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もしお力を貸していただけたら幸いです。
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仕事が休めそうなので6月にハワイへ2週間程の旅行を急に思い立って計画しました。ハワイには姉が住んでるので航空券だけ予約しました。
数年ぶりのアメリカへの旅行なのでワクワクしていましたが、
旅行会社へ提出しないといけない書類があるらしく目を通していて冷や汗が出てきてます。書類を見てたら、「ビザを却下されたことがありますか?」という質問欄がありました。

以前の事ですっかり忘れてましたが、'04年8月に米国大使館へ『B2ビザ』を申請して却下されました。

その頃、姉の住むハワイへ家庭の事情により数回行き来をしました。90日を越えたら出て行かないといけないのが面倒でもっと長くいれたらいいなあって無知にも安易に考えて申請してあっけなく却下されたのですが・・・。

旅行会社へ連絡したら大使館に問い合わせしてみてと言われたので大使館の有料サイトにて問い合わせして現在返事を待っているところです。
待ってるのは辛いです。経験者の方、何かご存知の方何でも良いです。どうかアドバイスお願いいたします。
はっきり覚えてないのですが・・・米国大使館サイトでビザ申請アポを取り→当日必要書類を準備して向いました。ビザ申請窓口は待ってる人々で椅子が足りないくらい沢山の人が待ってる部屋があって、そこに私は長時間立って待ちました。指紋センサーみたいのを窓口カウンターのとこで採ったのを覚えてます。やっと名前?番号?を呼ばれたと思ったら両面に英文と日本文で同じ内容の書いてあるA4の紙にB2ビザに合致しませんのとこにチェックが入った用紙をもらいました。

*現在のパスポートは2003年5月発行で5年間の有効期限です。
アメリカへの渡航はハワイのみで計3回です。気になる事もうひとつありました。オーバーステイしてるんじゃないかなってことです。
パスポートの成田のスタンプです。旅行会社の人に計算してもらって90日以内で帰ってきてるはずだったのでその方が数え方間違っていたのかもしれません。
(16JUN2003~18JUL2003)33日 
(13OCT2003~12JAN2003)92日
(05APR2004~03JUL2004)90日

久しぶりに姉や姪っ子甥っ子に会えるのを本当に心からとても楽しみにしていたのでとても辛いです。悲しいです。安易な行動がこんなときに帰ってきたのかと悔やんでも悔やみきれません。

A 回答 (8件)

ビザが却下されたことがあるのは何の問題もありません。


Bビザは滅多なことではおりないので、却下されるのは別に普通のことなのです。
それよりも気になるのは(13OCT2003~12JAN2003)92日ですが、これも2004年に渡航できているので大丈夫そうですね。
ビザを却下されたことは気にしなくて大丈夫です。
むしろ気にしないといけないのは、長期の滞在を定期的に繰り返していることです。
そのため入国審査での質問が他の人よりも多いかもしれませんが、きちんと答えて、日本に必ず帰る意思が伝われば大丈夫です。
笑顔で通すなんてよく聞きますが、ヘラヘラしていると思われると審査官の心証を害し逆効果です。低姿勢で真面目さをアピールした方が得策です。
下記サイトは参考になりますよ。

参考URL:http://www.usvisa-service.com/
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この回答へのお礼

返信いただいて本当にありがとうございました。それと長い私の文章を読んでおつきいくださって感謝です。
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大使館の情報は提供が少なく不親切な印象を受けます。でも今回のようにきちんとビザについて調べなかった私も本当にビザ発行とか簡単に考えすぎてたなと反省してます。ほんとですね。三回目入国出来てますね。それに『教えてGOOのマイページ記事』を見ていて二日間の滞在日数指摘されたみたいなのに帰る頃にはすっかり忘れてたみたいです。たまにぼけっとポカをするので頭の悪い自分に本当にうんざりです。
長期の滞在を繰り返したのは人生初で、その一年位です。その時ちょうど仕事をやめて時間がたっぷりあったので多少無理して出来た事ですので。もともと旅行が趣味なので短期滞在旅行は毎年3回位近場の韓国・グアム・時々夏休みを利用してはアメリカ本土へ二週間位とか行ってたのでもしかしたら旅行回数は多いかもしれません。手近な海外旅行はちょっとそこまで軽く行ってくる感覚でしたので国外へ行ってるんだって感覚が鈍かったみたいです。
いただいたサイト早速見てみますね。

お礼日時:2007/05/26 10:35

在米のためビザ関連の情報を常時ワッチしています。



米国大使館の webのビザ免除プログラムの説明にも、ビザが却下されたことによりビザ免除プログラムでの入国が拒否されることはないと記されています。

luckyusさんの渡航暦を見ると、2003年から2004年の夏にかけて米国にいる期間が長く日本に居る期間が短い状況で、米国から帰国して間もなくビザの申請をされたことより、ビザの発行が拒否されたと推察します。

