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私は、現在30代後半で妊娠経験なしです。
主人も同じ歳で、軽い鬱病(睡眠障害)で治療中、薬を服用してます。
鬱病ですので、早く子供が欲しいとは言えませんが私自身とても
焦っています。(薬の副作用か、セックスレスです。)
いつ治るか分からない病気ですし、治ったとしても不妊症かも
しれないし。
また、高齢出産のリスクも心配です。(特に子供の障害)

経済面やその他さまざまな条件で個人差はあるかと思いますが、
子供を授からなかった方やまわりでそのような方、
何歳くらいで子供を諦めてそうですか。
また、この件に関して何かアドバイスやご意見ありましたら
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こんばんは。


現在40歳で2人目を妊娠中、38歳で1人目を出産しております。
私自身は40歳を1つの目途にしていました。
30代前半のころ原因不明の不妊で子供はあきらめていたのですが、37歳で思いがけず自然妊娠し、それなら40歳中に出産可能な範囲(つまり40歳3ヶ月まで挑戦ということです)まで兄弟づくりに頑張ろうと思い、自分に課したリミット1ヶ月前に運よく妊娠できました。

40歳リミットの最大の理由は経済的なものです。共働きですがお互い薄給なもので・・・。
次に体力ですかね。人一倍体力がないほうなので・・・。
あとは自分の祖母が末っ子を40歳で出産しているという事実で、なんとなく自然妊娠・無事出産が可能な年齢なんだなという親近感もありました。
染色体異常の確率については38歳時点で十分覚悟していたので、今回も覚悟の上です。
ちなみに#4様の回答はちょっと誤りがありますね。
ダウン症確率が25分の1であれば、4人に1人ではなく25人に1人ですよね。くだらないつっこみで申し訳ありませんが。

あとは次のサイト、ごらんになったことがあるかも知れませんがとても参考になると思います。
http://www.babycom.gr.jp/pre/sp1/
「ダウン症の割合は35才から急上昇」というトピックに具体的なデータが出ています。
いちばん下の「VOICE」というところが掲示板になっていて、さらっと読む限り45歳くらいを目安にされている方が多いのかなという印象です。
勇気が出るような言葉も満載です。
最終的にはデメリットを考慮した上でどれだけ子供が欲しいかにかかっていると思います。
今はゆったりご主人をサポートされてくださいね。

参考URL:http://www.babycom.gr.jp/pre/sp1/
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
参考サイトのこと知りませんでした。じっくり見てみます☆
とても参考になりました。

お礼日時:2007/04/23 08:52

30代後半で一人目、40代で二人目を産みました。


確かにいまどきは30代後半で初産というのも珍しくないですし、私は東京に住んでいるのですが、40代での出産も病院によっては珍しくないです。母子周産期センターに指定されている、ハイリスク出産にも対応できる病院だと、40代妊婦はごろごろいます。
染色体異常の確率が年齢とともに高まるのは確かです。しかし、若くても染色体異常はもちろん起こるし、難産にもなるのです。妊娠出産には必ずリスクはあります。若くても高齢でも。
確率が高まるといっても、それをどうとらえるか、人によって本当に違います。
40代で二人目を産んだ時、主治医に言われたのは、今の医学では40代での出産自体は特に危険なことはない、ただし妊娠できればのことです、と。
妊娠率自体が35歳過ぎから、下がりはじめ、40代だとがくんと下がる。統計的にはそうなのです。
しかし、統計というものはとらえかたによって全く意味が違ってきます。40代の女性が全員妊娠できないというわけではない、ひとりひとりの人間を見ると、妊娠しにくい人もいるし、40代でも簡単に妊娠する人もいる。
30代後半なら、なおさらです。
子供の障害にしても、確率が高まるといっても、何百分の一、という確率だとして、その一人以外の妊婦は障害のない子を妊娠する、ということなんです。もちろん、自分がその一人になる可能性はあります。これをどうとらえるか?
それは人によって全く違うと思います。
どうしても子供が欲しい、可能性を限りなく追求する、というふうに思う夫婦は40代になってもあきらめないでしょう。反対に、少しでもリスクが高まるのなら、と30代半ばであきらめる人もいるでしょう。不妊治療をするにしても、どの段階までやるか、それは人によって全然違うようです。
問題は、それで自分たちが納得できるか、ということだと思うのです。
自分たちが納得して、もういいと思えなければ、いつあきらめるにしても、ずっと後悔し続けることになるのではないかと思います。
どのくらい子供が欲しいのか、子供にどういう障害があっても受け入れることができるか、また経済的な側面も無視できないことです。ご主人の職業によって、何歳まで働けるか、子供の成長とともにかかるお金も大きくなるので、一番お金のかかる時期にすでに退職しているようなことになると苦しいので、おのずと何歳までには…ということがあると思います。
ご夫婦が、納得できるラインを話し合いによって出すしかないです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。
子供への障害リスクの受け止め方も含め、主人の状態をみつつ
相談してみたいと思います。
産婦人科選びも重要ですね、今から知識をつけていきたいと
思いました。

お礼日時:2007/04/23 08:47

こんにちは☆


私もいわゆる高齢初産で今年の1月に男の子を無事出産しました。
年齢は37歳です。

高齢出産によるリスク・・・
私も妊娠が判明したときにはスゴク心配しました。
リスクは10倍になるとか、羊水検査もしたほうがいいとか、
ネットで調べては不安になっていました。
おそらく質問者さんもそうなのではないでしょうか?

