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ママチャリにも6段ギアの物がありますし、クロスバイクにも泥除け・籠付きの物があり、両方とも2万円程度がらあるようで、どちらにするか迷っています。
基本的にはクロスバイクにしようと思っているのですが、サドルが薄い上にバネも付いていないようなので、尻が痛くなりそうです。
また、どちらがパンクし難いですか?

A 回答 (7件)

個人的な意見です。


クロスバイクはマウンテンバイクとロードレーサーの良いところをととった街中を乗る自転車で、パパチャリ(疋田智さん曰く)と位置付けています。
ママチャリは2点支持(ハンドル・サドル・ペダルの2箇所に体重が預けられる)が続けられないスケルトンで長距離に不向きです。自分の場合ですがサドルにほとんど体重が掛かっています。
一方クロスバイクはこれらを解決した気軽に乗れる軽快な自転車です。
従って乗りこなせばサスペンションとかサドルのバネは全く不要です。
タイヤの太いものなら丈夫なマウンテンバイクをお薦めします。
タイヤの空気圧は路面との接触抵抗を少なくしてスピードが出るようにいつも一杯にしています。
またこのほうが路面の凹凸によるパンクも減ります。

(独り言)
このカテゴリの回答者さまはたぶん質問者さまが「チャリ」と書かれると少し気分を害される方がいると思います。
「バイク」もしくは「自転車」なら親身になって少し回答も違うと思います。誰が何時つくった造語ですかねえ・・・。
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この回答へのお礼

2点支持とは、常に力強く漕いでいるという事でしょうか?
そうしないと尻がつらいなら、やっぱりクロスバイクはやめようか・・・と悩みます。
因みに私も「ママチャリ」という言葉は大嫌いで、会話では「自転車」と言っています。
でもここで質問するには「チャリ」の方が通りがいいのかな?と思いました。
正確には「婦人用軽快車」でしょうか?(笑)

お礼日時:2007/04/14 12:31

No.2です。


クロスバイクの方が細いか、ママチャリと同じぐらいだと思います。
ママチャリより太いタイヤのものは、マウンテンバイクだと思いますよ。
空気圧管理は指定の空気圧を入れなければならないので、空気圧計が必要です。
タイヤが太いとパンクしにくいですが、タイヤ自体が重くて走行抵抗になるので速度が出ません。

今日もクロスのタイヤがパンクしました。
ママチャリより細く薄いタイヤなので、小さなガラス片がタイヤを貫通しチューブまで到達していました。
マウンテンのタイヤならはじき返しているほどのガラス片です。
空気圧管理が完璧でも、タイヤが肉薄で貫通してしまう事があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/17 21:24

 zxc3さん こんばんは



 ママチャリとクロスバイクの違いですが、名前が違います。なんて回答したらきっと怒るでしょうね。真面目に回答しましょう。

 ママチャリとクロスバイクを自動車に例えたら解り易いと思います。ママチャリは「軽トラック」・クロスバイクは「マーチやサニー等の大衆車のスポーツバージョン」と考えると解り易いと思います。
 ママチャリは標準装備としてリアのキャリアと前カゴが有り、それなりの量の荷物を積載する事が可能ですよね。したがって自動車で言えば「軽トラック」な訳です。
 クロスバイクは基本的にリアのキャリア・前カゴ等荷物を積む装備がない物が殆どです。それと泥除けが無いのもが殆どです。これは極力車重を軽くして、同じ脚力ならスピードを出し易くするためです。しかしロードバイク式にギアーの設定やハンドル等元々スピードを出して走る前提の設計になっていません。初めて自転車に乗る方でも気軽に乗れてある程度スピードが出せるのがクロスバイクなんです。したがって自動車に例えたなら、クラッチが重くパワステ等の使い易い機能が無いけど元々レース等のスピード走行する目的のフェラーリやポルシェ等のスポーツカーと違って、クラッチが軽くパワステが装備されている言うなれば若葉マークの方でも運転し易い大衆車でありながら設計上ある程度のスピード走行に耐えられる構造(ギアー比等)で作ってある言うなれば「大衆車のスポーツバージョン」な訳です。「大衆車のスポーツバージョン」の場合は、ソファーに座る等の座りごこちを求めるのではなくて、加速した時のGに耐える為の身体のホールド性を考えてスポーツ用の固めのシートが付いていますよね。それと同様で、クロスバイクの場合もより速度を出した時の事を考えた座りごごち重要視のスプリング多用したサドルではなくて、スポーツバイクよりの固めの小さなサドルを装着している場合が多いと思います。

 以上より購入でママチャリとクロスバイクで悩んでいるのであれば、常時の使い方として荷物を沢山積んで走る予定が有るかどうか・よりスピードを出して颯爽と走りたいかどうかで選ばれたら良いと思います。

 パンクし易いかどうかですが、まともなクロスバイク(販売価格で4~5万円位以上)を買えば、ママチャリと違う仏式バルブを装着したチューブ(タイヤ)を使っています。そう言うタイヤは高性能できちんとした指定の高圧空気を入れてあれば高性能さを発揮してパンクし難いです。そう言う意味でのパンクし難さは、クロスバイクの方が優れているでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/17 21:23

NO.2です、NO.4の方の続編です。


2点支持、3点支持について補足します。
まず乗りやすい体勢はハンドル・サドル・ペダルにいかなる時もバランス良く体重を1/3づつ預けることです。
しかし長い時間乗ると3箇所(3点支持)のどこかに疲労がでます。
するとどうしても2点支持で走ることにより疲れた部分を負担「零」にしたくなります。
ならば2箇所に1/2の体重を預けることになります。
そう言う意味でフレームサイズは個人のサイズにあったものが必要です。
一般的に長距離ならサドルの高さとハンドルの高さは同じ程度が楽です。
あとは跨ってペダルの高さなど位置関係を確認されたらいかがでしょうか??

