プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

減少傾向にありつつあるも、いまだに存在する暴走族。
僕はこの前暴走族にフロントガラスを割られました。

前々から思っているのですが、警察は暴走族の取り締まり(もちろん他の犯罪についても)に対してかなり甘々だと思います。
スピード違反、信号無視、共同危険行為、整備不良等危険極まりないかつ一般市民へ大迷惑をかけているガキ達。

見た感じ明らかに暴走族で、警察官が何度も警告しても違法行為を止めない場合は例え車であれバイクであれパトカーで体当たりをしてまで止めるべきだと思います。
ノーヘルやアゴ紐をきちんとかけていない、自分の命を軽視している奴らなのですから例え転倒して死亡したりしても文句は言えない。
いや、言わせない環境を作ったほうがよいのではないかと思います。
法治国家の日本ですが、犯罪予備軍又は犯罪者に対してはこれくらいキツい取り締まり方法を取り入れたらどうかと思います。
もちろん、警察官も逮捕の際には、相手に出来るだけ怪我をさせないような捕まえ方を訓練する。

暴走族は警察官が手荒なマネはしないという事を逆手にとって暴走行為を繰り返しています。警察が舐められてしまう=国がダメになると僕は思っています。

日本警察はアメリカ警察をもっと見習って欲しいと思いますよ

A 回答 (13件中1~10件)

頭にヤの付く自由業にも甘あまですよ。


シートベルトなしでフルオープンのジープに立ったまま暴走して信号無視しても
なーんもしませんから。
で、とっ捕まえるのは制限速度5キロオーバーのサニーのおばちゃんとか(笑)

私の知っている話は、暴走族が寝静まった朝方、その家を10台のダンプカーが取り囲み、
エンジン吹かすわホーン鳴らすわの大合唱。
ホーンといってもダンプ用なので本物のラッパや新幹線の残響あるものまでだし、
エンジンもノーマルながら地響きするような音。
たまらず飛び出た族とその親に対し、「お前らのやっている行為はこういうことだ!」と説教をえんえんと行い、
暴走族自らの手でうるさいバイクを解体させたそうです。

この回答への補足

確かに893さんに対してもかなり甘いですよね。
これだから警察と893は癒着しているんじゃないか?って疑惑の目が向けられたりするんですよね

補足日時:2007/03/10 22:38
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私の家は国道に面してまして、そろそろ虫が出て来るのと同じく、暴走族の季節が始まります。

時間も夜中の1時2時間で走っているのですから、本当に迷惑だと思います。車も暴走の仲間に入っているのもあり、反対車線を走る、赤信号を無視と、やりたい放題です、そういう奴等はゆっくり大きな音を出して乗ってますから、他の車両もかなり迷惑してるようです。でも、中には後ろからパトカーが付いている事もあり、あのあとどうするのかと思いますよね!よく、警察24時みたいな番組で、暴走族の取締りをやってますが、それをぜひ頻繁にやって欲しいものです。たぶん人手が足りないせいなのでしょう!不謹慎ですが・・夜中うるさい音が聞こえてくると、「事故って死ね」といつも思ってます。
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この回答へのお礼

フロントガラス割られたときはボーゼンとしていましたが、時間が経ってきたらだんだん怒りが込み上げてきましたよ。
そのときは本当に死んでもらいたいと心底思いましたよ。

お礼日時:2007/03/10 22:51

警察官も人間なので、できれば面倒なことを避けて給料をもらおうと考えてるんじゃないですかねぇ。

。。

この回答への補足

公務員に限らず職に就いてるすべての人間は己の保身の事しか考えてないですからね。
法を改正するとか手立てはたくさんあると思うんですがね。
多分国民のほとんどは法の改正に賛成すると思うし・・・

補足日時:2007/03/10 23:05
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本当にそう思います。



が、マスメディアなんかの影響もあるんじゃないでしょうか。
追われていた人が死亡してしまうと
眉をひそめ、いかにも疑う口調で「追跡に問題がなかったか調査中です」
(問題があったかのように報道してその後の結果は報道されない)とか
「心に闇を抱える少年たちを追いつめた。他に方法はなかったのか」みたいに言われたり
何かと責められる風潮があると思います。
教師でも警察でも容易に手を出せないと知っていて
わざと挑発したり調子に乗って犯罪行為をしている少年たちをテレビなんかでも
現実でもよく見ます。

不思議なことにアメリカで追跡されている暴走バイクが
衝突事故を起こした事件の報道は日本のワイドショーでは
「これぞ自業自得!」なんて言っていましたが・・・。

転倒させても良いならワイヤーでも鎖でも進路で張っていたり
ネットなんか使えば一網打尽にできそうですけどね。

そんなに死にたいのか?と暴走少年に銃を向けて処分された警官いましたが
自分たちに十分な手段や権限が無いことに歯がみしている現場の警官も居ると思いますよ。
法律や世論的な物が整わないとやっぱりできないんじゃないでしょうかね。
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今日丁度家に来ているおばさんとそんな会話をしました。

「暖かくなると暴走族が出てくるねー。」って。

僕も「甘いなー」と思います。確かに過去に警察が追跡して暴走族の子事故って亡くなった事例が有りました。その際にも「将来ある子ども達の命を軽んじている~」と言う論調で警察の在り方問うて居ましたが、「よくそんな事言えるなー」って思いました。

先ず、そんなに子ども達の命が大切なら自分が止めろ!と、親に言いたい。
次に、暴走族は死んでも良いと思ってやっているのだから、警察の制止を振り切って亡くなったとしても本望なのだから、ごちゃごちゃぬかすな!とマスコミに言いたい。

