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パチンコの実機に詳しい方や、店員、アルバイターの方に質問です。
営業中、お客が座っていない台の扉を開けて、裏のケーブルを差し替えたりするというのには、どんな理由があるのでしょうか?

先日リニューアルオープンしたお店の、そのオープン当日の話です。
同日に別系列の大型店舗が新規オープンということもあって、シマにいるのはせいぜい5~6人(STのバラエティコーナーというのもあるかもしれませんが)という状況なのですが、オープンから1~2時間経過したころ(pm5:00ごろ)店員の方が、客が着席していない台の扉を次々と開けては、なにやら配線をいじっていました。
チラっと見た限りでは、4~5本並んで刺さっているケーブルを2本引き抜き、その位置を入れ替えて刺し直していたようです。

営業中のお店で台の配線を抜き差しするというのは、あまり見ないというか、ちょっと変わっているように思えるのですが…。
(当方それほど頻繁に通っているわけではないので、普通の事だったら申し訳ありません)

理由をご存知の方、いらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (4件)

元店員です。



ホールコンピュータ(ホルコン)にデータが吸い上げられていないという状況が考えられます。
ホルコンとはパチンコ台・スロット台ともに各台のデータ(投入金額・投入玉又はコイン・
入賞率・大当たり回数など)を集計します。
これらのデータをもとに翌日の営業の為に台の調整をするわけです。

このホルコンにつながる配線がまずければ当然のごとく
データは集計されませんので非常にまずいわけです。
店によって違うでしょうが、店員総がかりで入れ替えをする店もありますので
一度教わった配線で一斉に取り付けに取り掛かります。
この時点で間違っていればそのままいってしまいます。

通常であれば、台取り付け時に一度・開店前にもいくつかの台でチェックはするのですが、
新規開店の場合、開店前に警察のチェックが入られます。
(一秒間に打ち出される玉の数(きちんと規定があり決められています)・
基盤のチェック(不正基盤防止)など)
新台・また島から移動した台などすべてチェックされます。
大体、警察のチェックが入るのは開店前なのですが(私の地元ではそうでしたが他県では違うかもしれません)
ギリギリになったり開店時間をすぎてしまったりということが多々あります。
こういったことでチェックができなく、ある程度稼動されたあとホルコンをチェックしたらデータが吸い上げられていない。
では客のいないところからというのも、無いわけではありません。

というか、私が勤めていた店ではこういうことはよくありました(汗
かなり印象がよくないのでまずいんですけどね、こういうトラブルは・・
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。
やはりそういった類のトラブルだったようですね。
不正操作を疑っていたわけではありませんが、非常にすっきりしました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2007/09/29 14:13

 データのための配線をチェックしてたという答えが当たってる気がします。


大当たりするしないうんぬんには関係がありません。きっと。

 本当はそんな事は昨晩に入れ替えた時にチェックされているはず。
店の都合でボロい配線を新品と交換したのかもしれないし。
お客様が見てる前でやるのは気分悪いですねー。
配慮が足りない店だと思いましたー。
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>>2


こういう営業に引っかかってはいけない
15時から台に気合を注入します
なんていう張り紙営業にも、GW中は特に、要注意だww
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私が行く店では、ある特定のシマ(毎日変わる)だけ電源が入ってません。


5:50ごろになると、一斉にケーブルを入れ、電源を入れてます。
質問者様のケースとは違うかもしれませんが、特定のシマだけ、営業を遅らせているところもあるようです。
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