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温シップと冷シップの使い分けがわかりません。
肩こり、寝ちがいによる首の痛み、歩き疲れによる足の痛みなどには、
どう使い分ければいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

炎症になって、熱を持っている場合は冷シップ


つまり、発熱を抑えるのに効果があります。
炎症が引けば、温シップに変えたほうが効果的な場合があります。
突発的に、痛んだときは冷シップでよいと思います。

お風呂に入って気持ち良いな、と感じる痛みには、温シップです。
つまり、慢性的な痛みやコリに利きます。

例えば、腰を痛めた場合、初期の強烈な痛みで、患部が熱っぽい
(このときは風呂に入ってもそんなに気持ちよくありません)
冷シップを使用し、
少し良くなって、風呂が気持ちよくなったら、温シップに切り替える
のが、良いと思います。

お風呂がひとつの目安と覚えておくと良いです。
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基本的には、自分で気持ちいいと感じる方が正解!だそうですよ。


人間の体はうまくできています。
足りない成分を補いたくなるのと同じですね。
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URLが出てるので、もうおわかりかもしれませんが。


温シップは慢性的痛みに、冷シップは単発の痛み、という使い分けでいいと思います。
おっしゃっている例で言えば、いつもの肩こりは温シップ、寝違い、歩き疲れは冷シップ。
でも、確定してしまわなくても、どっちも試してみて、効くなーというほうにすればOKですよ。
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温湿布は肩凝りや腰痛にいいみたいですよ。


冷湿布は虫刺されや打ち身にいいみたいですよ。

温湿布と冷湿布はどう使うの?
http://homepage2.nifty.com/osiete/seito256.htm
温湿布・冷湿布
http://www.ctk.ne.jp/~pure/resipi/shippu.html
参考になるでしょうか。

参考URL:http://www.nishiyama.org/aroma/1_04.html
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下記のページをどうぞ



参考URL:http://210.157.11.163/link/lin.cgi?kno=1377
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