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落語の台本(脚本)を読みたいと思っています。今のところネットで探しているのですが、あらすじを書いたものは数多くありますが、台本そのまま載っている本がなかなか見つかりません。

古典落語の台本が載っている本をご存知の方がいましたら、ご教授くださいませ。

A 回答 (2件)

興津 要氏著


古典落語 
文庫で上・下、続、続々などがあります。

台本と云うより物語りそのものです、
くすぐり部分等は演者である落語家が各々考える物なので、
知りたい落語家がいるのなら、落語家をはっきりさせたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

早速にご回答頂き、ありがとうございます!
早速取り寄せたいと思います。

お礼日時:2007/03/14 13:52

1さんに同感です。


この本は、語り口そのままで、書かれています。
台本というものは、ないと考えたほうがいいと思います。
新作をおろすときは、台本を作る人もいるでしょうが。
師匠が弟子に語って伝えるのが、本来のやり方です。
「はい」と、台本を渡されおぼえてきなさい。と言われるものではありません。
あと、強いて言えば、CDなどから、自分で、台本を起こすか、でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました!

お礼日時:2007/03/15 11:22

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