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ディーゼルターボの4輪駆動車に乗っております。
長距離移動が多かった為オイル交換から3週間程で5000km走ったのですが、メーカー推薦6ヶ月又は5000km今回あまりにも短期間で5000kmになってしまったため何か勿体無いような。やっぱ交換したほうが・・・

A 回答 (7件)

ターボは高温にさらされるので、劣化が進んだオイルでは毎分10万回転にもなる軸受け部分の油膜が維持できず、スラッジが発生する原因になります。

さらに進むとタービンそのものもダメにします。
ディーゼルエンジンは高圧縮比のため、燃焼ガスの吹き抜けによる劣化も無視できません。ガソリンエンジンでもおきますが燃焼成分の違いにより、イオウ分が含まれる軽油のほうがオイルをより劣化させます。
というわけで、ディーゼルターボエンジンは、近年とくに輸入車で多くみられるロングドレーン(オイルの交換サイクルをのばすことで省資源)とは無縁と考えてください。では。
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ディーゼルターボのことはよくわかりませんが、取説に「6ヶ月又は5000kmのいずれか早いほう」と書いてありませんか。


もし取説にそう書いてあるなら、交換時期です。
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劣化して油膜性能がなくなったエンジンオイルを廻していると


エンジンのヘッドとブロックの間に挟まっている
パッキンに浸透していきますので その浸透した部分から
オイル漏れが起こります また穴が開くので圧縮比が落ちます
結果的に 燃費の悪化になるという事です
オイル交換を一度でもサボると こういう状態になります。。。
確実にオイル交換をしている車は何十万キロ走っても
このパッキンを取り替える必要が出てきません

下の方も言っているように ターボ車はシビアです
6ヶ月又は5000キロ は推奨と言っても 構造上から言えば
強制に近いですよ ガソリン車のターボ車の場合
"3ヶ月又は3000キロになる前に確実に交換してください"
と書いてあったりしますから。。。
どんな車でも 推奨よりも早く交換した方が
エンジンは長持ちしますよ~
 
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私の場合も、4000キロで交換(ガソリン NA 2L)していましたが、1ヶ月で交換や2ヶ月で交換(自分の掟的交換距離)でした。


機械的故障は一切無かったです。

6ヶ月又は5000キロの早い方をメーカーが指定しているのならば、守るべきだと思います。
別に壊れても良いのならかまいませんが。
いきなり壊れることはありません。
量さえあれば。
ですが、数年後、燃費やパワーなどじわりじわりと落ちてきます。
そのカーブはきちんと交換を行っていた場合と比べて急角度です。
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変えたほうが良いです。


短期間に走行距離が多いというのはそれなりに負担がかかっているということですし
特にターボ車の場合はサボるとすぐに壊れてしまうので気をつけたほうが良いです。
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以前、パジェロを使っていましたが、最初の5000キロなら換えたほうがよいですよ。

 あたりを取るので、金属粉が多いですから。

その後だとだんだん長くしても大丈夫でした。
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短期間で5000kmを走ったと言うことは、それなりに機関にもオイルにも負担を掛けたと言うことです。



故障したときの修理費に比べればオイル代など安いと思うのですが・・・

ぜひ交換してあげてください。

メーカー推薦6ヶ月又は5000kmというのはその通り、どちらかに当てはまったら交換しなさいと言うことです.
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