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日商簿記の1級も問題で
数量差異を歩留差異と配合差異に分類する問題が出てきました。

ボックス図を使って分類して
求めるのがよいとなっていますが
真ん中の数量を求めてボックスを作った後
どちらが歩留差異でどちらが配合差異か
分からないので
どのように考えればよいか教えてください!!!

A 回答 (1件)

ボックスの図はかけるのですよね?



ボックスの図の書き方を覚えます。

そして、歩留まりは数量が減少します。
配合は組み合わせ比率が変わるだけなので数量は減少しません。

ボックス図を書いたあとに、A,B,C材料の組み合わせが変わっただけならば配合差異。数量が減少したり増えたりしていれば歩留まり差異ということになりますよ!

参考URL:http://facil.easter.ne.jp/
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