ビザ拒否の履歴より、入国審査時に通常より厳しく審査されるはずですが、日本への帰国の意志を明確に示すことが必要です。 帰りの航空券の他に、もっとその証拠を示すべきです。 英文で、会社の在職・休暇期間許可をしめす手紙や、帰国後の日本での居住を示す不動産の所持やアパートの契約書など、を考えると良いかと思います。
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この回答へのお礼

返信いただいて本当にありがとうございました。それと長い私の文章を読んでおつきいくださって感謝です。
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在米の方なんですね。さすがにお詳しいですね☆!昨日は朝までネットでビザ関連を調べてました。ピタッとくるケースがなかなか見つかんなくて。却下された理由も推察できるなんてすごすぎです。日本に帰ってすぐに次の日から仕事なんで帰んないといけないのは確実なんですが。書類証拠としてもっていけばよいかもしれないのですね。わかりました。難しそうですが少しでも備えようと思います。

飛行機の中で記入する用紙で『米国務査証入国に関する質問書』の3番の質問に、F・過去に米国査証発行あるいは米国への入国を拒否されたことがありますか?箇所があるのですが □はい□いいえ 「はい」の場合 いつ? どこで?ときます。これには普通に記入して後は入国審査を受けるということですね?考えただけで身震いします。

さきほども書いたのですが手近な海外旅行はちょっとそこまで軽く行ってくる感覚でしたので国外へ行ってるんだって感覚が鈍かったみたいです。

お礼日時:2007/05/26 10:55

勘違いしてはいけないのは、アメリカは国であって遊園地ではないこと。


そして、戦争をしている国だということです。
入国審査は厳しくなることはあってもゆるくなることはありません。
以前拒否をされた外国人が入国できるチャンスはありません。
もちろん、自分が大きな利益をアメリカにもたらすことができると証明できれば別ですが、一般観光客など関心も払ってもらえません。
手違いだろうがなんだろうが、拒否歴は拒否歴、旅行は諦めることです。
姉だの姪だの寝ぼけたこと言ってる人が行く国ではありません。
アメリカのJAILは地獄ですよ。
男女問わず無法状態でレイプされます。
その覚悟があるならトライしてみては。

この回答への補足

冷静に考えて今後は観光ビザをとってアメリカに行くしか方法ないですよね。VWPでのアメリカ入国は無理という事を実感しつつあります。たまたま見つからず入国できただけでしょう。質問を変えますがVWP違反してるというしっかりした理由があるからビザは発行してもらえる可能性が高いと思うんですがいかがでしょうか?
問題は大使館は大都市にしかない上現在は全員面接制になってます。大阪、東京、福岡も時々やるらしいの大使館へ事前に予約して、必要資料もそろえる、一万以上の面接の料金払う、実際は鹿児島に住んでる私には交通費もかかる上無理みたいですが。

補足日時:2007/05/28 13:11
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
いただいた意見は謙虚に受け止めて今後に活かしたいと思ってます。

insider007様の過去回答されたのを拝見しましたが、海外にお詳しい方ですので、日本でぼおっと過ごしてる私とは視点が違ってとても喝を入れられました。レイプされるなんて想像しただけでも怖すぎです。
入国の拒否はまだされてないのですが、拒否される可能性があるのなら行かないほうが得策ですね。
ですが、アメリカへ一生行けないのは困ります。


 

お礼日時:2007/05/26 16:22

そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。


ただ、備えあれば憂いなしという事で、他の方もおっしゃられた様に、
帰国の意思があると証明できる書類を準備しておくと良いと思います。
あと、ハワイには就労目的で滞在しているのではないという証拠。
(→家族に会いに行っているだけ)

万が一、拒否されても日本に帰ってくればいいだけです。
因みに、そういう事になってもアメリカ国内の犯罪者と一緒にJailに入れられるという事はないので安心なさって下さいね(笑)

以前、シアトルかどこかで、入国拒否された日本人女性がパニックを起こして自殺されたという事件があったそうなのですが、決してそういう事がないように。。。
万が一、拒否されても日本に帰ればいいだけだし、日本にはすぐ帰れます。

この回答への補足

tara00様へ
(間違って違う場所に書いてしまったのですが)
冷静に考えて今後は観光ビザをとってアメリカに行くしか方法ないですよね。VWPでのアメリカ入国は無理という事を実感しつつあります。たまたま見つからず入国できただけでしょう。質問を変えますがVWP違反してるというしっかりした理由があるから今度はBビザは発行してもらえる可能性が高いと思うんですがいかがでしょうか?
、大使館は大都市にしかない上現在は全員面接制になってます。大阪、東京、福岡も時々。ネットで大使館へ事前に予約して、必要資料もそろえる、一万以上の面接の料金払う、その他諸々。実際は鹿児島に住んでる私には交通費もかかるので、ただのアメリカへの観光目的でそういったことをするのは労力も金銭的にも不可能です。