と言うことでママチャリは上述にはまったくマッチしていません。
クロスバイクはその点サイズがあえば非常に快適な自転車です。
まずはスケルトン(フレームサイズ)を重視してください。
それから重量とか価格も少し気にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/17 21:22

自分の体や使用目的によって、自転車を選ぶべきであり値段で自転車の善し悪しを決めるべきではありません。



例えば、週末のサイクリングで50キロ程度の距離を走るのならばちゃんとしたクロスバイクもしくはロードバイクを選択。
近場のお買い物で、常に荷物を運ぶならばママチャリしかないですよね。
ママチャリは歩道専用だし、本体の重量もかなりある上にかなりの重量の荷物を運ぶ必要から普通のクロスバイクみたいな細いタイヤなんて履けません。
例えてみると軽トラですね。
対してクロスバイクやロードバイクはスポーツ走行に目的を絞っているので荷物を載せることを殆ど考えていません。
車道を快適に走るために、細いタイヤを履いており車体重量自体もママチャリの半分程度しかありません。
パンクの危険性もそんなに変わりません。
ま、空気圧管理は絶対必要ですけどね。
(入れすぎてもろくな事にならない)
文字通り、スポーツカーぐらいですね。
ただ、ホームセンターなどで売られているクロスバイクもどきはママチャリと大差がないばかりか、知識がない店員が整備をしている事があるので安心して乗ることが出来ないです。
買うのならばやっぱりスポーツバイクを専門に扱っているショップで買うといいと思います。

NO.3の方の二点支持という意味は、力強くこぐという意味では全然違います。
文字通り、二点支持です。
ママチャリだと、背筋がどうなっていますか?
まっすぐになってますよね。
それだったら上半身の重量はどこで支えることになるでしょう?
普通に歩いているのと同じで、腰だけですよね。
じゃあ、クロスバイクの場合だと、前傾姿勢でハンドルを握っているので腕で上半身を支えることが出来ますよね。
20キロ程度の荷物を片手で持っているのと、両手で持っているのとどちらが楽か考えてみてね~
荷重が分散した方が圧倒的に楽でしょう。
その分だけ、お尻が痛くなることが防げます。
というか、ママチャリみたいに大きなサドルが必要ないんです。

ちなみに、クロスバイクの方が楽にスピードを出せますよ。
ママチャリと比較すること自体おかしいけど、こちらが普通に流しているつもりでもあっという間に追い越せちゃったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/17 21:21

クロスバイクを購入し、1年半程乗っています。


標準でついていたサドルは割と厚いものでしたが、1か月程前に薄いサドルに交換しました。
厚いサドルはペダルを漕ぐには邪魔になってしまったからです。
クロスバイクの方が重量が軽いと思いますし、タイヤも細くて転がり抵抗が低いと思います。
変速の数も6段ではなく、21だったり24だったりすると思います。
このような点から、クロスバイクの方が軽快な走行ができます。
尻の痛みは、やはりサドルが薄い方が不利だと思いますが、慣れてくるとそれよりも軽快なペダリングができるサドルを求めるようになると思います。

パンクについてはタイヤが細い方が不利だと感じます。
空気圧管理がしっかりできていれば大差無いのですが、細いと空気圧管理がシビアなんです。
ママチャリと同じように空気圧ノーメンテで乗りつづけると、たぶん空気圧不足でリム打ちパンクします。
空気圧管理ができていれば大差無いのですが、わずかな差としてタイヤそのものの肉厚があります。
肉厚が薄ければ、小さな金属片でもチューブに到達してしまうんですよね。

ただ、あまり安いクロスってどんなものなのか心配です。
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この回答へのお礼

あれ?クロスバイクの方がタイヤが細いんでしたっけ?
実物を見た事が無いのですが、写真で見る限り太そうなのでパンクに強いのかな?と思ったのですが・・・。
空気圧管理は、手動式のポンプで常にいっぱいまで入れておけばいいのでしょうか。
タイヤの太いクロスバイクがあったら購入しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/14 11:15

消耗部品の価格から考えるとクロスバイクの方が後で高くつきますね。


短距離の街乗り程度ならシティサイクルで良いのではないかと。

尻の痛みは姿勢と走り方によるところが大きいです。
またサドルは交換できますのでどうにでもなると思います。

パンクについては大した差はないでしょう。
空気圧の管理が大事ですので。
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この回答へのお礼

走り方で痛みも変わってくるんですね。
購入したら色々試してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/14 11:11

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