店員のあの行動は何をしてるんでしょう？

Question

たま～にですがパチンコで連チャンしている時に店員がやってきてドル箱を交換するのと同時に、台の上のフタ（球が流れている所）を開けて何かしたり、台自体を鍵を使って開けて何かした事もありました。
（ボタンみたいなのを押してすぐに閉めた様に見えました）

よく玉が詰まった時に台のフタを開けたり、上のフタを開けて玉の流れをよくしたりしますが、特に玉が詰まったり左右の台で玉が詰まったりしている訳でもありませんし、玉の流れるレールを触ってる風でもないんですよね。

あれは何をしているのでしょう？

一度ものすごく連チャンをしていた時にその行動があり、その後一瞬で止まった事があったので何か操作をしているのか？とか思った事があります^^;
偶然だとは思うのですが。

yusuke0118 · Accepted Answer

もとパチンコ店・店長です
はじめまして！確かに、店員さんの不思議な行動って多いですよね。
miyakobitoさんのケースに関しては、いくつか考えられます↓
(1)玉詰まりの解消…パチンコ店の中は常に玉が流れており、
《各台⇒台(床)下⇒島の中央⇒機械で吸い上げて島の上⇒
　　　⇒島上のレール⇒各台に振り分け》
　という様な流れが一般的です。(違う方法の店舗もあります)
つまり、流れているハズの玉がどこかで止まった場合、その都度詰まりを解消します。台に流れる直前に玉の流れが止まり、店員さんが詰まりを解消したのかも。詰まった場合のみならず、その台(島)の玉の量が少なくなった場合も、玉は止まったりします。

(2)通信等の機械異常…各台には、売上・利益を管理するためにデータを収集する機械や配線が付いています。しかしこれらは、新台入替等で店員さんの手作業が殆ど！つまり、結構簡単に外れたり故障したりします。それを事務所のＣＰにエラーが出た際などに、ホールのスタッフが直します。

(3)不正防止…パチンコもスロットも不正(ゴト)とのいたちごっこ！不正客がいると店側だけでなくその他の優良客にも被害があります。だって「出す気のない台」で出され続ければ、その他で回収しなければなりませんからね…。このケースだと、お店のＣＰの設定「○回連荘したら要注意」と警告が出るようになっており、その都度ホールスタッフに「○番台見てきて」と連絡が入り、チェックして問題がなければ、台上のスイッチでエラーを解除するのです。これは「怪しまれている訳でなく、店員がこまめに台をチェックする癖をつける」のが目的だったりします。不正やられてからでは遅いですからね…。

ダラダラと書き込んでしまいましたが、参考になれば幸いです。
P.S　あくまで考えられるものの一例ですので悪しからず。中には「店　　側の不正」もあり、このケースがそうでないと言い切れませんが、
　　普通は見えない所でやってるハズです。

ginga2 · Answer

どのような状態であっても台を開けたりする際には店員断って開けませんか?
(私は連荘中(確変/時短含む)は玉が出ない場合以外開けられた事ないですよ)

間違っても連荘停止ボタンや確立変更ボタンは台の中には有りませんから心配無用ですよ。

Ridden · Answer

俺の知っている限りでは
別に台の整備をしに来ているわけでもなく
玉の流れをスムーズにしに来ているわけでもないです
店員は何を確認しに来ているかというと
連荘している客が不正をしていないかどうかを見に来ているだけです
不正をする＝当たる
なので当たっている人だけをチェックすればいいだけなので

パチンコやスロット関連の犯罪や不正も増えているので
店舗側の自己防衛の手段としてやっているわけです

まぁ常に客を見るためではなく
本当に定時点検してるだけの店員もいます
さらにどれくらいあたってるのかなーって興味本位で
堂々と見に行く理由として点検しているだけの人もいます

店員のあの行動は何をしてるんでしょう？

もとパチンコ店・店長です

どのような状態であっても台を開けたりする際には店員断って開けませんか?

俺の知っている限りでは

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