プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨日のイングランド対アルゼンチンの試合を見ていて思ったのですが、
コーナーキックの時にファールが結構ありました、
一体どんなファールなのでしょうか?
ボールをもってない人同士のファールってあるのでしょうか?
よくわかりません、お願いします。
あと、もし審判にボールが当たったらどうなるのでしょうか?
ロスタイムはどの時間を追加しているのでしょうか?スローインとかの時間
でしょうか?
質問が多くてすいません、
お願いします、
それでは、

A 回答 (3件)

コーナーキックのときは、ゴール前に両軍の選手が入り乱れていますね。


そこでのファウルとは、より優位なポジションを確保しようとしたり、
敵のジャンプを妨害したりという行為が繰り広げられているときに起こるものです。

テレビに映っていないところで起きているので分かりにくいですよね。
ひどいファウルでもめたときなどは、VTRでも流していますので、
機会があったら観察してください。
選手がこっそり服を引っ張っているのが分かります。

審判は転がっている石ころと同じ扱いになります。
仮に審判に当たったためにゴールに入らなかったとしても、
運が悪かったとされるだけです。
逆のケースもまた然りです。
野球でも同じ扱いになりますよ。

ロスタイムとはインジャリータイム(負傷時間)と呼ばれることもあるように、
怪我をした選手がピッチで治療していた時間のことです。
この時間は審判及び場外の計測員が時計を止めています。
それを45分経過した後に加えるわけです。
ちなみにスローインは通常のプレイ時間です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2002/06/08 19:23

コーナーキックのときのファールは画面に移ってないので予想ですけど、多分敵味方が押し合いへしあいしてポジションどりをしているのでそれが過剰だったのだと思います。

たぶんヘディングを競り合ったとき後ろから飛んだ選手が前の選手を押しているのではないかなあ。ボールをもってない選手でも極端な話相手の選手を殴ったりしたらファールですよね(^_^;
あと審判はいわゆる石のようなものなので審判にあたっても運が悪かったというだけでなにもおきません。まあ、審判もひっしによけてますけど
ロスタイムに付いてはスローインとかは基本的に関係ないです。多分、選手がファールのあと倒れている時間とか試合の進行に関係ない時間のことです。
ちなみにロスタイムは加算されているのではなくて、試合の進行に関係ない時間の間は主審が時計を止めているので表に掲示されている時間と主審の計測している正確な試合の時間とに差がでてしまいます。この時間差を主審以外の人がわかりやすいように表の時計で45分たったとき本当は残り何分なのかを表示しているものです。主審の測っている正式な試合時間はあくまで45分なのです
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ボールを持っていない選手同士のファールもあります。


オフサイドや選手同士の小競り合いなどです。
コーナーキックなどのファールは、選手同士が集結し、相手選手を邪魔したり、
ユニフォームを過剰に引っ張ったり、押したりしてファールを取られることが多いみたいです。
審判は、石です。
仮に審判にボールが当たってゴールした場合もゴールは認められます。
ロスタイムは、怪我などで試合が停止した場合、その間計測が止められます。
スローインは、計測が止められません。
以前、ロスタイムは審判が自ら時計を止めて計っていました。
そのため、ロスタイムは審判しか分かりませんでしたが、現在は計測員がおり、会場にも発表されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
審判はよけるのうまいですね~、
それでは、

お礼日時:2002/06/10 11:26

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