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あれだけ食べて…

何故、太らないのか!?
純粋に考えてあれだけの食べ物が、あの細い体に入るのは有り得ないのでは!?


いつも不思議に思っていますが、何で!?!?

A 回答 (4件)

No.2さんのおっしゃる番組を私もみました。


大食いの理論はそういうことだと思います。

あと、ギャル曽根さんは
とある番組で
「排便を一日最低6回はする」と言ってました。
やっぱり快食快便、ってとこでしょうかね。
うらやましい。。。
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ホントにすごいですね、彼女は!!


スポーツ新聞からの情報で記憶は明確でないのですが、通常の人は食べ物が胃に2-3時間とどまりある程度消化してから腸に送られるところ、彼女の場合相当短時間で腸に送られるらしいと。胃がいくら伸縮自在といっても限度があり、彼女の場合はそういことらしい。NO.3の方のトイレ回数とも符合するようにみえる。
なぜ太らないかより、細い体でどうしてあんなに詰め込めるのかということに対する私見でした。
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少し前にNHKの解体新ショーという番組で「やせの大食い」の分析をしていました。


胃は普段は小さく折りたたまれていますが、食べ物が入ってくると、ある程度広がります。
大食いの人はその広がりかたが非常に大きいのです。
その番組では食前・食後にMRI撮影をして、違いを比べていました。
食前の胃の大きさは一般の人と変わりないのですが、食後の胃は腹部の面積すべてが胃、というほど巨大化していて圧巻でした。
そしてその巨大な胃が肝臓に栄養を送る「門脈」を圧迫していて、肝臓に栄養が届かない。
それで太らないのだという結論でした。

記憶違いがあるかもしれませんが、だいたいこんなところだったと思います。
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基礎代謝が高くって、胃の伸縮性が高いのです。


胃が腸の前後にかで伸びるらしいです。
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