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 私は親戚より平成9年ごろ80万円の借金をして、平成9年から平成13年の4年間で、80万円返済する約束をしています。また、同じ人から父が15万円を平成12年ごろ(不詳)に借りています。さらに、母も同じ人からお金に困って、いくらか借金している可能性があります。
 先日、貸主より「100万円返済せよ」という連絡を電話でもらいました。元金だけなら80万円+15万円=95万円なのですが、時間も経過しているし、父の分も含めて100万円の返済をしたいと思っています。
 遅延金や利息等、法律によればまだ支払うべき余地はあると思いますが、先方の要求する100万円をなんとか用意して、完済としたいのですが、その領収書の文言について、ご教授いただければと思います。
 イメージとしては、「80万円は、平成9年に借りた80万円の元本として領収し、15万円は平成12年に借りた80万円の元本として領収し・・・(債務清算的文章)」といった感じかと思います。
 お世話になっているので、返済しなければと思っているのですが、事後の憂いなく、きちんと領収書に上記のような文言を入れておきたいと思っています。
 文言の具体的なご教授、また注意点、さらに作成を代行してくれる専門家のご紹介等をお願いします。

A 回答 (2件)

先ずは、100万円と言って下さるならば、光栄ですね。

領収書の文言ですが、領収書に明記できるのは、何年に借りた分くらいだと思いますが、司法書士にでも尋ねられたら良いかと思います。電話で応じてくれる司法書士もいるかと思いますので、お近くの司法書士事務所を探して見て下さい、電話帳に記載してありますのでね。領収書の作成方法など全てをお尋ね下さい。弁護士に似た職業の専門家ですから。
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法律的な相談については、専門家にすべきだと思います。


自治体では無料法律相談をしているところが多いと思います。
または弁護士会の相談もあると思います。
気になる点は、借金をした際に金銭貸借の契約書を、
結んでいるのか?ということです。
一般的に領収書に但し書き等の文言を、記することは、
ないと思われますので、専門家への相談を、
お勧めします。

この回答への補足

 「平成9年から平成13年の4年間で80万円返済します。」
という文言で署名押印しています。
 一般的に領収書には、「・・・代金として領収します。」程度は書きますし、返済後は完済書類をもらうケースが多いので、そんなものをイメージしています。

補足日時:2007/03/21 23:08
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