買い暴騰したとき少しづつ売る(何故少しづつかというと個人には天井や底はわからないため)を繰り返せば儲かります。

それから、投資信託は基本的に長期保有した方が良い商品です。目先の変動に一喜一憂する方には向きません。それならNo1さんの言うように損きり幅を決めてデイトレが良いですよ。

例えば去年5月にインドファンドは-20%以下まで下がりました。が年末までに+30%以上まで戻しました。証券会社、銀行などのインドファンド保有高のグラフを見ると、5月-7月に慌てて解約してしまった人が多い事がわかります。今頃歯噛みして悔しがってるでしょうね~
「あの時解約しなければ!」と。
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いつも+であるのは願望です。

-になるときこそ投資家が問われるときです。トレンドで判断できなければマーケットに踊らされます。また予測しうる事態を想定したシナリオを準備していなければ、次に今は買い時の質問になるでしょう。
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