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以前、逆流性食道炎の薬がなかなか飲めないので、何かいい方法がないか質問したものです。

相変わらず薬を飲んだり飲まなかったりの日々が続いています。
素人考えで申し訳ないのですが、横隔膜や噴門を鍛えることが出来るなら、少しは
症状が軽く成るのではないかと思い質問しています。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

私の場合は逆流性の咽頭炎になったことが過去2度あります。

気管と食道の分かれ目あたりがイガイガして空咳がでました。やはり胃の調子が悪く、胸やけなどがありました。ガスターと胃粘膜保護剤で症状はなくなりましたが。
横隔膜を鍛えれば食道裂孔が改善されるかどうかわかりませんが、横隔膜を鍛えて
なおかつ内臓の働きを高め、抗ストレスにも効果がある方法はあります。
日本調和道協会の丹田呼吸法は禅僧の白隠禅師の呼吸法の流れをくむ逆腹式呼吸法
と呼ばれるもの。
逆腹式呼吸により横隔膜を鍛えて胃腸をはじめ内臓を刺激して機能を高め、同時に血流量と肺活量をも高め組織への酸素供給を増やす効果があります。
また、座禅の呼吸法を発展させたものですから、アルファ破が増大して脳が本当にリラックスしてストレスを軽減しリフレッシュしてくれます。体の免疫力なども上昇する効果もあります。私は10年前に大腸ガンを手術して以来のつき合いです。
ちなみに、会長は有名なお医者さんですよ。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。それから、返答遅くなり申し訳有りません。
日本調和協会をヤフーで検索しましたが、出てきませんでした。
出来るかどうか分かりませんが、もしおわかりでしたら連絡先や関連サイトを教えて下さい。

お礼日時:2002/06/11 10:12

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