ただ、警察にはあまり文句は言いたくない。
今の警察は確かに人手不足だと思うし、なんたって、殺人犯にすら発砲出来ないような法整備なんです。強行に行ける訳が無い。

だから、議員さん達に彼らをバックアップするような法整備をして欲しい。と、思うのです。将来を担う若者達の命を守る為にも。
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つヒント 『人権』

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No4さんが


「転倒させても良いならワイヤーでも鎖でも進路で張っていたり
ネットなんか使えば一網打尽にできそうですけどね。」
といっておられますけど
相当昔の話ですが、実際にワイヤーやって暴走族の子が首が切れたかなんだかで問題になったんですよね(秋田のとは別)
ネットとかならば大賛成なんですが
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手荒なマネはしない美しい法治国家の日本の警察活動だけビデオに収め美しい警察の宣伝番組は作られます。


倒れた暴走族にけりを入れたりたんや暴言を吐くような部分がテレビに映っていないだけです。人間くさい行動がかりにビデオに映ってもテープ没収。報道の自由など所詮建前に杉ません。
いうまでもありませんがキツい取り締まり方法で暴走族が重症をおっても報道されることはまずありません。
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暴走族って、なんかかっこいい名前ですよね。


こういう名前のせいで、暴走族にあこがれる子供が出てくるんだと思います。
ですから最近では、「珍走族」と呼ぼうという運動があります。是非、検索して知識を得て下さい。
こんなかっこわるい名前じゃ、やめたくなりますよね。
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だいぶ腹に据えかねていらっしゃるようですね。


お気持ちには賛同します。

ただひとつだけ。

多少反対意見っぽい内容なので、ポイントはつかないでしょうが(笑)

最初に言っておきますが、わたしはもう40代のおっさんですし、子供も居ませんので別に自分や身内が暴走族でそのカタを持つわけでは有りませんことをご理解ください。

暴走族はたしかに迷惑な存在で、ただうるさいだけならまだしも、一番困るのは第三者を巻き込んだ暴力などの犯罪行為をすることです。
私はこれらの犯罪行為に対してはもちろん法の適正手続きによる厳正なる処分をすることには反対しません。

しかし暴走族に対し、ただ力をもって押さえつければ良しとする考えには一抹の不安を覚えます。
と言うのは、暴走族をやるような人種というのは(それが天性のものか後天的なものかは別として)、一般に反社会性や劣等性をもっているのです。

これらの輩をただ力で押さえようとすると、そこには必ず無理が生じます。
これは歴史的に見ても、また諸外国の状況を見ても、古今東西変わりはない厳然たる事実なのです。

貧困や社会階層の下層部に居ることによる不満、自分が落ちこぼれであることに対する反抗、不良的素養など理由はさまざまでしょうが、社会には一定量の不良分子が生まれることは疑いの無い事実なのです。

これらを力で押さえつけようとしても、反発したり、地下にもぐり悪質化したりするだけです。
もしもそれさえも許さないほどの強権的取締りや締め付けを徹底したなら。

詰まるところそこで行き着く先は、恐怖政治・警察国家・独裁政治です。

仮にあなたが北朝鮮や中国のように、国家や社会に害する存在は有無を言わさず投獄・処刑を行うような社会や、もしくは適正な裁判も経ずに現場の警察官の判断のみで(特に対象が有色人種だったりすると)安易に射殺するようなアメリカのような社会が望ましいと考えるならそれもやむを得ません。

しかし、私はそのような社会は望みません。
たしかに現状の警察における、暴走族取締りには歯がゆいものを私も感じます。
しかし、第三者に対する加害行為ならまだしも、ただたむろしたりブンブンと走りまわるだけなら、それが「適度なガス抜き」になっている面があることも事実なのです。

島田紳助が言っていたことがあります。
「暴走族の連中にとっては、後ろをついてくる警察が一番ありがたい存在なんや。一般の世間の人は誰もまともに相手してくれない。ヤクザと違って、かかって行っても思いっきり怖い目にまでは会わないですむ。せいぜい殴られて説教されるだけや。だからパトカーにちょっかい出すくらいが一番世間にも迷惑掛からないし、安全な遊びなんや」

考えてもみてください。
ただ後ろを付いて行くだけのパトカーのおまわりさんだって、別にそんなこと好き好んでやるはずはありませんよ。
でも、自分達が監視(見守って)していることで、限度を超える悪さをしないですむなら、彼らが犯罪者にならないで済むならと追尾してるのです。

しかし私はただ力で押さえつければ良いという意見には反対です。
ましてや「こんな奴らは有無を言わさず消去しろ」なんて意見には絶対賛成できません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2516421.html
この質問のNo5で言ってることですが、暴走族の問題についても同様です。
警察権力やさらには自衛隊のような国家権力が本気になったら暴走族なんて一瞬で殲滅できます。
しかし彼らの人権を奪うことは誰にも許されることではないのです。

長年多くの警察や教育等の「プロ」たちが、少しでもその問題の解決になればと日夜知恵と汗を絞っているのです。

最後にもうひとつ。
社会に害悪をもたらす人種を、すぐに「排除・隔離せよ」という考えも否定します。
社会と言うのは、ロクデナシもグウタラも、頭の悪い者も、動きの鈍い者も、トロイ奴や醜いやつ、臭い奴やヘンな奴、そして老齢者も障害者も全て受け入れてこそ存在するものだと考えます。
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