プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近ジムに通いだした者です。ヴァーム(500ml)だけ飲んで走り&筋トレしてましたが、「フィットネス飲料(粉)」も合わせて飲もうと思ってます。
『女性用ザバス(ココア味)』を考えているのですが、2点気になる事があります。

1.コラーゲンが含まれている。これは素晴らしい事のはずなのですが・・・。私は普段、生理が29~34日間周期です。しかし、コラーゲンを急にサプリメントで多く摂取すると、女性ホルモンの状態も急に変わり、生理が早く来てしまわないでしょうか?今の月経周期で慣れているので、急に変わるのは嫌なんです・・・。ビタミン剤とかでも、早く来ることがあるらしいので心配です。

2.ガルシニア、カルニチンが女性用ザバスには含まれてない。ザバスウエイトダウンにはガルシニアが含まれてますが、ウエイトダウン(ヨーグルト味)を試飲させてもらった時に味がダメでした。

3.ガルシニア、カルニチン、アミノ酸、クエン酸がバランスよく配合されてるフィットネス飲料は他にあれば教えてください。

なお、ジムに通ってる目的は、ダイエットです。下半身太りの西ナシ体型です。とにかく脂肪を燃やしたいです。

A 回答 (5件)

コラーゲンと生理は無関係です。



コラーゲンってなんだと思いますか?

言葉を換えて言うなら、ゼリーです。
あのゼラチンのこと。

ただのたんぱく質ですから、特に何の作用もありません。
サプリメントとして加工?されているものは、何らかのエキスなどが配合されて、グルココルチコイド(糖がついた一種ステロイド・ホルモンの原型構造がある)ものが入っていることもあるので、
ホルモン原料を余分に口に入れたということになることもあるので
代謝によってはそうなる人もいるかも・・・知れないというだけ。

ただし、ただの、コラーゲンだけなら、牛スジもコラーゲンですし
ゼラチンもコラーゲンです。
ホルモン作用は皆無です。

液体に混ぜるとなると水溶性コラーゲンでないとだめなのですが
(たとえば牛スジはそのままでは溶けないでしょう?)、加水分解ということをしますが、これらは、ただのフィルム状態になるだけで、シャンプーなどに配合されます。
消化されにくいタイプのコラーゲンは入っていても体内を通過するだけです。
水に溶けるのと、消化・吸収できるのともまた関連はありません。

脂肪を燃やすには、ただひたすら酸素をとるだけですから
余分なものを摂取することで摂取したものを燃やすのが先になります。
蓄積した脂肪は財産ですから、なるべく使わないような構造なのが人の体。
アトから摂取したものが先に燃焼されますので、何かを取って
脂肪を燃やすというのは、ありそうでない、話です。

運動する人が脂肪燃焼を効率的にというのは、それしかないときに
引き出すのが容易になるための前段階として摂取するだけで
他に利用できるもの(糖、グリコーゲン、タンパク)があるときには
新規に入ったものが燃焼系は優先順位が先になります。

やせるためには水で走るのが賢明です。
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脂肪燃焼されてなくてもケトン体はでますが?



この回答を管理者側がどう判断されるかわからないですが、、、
ここで、あるオカルトダイエットサイトの管理者が回答により
自サイトへの引き込みを図ろうと私には関係ないですし、別に
どうでも良いです。
基本的にはほっておくというのが正しいことでしょう。
ただし、あくまで回答というのは好意でされるものです。
私のこの回答も好意でしました。怒りとかおせっかいではありません。
運営の趣旨もいくつかの投稿から質問者が気に入ったものを選び
それでどうなろうと、管理側には何のかかわりも無いことですし。
ただし、ダイエットって言うのはある意味人間の健康にかなりかかわり
あいがあります。
専門教育を受けたことが無い人間が、専門家を名乗り健康指導するのは
ある意味「ブラクラ貼り付けるよりも危険な行為」だと思います。

このままだとダイエット板はブラ(健康)クラだらけになりそうです
にちゃん並みの危険サイトです。
当然、一般人として投稿されるのなら私はスルーです。
質問者さんの自己責任だと思いますので。
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バイエル社のケトスティック試験紙に添付されている説明書の注意書きに、つぎのように書かれています。



測定結果の判定
・正常尿ではケトン体は検出されませんが、絶食、妊娠または頻繁な激しい運動によりケトン体が検出されることがあります。

ケトスティック試験紙は糖尿病の検査のためのものなので、ダイエットの確認用に使うことは目的外ですし、ケトンは脂肪燃焼時に副次的に産生されるものではありますが、一般人が脂肪燃焼の効果を確認する方法としては、手軽で安価な方法だといえると思います。
ケトスティックで脂肪燃焼の効果は確認できないなどと決め付けないで、どれくらいの人が成功しているかインターネットで検索してみることをおすすめします。
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コラーゲンはペプチドですが、経口で取ると消化によりアミノ酸レベル


まで分解されます。したがってコラーゲンを摂ったあと、体で何になるか
は解らないです。
コラーゲンはたんぱく質の摂取により人体の生理作用で作られるものです
食事制限があってトレーニングを行うということは、ただエネルギーとして
使われてしまうだけということも十分あります

2.3は両方とも脂肪を落とすためにはまったく効果が無いので
考えなくていいです。

あと他でも書きましたが
脂肪燃焼を測るものは二酸化炭素の排出量です。
ケトン体の生成は副次的なものなので、脂肪燃焼効果を計ることは
できません。
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たいへんご熱心ですね。

感心します。しかし、VAAM、ガルシニア、カルニチン、アミノ酸、クエン酸が効いてくるのは、ハーフマラソンかフルマラソンなどの体力の限界に近づいたときだけです。

せっかく運動しているのですから、より効果の高い方法を望むのは当然ですが、どのサプリメントが効くか、ご自分で確認してみてはいかがでしょうか?たとえば、あなたが飲んでいるVAAMが飲むととたんに脂肪の燃焼がストップするものだとわかったらどうでしょうか?これからも、長く続けたい運動ですから、正しい方法でスタートしてください。

体内で確かに脂肪が燃焼したかどうかはケトスティック試験紙でテストできます。ケトスティック試験紙は100本入りが2300円ほどで、近所の薬局で買えます。詳しいテストのしかたはインタネットで検索してみてください。

私もコラーゲンと生理は無関係だと思います。また、脂肪燃焼のための水分補給は水がベストだと思います。
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