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ギターの話です。
今日はじめて弾いてるのですが
Am7ってコードの7って何を意味するんですか?
あらわしているんですか。
Aは一番低い音で
mはマイナーで
・・・・・。
7はなんなんですか?
呼び方とかありますか。
回答待ってます。

A 回答 (7件)

>>>


>らどみそ
っていう和音になるっていうことです。
Am7のところをみると
らどみそではないような気がするのですが。
らどみそってことは4つおさえるってことですよね??
お礼と補足の順が逆ですが、すいません。


4つ押さえるわけではないです。
また、
らどみそ は順不同でして、必ずしもその順番に並んでいるわけではないです。

下記リンクの図ですと、1弦(高いほう)から順番に、
みどそみらみ
です。

http://www.children.ne.jp/songs/guitar-code.html
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7度上の音(オクターブ上の音の、半音2個分下の音。

)が、元になるコード(たとえばAm)に追加されている4音で構成された和音です。
C7の場合も、Cの和音(ド、ミ、ソ)にオクターブ上の音の半音2個分下の音(シの♭)が付いた4音で構成された和音(ド、ミ、ソ、シ♭)です。

他に、C6(ド、ミ、ソ、ラ)とか、Cmaj7(ド、ミ、ソ、シ)とかの和音も有ります。
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その数字は、コードに加えられる音程を示すものです。

このコードネームは、先にも挙がっていますが、「Aマイナー セヴンス」と言います(Aマイナーのセヴンス・コードと言う意味です)。

コードネームは、そのコードに含まれる音程をすべて表しており、その表示方法には、一定の決まりがあります。それを解釈する上では、基本として、1オクターブに含まれる12音を数字で相対的に表す度数表記と呼ばれる表示方法を踏まえておくのが良いでしょう。
度数表記は、ある音を基準とした時、それと同じ音程の音を完全1度(1st)とし、1フレット上がるごとに各音程を
完全1度(P1st) - 短2度(m2nd) - 長2度(M2nd) - 短3度(m3rd) - 長3度(M3rd) - 完全4度(P4th) - 増4度/減5度(aug4th/dim5th) - 完全5度(P5th) - 短6度(m6th) - 長6度(M6th) - 短7度(m7th) - 長7度(M7th)
というように表現します。これを踏まえておく必要はあるでしょう。

コードネームについては、まずは基準となるルート音が示されます。CコードであればルートはC、Am7であればルートはAです。また、コードが成立するには、ルート音の他に、5thの音程と、3rdの音程の2つの音程が必要です。基本的に、5thの音程については、特に(-5)や(+5)、aug、dimなどの注記がない限りは常にルートの7f上の音程(完全5度)になります。3度の音程には、長短の別があり、コードネームに小文字の"m"がつかない場合は長3度が含まれるメジャーコード、つく場合は短3度が含まれるマイナーコードになります。ですので、Cコードではルート音としてC、5thに当たるG、メジャーコードですので4f上のM3rdのEの三つの音が、CmコードであればCとGは先と同様で、今度はマイナーコードになって3f上のm3rd、Ebの音程が含まれることになります。
これ以外の音程がくっついたり、一部の構成音が基本とは違う音程に移動しているコードの場合は、上に書いたコードネームに対して、その追加あるいは移動される音程を具体的に示す注記が付属します(マイナーコードの時に小文字の"m"がつくように)。質問の場合は、"7"という注記がついているので、普通のマイナーコードに対して、短7度(m7th)の音程が追加されることが読み取れます。

なお、蛇足ながら、7thの音程に関しては、5thに対して3度の音程差にあたる音になり、こちらもコードトーンとして加えられる時にはメジャー/マイナーの2種類があります。コードネームにただ"7"と書かれている場合は、短7度(m7th)を示します。長7度(M7th)が加えられる時には、"M7"と大文字のMを付記するか、"maj7"・"△7"などのような表記をします。大文字のMについては、長7度を含むコードと読むことになります(小文字のmと混同しないよう注意が必要です)。
もう一つ蛇足ですが、コードネーム上に9、11、13などの数字が出てくることがありますが、これらはそれぞれ長2度、完全4度、長6度の1オクターブ上の音程にあたり、ナチュラルテンションと呼ばれます。また、+や-がついている場合、その音程を記号通り半音ずらした音を含むことが読み取れます。このように、コードネームについている数字は、基本となる3つの音以外に含まれている音程を示すものです。

質問の場合は、Am7ですので、ルートのA、Aの7f上(5th)にくるE、マイナーコードなのでm3rdにあたるCと、Aに対して短7度に当たるGの4つの音程を含むコードとなります。
ギター上でいえば、ローコードとして、A(=ラ)は5弦開放、C(=ド)は2弦1f、E(=ミ)は6弦開放・4弦2f・1弦開放、G(=ソ)は3弦開放に当たります。確認してみると良いでしょう。

コードネームの読み方・表記については、コードブックなどを参照すると載っていると思います。コードブックは一冊持っておくと便利ですよ。
また、上に長々と書いたようなことについては、音楽理論の入門書などを見ると書かれているはずです。こうした決まりを覚えておくと、コードブックを見なくてもコードの押さえ方を考えて作ることができるようになり、便利です。余裕ができてきたら、そうした知識を蓄えることも視野に入れてみると良いと思いますよ。

参考になれば。長々と乱文失礼しました。
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少し付け加えて置くと・・・



Am7の「A音」をドとして考える「移動ド唱法」で考えて下さい。
(対して絶対的な音で考える場合「固定ド唱法」と言います)

コードの基本の1つは「ドミソ」です。
この「ド」を「ルート音」と言います。
「ミは3度」「ソは5度」と言います。
「ド」を「A音」に当てると、固定ド唱法では「ラ・ド・ミ」になります。
マイナーなら「ミ・ラ・シ」がそれぞれ半音下がります。

7(セブンス)音は「メジャースケールのシを半音下げた音(Am7の場合はソ)」になります。
従って、Am7は「ラ・ド・ミ・ソ」になります。
ややこしいですが、コレを「移動ド唱法」に置き換えて(A音をドと考える)方が理解しやすいです。

?m7は「ド・ミ♭・ソ・シ♭」になります。
↑なら「?」の部分が入れ替わっても同じ理屈です。

※ギターでは構造上、音の順番が変わったり抜けたりしますが、柔軟に考えた方がイイと思いますよ。
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えーまいなーせぶん って読みます。



数字の「7」の意味するところは、
Amのルートである「ラ」を1番目として全音階で数えたとき、7番目の音ということです。
ラ=1、シ=2、・・・・・、ファ=6、ソ=7

つまり、
Am=らどみ に 7=そ を付け加えて
らどみそ
っていう和音になるっていうことです。
数あるコードの中で、最もかっちょいいコードのひとつです。

この回答への補足

らどみそってことは4つおさえるってことですよね??
お礼と補足の順が逆ですが、すいません。

補足日時:2007/04/08 18:37
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この回答へのお礼

>らどみそ
っていう和音になるっていうことです。
Am7のところをみると
らどみそではないような気がするのですが。

お礼日時:2007/04/08 18:37

こちらをどうぞご覧になって下さい。



参考URL:http://www.j-guitar.com/ha/fre/fre_06.html
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7はなんなんですか?>



7はコードの種類ですよ

ですから

AmとAm7とでは違います

呼び方とかありますか>

エーマイナ”セブン”
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この回答へのお礼

種類なんですね。
回答どうもです。

お礼日時:2007/04/08 18:57

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