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80年代のアニメは、ジャンプ系、ロボット系、主にアクションは、
男の子が見て魔法系は、女の子が見ると言ったアニメが当然だと思いますが

(1)最近になって僕は、20代の男性ですが
 ↓のアニメ作品、特に女の子がたくさんいるアニメを見ています。
 中には、「いい大人の男性が↓のようなアニメ作品を見て
 変だと思わないのですか?」と言う声もあると思いますが
 僕個人としては、「キャラクターが可愛い」と言う事で見ています。

(2)そこで疑問ですが

 A、デジキャラット
 B、ちっちゃな雪使いシュガー
 C、カードキャプターさくら
 D、機動天使エンジェリックレイヤー
 E、シスタープリンセス
 F、ぴたテン
 G、苺ましまろ
 H、おとぎ銃士赤ずきん

 ↑のアニメ作品は、ほとんどが美少女ですが
 特にいやらしい部分とかもなく性に関する事もなく
 幼稚園児、小学生(低学年、高学年)、中学生の女の子が
 見てもおかしくは、ないと思います。

(3)特に「魔法少女リリカルなのは」は、出て来るのが小学生ぐらいの
 女の子で魔法で戦うんですが変身するシーンに問題があって
 今の女の子には、その部分を見るのは、危険だと思います。

みなさんは、どう思っていますか?
教えて下さい。

A 回答 (5件)

(1)これらの作品は「金を持っている、いい大人の男性が、DVDを買いたくなるように」との意図で制作されています。



なので「いい大人の男性が見る」のは「制作側の思うツボ」なので、少しも変ではありません。

(2)「いい大人の男性向け」とは言え、小さい子供が見ないとも限りません。なので過激なシーンは描かないようにしています。

(3)「リリなの」は、18禁のPCゲーム「とらいあんぐるハート3」の嘘企画が元で、ターゲット層は「いい大人の男性のみ」です。なので18禁マークが付いていてもおかしくありませんが、付いていません。なので、小さい子供に見せて危険なのは当たり前です。

結論:「おとなの事情を考えれば、至極当然の事です」
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この回答へのお礼

chie65536さん回答ありがとうございます。
参考にしたいと思っています。

お礼日時:2007/03/20 13:48

(1)私自身も好きでいっぱい見ていますので特に変だという気はありません。


それに元々深夜帯に放送されるマンガは、大人を対象に制作していますので問題はないのではないかと思います。

(2)ぴたテン以外は全部視聴しましたね。
確かC,D,F,Hは、深夜帯ではない放送ですね。こちらは主に「幼稚園児、小学生(低学年、高学年)、中学生の女の子」を対象に制作していますね。
おとぎ銃士 赤ずきんは、元々深夜帯を予定していた番組が3クール全39話に変更にして土曜の朝になりました。

(3)内容的にはお子様も見れそうですが、変身シーンはちょっとあれかもしれませんね。
でも原作は18禁ゲームですし、大人を対象に制作されているから仕方ないかもしれません。


あと、私が小学生の頃はファミコンが発売されたりとかしていて、漫画やアニメ、ゲームもまだまだ栄えていなかったです。
それから十数年、現在は深夜にアニメを放送し、大人向けの漫画雑誌も増え、ゲームも進化し多様化しています。
18禁ゲーム・パソコンゲームも増えました。
その頃の人たちが大人になって、また子供の頃からそれが存在するのが当たり前になった世代の人たちが大人になったために
今のようになったのではないのかと思います。

世間では、ただ漫画やアニメやゲームだからといった理由だけで避けられることもあります。
車が好きな人は車を買う、漫画がほしい人は買う、アニメを見たい人は見る、釣りに行きたい人は行く
根本的なところに変わりはないと思うんで、もうすでに一つの趣味として認めてもいいと思うんですがね。
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この回答へのお礼

Night-cafeさんありがとうございます。

お礼日時:2007/03/20 13:52

(1)


前二人の言われるとおりだと思います。

(2)
この中だと…AEは完全にいい年齢の男性向け。
CDHは両方向け。
シュガーはむしろ子供にこそ見て欲しいですね。あれはいいものだ。
…ちなみにデジキャラットには完全に子供を対象にしたバージョン(ぱにょデジ、デジにょ)もあります。

(3)
別に問題ありません。いわゆる魔法少女の変身シーンとしては普通の部類だと思います。
子供の見る時間帯のアニメでもあんなもんです。
そもそも変身シーン、少ないし…

というか、女の子のヌード的シーンを女の子が見て何の問題があるというのか。危険って何が?
男の子が見るなら判りますが(納得はしない)。
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この回答へのお礼

sharlさんありがとうございます。

お礼日時:2007/03/20 14:10

 ご質問に関しての回答はすでに出されていますので、いわゆる「美少女アニメ」について、歴史を振り返ってみましょう。



昭和40年台に「魔法使いサリー」が放送された、最初の女の子向けアニメです。
これは本来、小さな女の子を対象に作られた作品でしたが、男の子でも観ている子が多数いました。(私も)

その後「魔法のマコちゃん」や「魔法使いチャッピー」などが出現しましたが、サリーと違って完全に男の子を排除したつくりになって、男の子の視聴者は少なかったです。小さな女の子を対象としている為、ストーリーもキャラ設定も単純でした。

しかし、昭和49年に、それまでの魔法少女アニメの常識をくつがえす、画期的なアニメが登場します。

「魔女っ子メグちゃん」がそれで、舞台は現代日本なのですが、どう見ても街並はヨーロッパ風だし、メグが骨董品のような自転車に乗っていたことさえありました。(前輪が異常に大きいタイプね。)

メグのファッションセンスがファッション雑誌顔負けに先進的で洗練されたものでした。メグの年齢をティーン(確か中2か中3だったと思います。)にして、主な視聴者より年上にしました。

キャラクターデザインも、過去の作品は丸く日本人的だったのに、シャープで徹底的にアニメで表現しうるかっこよさを追求したものでした。
(荒木真吾さんでした。こんな字でしたか?)

そに為にこの年代にありがちな、女の子の複雑な心情をテーマにしたストーリー展開さえ可能にしました。
(好きな男の子の前で、自分でも理解できない冷たい態度をとったり、自分の本音を見透かされることを嫌がるといったところなど。)

以降の美少女アニメ。魔女っ子アニメについては、調べればすぐに解るので割愛します。

私的には、昔は男が観るのは、恥ずかしいことでしたが、今は時代が違っています。
私も「デジキャラット」「シュガー」は大変優れた作品であり、アニメファン以外にも観てもらいたいです。
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この回答へのお礼

rinousuさん ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/20 14:12

回答にはなりませんが・・・



キューティーハニーなんてものが放映されてたんですぜ旦那!
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