それを先生に聞いたらアッサリと一笑に付されてしまいました。
「何言ってるんですかぁ? 今時35以上で初産なんてザラだし、
40以上の人もみーんな元気に産んでますよ!!」って・・・
ということで大学病院にもかかわらず、羊水検査を勧められることも
ありませんでした。

万が一の事を頭の片隅に置いておくことは必要かもしれませんが、
殊更に不安がることは無いと思います。

うつ病のお薬などがどのようなものが私はわかりませんが、
近い将来にも妊娠を望まれる可能性があるのなら、早めに
産婦人科でも相談されておかれるとよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
経験談に元気つけられる感じです。
今のうちから産婦人科で一度相談する方向で始めてみます。

お礼日時:2007/04/23 08:43

いわゆる高齢出産のリスクの中でも特にダウン症は母体が35才を超えると急激にリスクが上がります



20代の場合、新生児がダウン症となるのは0.1%以下と言われていますがこれが35才になると1%、つまり100人に一人となります
また4月7日に中国でおこなわれた「中華医学会生殖医学協会・中国動物学会生殖生物学会分会連合年次総会」で
中華医学会生殖医学分会主任委員の王一飛教授が
「女性の妊娠年齢が45歳以上の場合、ダウン症の確立が25分の1まで高まり、さらに流産の恐れもある」
という学会発表をしました 

25分の1と言えば新生児4人に一人がダウン症ということになります

もちろん、ダウン症は卵子の老化によるものとされていますので個人差はありますがいくら遅くとも40才までには出産された方が良いと思います

ダウン症のお子さんを育てられてる方を何人も見てきましたがやはりとてつもなく大変です
できれば少しでも早く妊娠されてリスクを下げるようにした方がいいです

参考URL:http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。
まさに、私が心配している件であります。
少しでも早く妊娠できれば良いのですが、、、

お礼日時:2007/04/23 08:40

30代後半です。


私は不育症かもと前回流産後言われましたがまだ諦めていません。
・・・といって不妊治療もまだしていません。
両親も高齢だし生きてる間には孫を抱かせてあげたいとは思いますが
なんか不妊治療を始めることで今まで以上に凹んだりするのが怖いので
・・・とこんな感じで時間がたっていますね。

ジャガーさんやリンゴさんが高齢で産んでるのを見るとまだ諦めなくてもと思うし行政が正直もう少し出産後のケアじゃなく出来るまでのケアを考えてくれたらいいのにと思いますね。(助成金等)
私の周りは未婚既婚含め諦めてるタイプは居ないですね。
まだ妊娠なども未経験の人も中に居ると思います。
私が諦めるなら40歳超えて体力的にも本当に無理と思ったときかも。
でも往生際が悪いので無理と言われれても諦めないかもしれませんね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私も、両親に孫を抱かせてあげたいという思いもあり
余計に焦って悩んでるところがあります。
悩むのはもう少し先にして、出産についてあまりにも無知なので
不妊治療のことも含め知識をつけようと思います。

リンゴさんは授かったんですか!知りませんでした。良かったぁ☆

お礼日時:2007/04/23 08:38

一番の方に付け加えて、単に「年齢」と言ってもさまざまな考え方があります。


「内臓年齢」とか言う言葉を聴いたことがあるかと思いますが、実際の年齢と体の老齢度というのは違います。

実年齢は50代でも、体の年齢は30代とか、実年齢は20代でも体の年齢は60代(最近の若い特に女性はこういうパターンが多いそうです)とか、そういうことです。

食生活、特に欧米スタイルの毒々しい食生活を続けていては体の年齢は実年齢より遥かに老齢化していくでしょうし、ストレスなどもよくありません。運動不足もダメだし、有害物質に囲まれた環境、様々な要因が複雑に絡んで「体年齢」というのが変わってきますね。

30代後半で初産は珍しくありませんが、20代で不妊、という話も珍しくありません。

こればかりは自然に任せた方がよいと思いますよ。

お金を積んで人の体を買って、後で法的なことや倫理的なことでゴネル、とう某芸能人のような人間はちょっと軽蔑してしまいますけど。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
年齢といってもカラダ年齢が関係するのですね。
参考になりました。

私も某芸能人の行動はいかがなものかと思ってました。

お礼日時:2007/04/23 08:32

うーん・・・


ジャガー横田さんのように40を過ぎても授かる方もいますし、閉経するまで可能性はあるにはあると思うのです。
もちろん母体年齢からの危険など、高齢出産にはリスクがあると思うので、個人ごとに違うでしょうが、35を過ぎたら医師との相談が大切になってくると思いますよ。
年齢以上に身近なひとたちの経験談から聞いたのは、金銭的問題で断念のほうが多かったです。
不妊治療ってやってみて振り返ると家一軒立てられてたね・・・。という金額をかけてしまうこともありますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
不妊治療がそんなに費用がかかるとは知りませんでした。
みなさんのご意見を参考にじっくり考えたいと思います。

お礼日時:2007/04/23 08:28

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