補足日時:2007/05/28 13:12
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この回答へのお礼

tara00様
心配しなくても大丈夫って気分にとてももっていけずに胃が痛い時間を過ごしてました。人の意見に気持ちを一喜一憂させて、とってもナーバスです。tara00様の言葉はそんな気持ちを包んでくれてテンションあがりました。「万が一、拒否されても日本に帰ってくればいいだけです」そうですよね。そういう風に思えばよいですね。
貴重なお時間を返信に費やしてくださって本当にありがとうござました。みなさんの意見は本当に参考になってネットがあってよかった~ってつくづく実感してます。
 

お礼日時:2007/05/26 19:43

 米国ビザ保有者です。

Bビザを却下されたとのコトですが、これは申請を
受理された上での却下ではなく、申請自体の不受理に相当します。「 B2ビザ
に合致しません 」という紙をもらったことがその証拠です。

 米移民局では現在、ビザ免除プログラムが利用できる国の国民に対しては
観光目的での B ビザを発給しない方針になっています。逆に言えば業務目
的でない限り、90 日以上の滞在は認めないのです。だから、luckyus さんの
場合も、ビザの申請そのものを受理しなかったことになります。

※ちなみにビザ申請の時に長時間待ったとのことですが、これは普通のことです。
私も1時間以上待たされ、残っている人がかなり少なくなってから呼ばれました。
英語でいくつか質問され、書類を提示し、ビザは出ますと告げられました。
ビザが却下された人には厳しい勢いで「 ビザは出ません! 」と告げてまし
たね。「ビザが出ない」と「ビザに合致しない」はまったく違うものです。

 この場合、入国に際して不利な取り扱いを受ける心配はありません。です
のでビザ却下に関しては悩む必要はありません。また、前回の渡米で 92 日
というのは、おそらく計算の間違いでしょう。一回でも 90 日を超過した場合、
次回からは絶対に入国できませんので。

 なお、今回の入国時に、前回の長期滞在について訊ねられる心配があります。
係官は、あなたが不法滞在すると疑ってくるでしょう。ハワイに家族が住んで
いるならなおさらです。この対策ですが、現在のお仕事が短期的なものではない
ちゃんとした定職であることを示せること、その業務におけるあなたの重要度
などを説明できれば大丈夫です。要は、自分が日本に帰る必要があることを
相手に納得してもらえれば大丈夫です。

 余談ですが、もし入国拒否になった場合、たしかに1日以上の拘束を経た
うえで強制送還されることもあります。ただし、この場合収監される施設は
一般の刑務所( ジェイル )とはまったく別の施設であり、犯罪者と同じ部屋に
入れられるようなことはありません。
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この回答へのお礼

Unidonen様へ
ここ数日ネットでビザ関連の記事を調べてきたのとこちらの皆様のおかげでとても知識が豊富になりました。ネットのビザ関連のとこで『大使館で却下のスタンプ押されました』ってのを聞きましたので自分のパスポートを隅々まで見ましがどこにも押されてません。このことからnidonen様のご推察の通り却下じゃなくて不受理ということでしょうか。とすればアメリカ渡航者に渡されるI-94の質問欄3-F,『過去に米国の査証発行あるいは入国を拒否されたことがありますか、あるいは一度発行された査証を取消されたことがありますか?』の欄は「NO」にチェックしてよいですか?私は自分で言うのもなんですが、まじめすぎるくらいのくそまじめで嘘をつけません。ついたら絶対にばれます。

90日間の滞在について違反してないかもしれませんが。自分ではもしかしてと思ってましたが本当にぎりぎり90日かもしれません。
成田出国 OCT13 ― ホノルル着 OCT13
ホノルル出国 JAN11 ― 成田着 JAN12
ハワイの入国の際に書かれていた文字をそのまま引用しますと、
U.S.IMMIGRATION HHW ADMITTD 170V 5159 OCT 13 2003  CLASS UNIT WT JAN 11,2004
セーフですか?

お礼日時:2007/05/28 17:43

ビザ申請が拒否された時に、パスポートにスタンプは押されましたか?もしそのスタンプの中に、214(b)という文字があれば、これは「米国への移民の意志がある」とみなされた場合に押されるものなので、入国審査がかなり厳しくなります。



他の方が書かれているように、日本人にはVWPがあるため、Bビザは出にくいという傾向があります。ただ、商用であれば、滞在先を明記したスケジュールを提出することなどでBビザも取得できます。観光目的の場合は、本当に90日以上の滞在が必要なの?という視点を持つ領事を、十分納得できる説明と、それをサポートする客観的事実の提示が難しいことがBビザが出にくい理由になっています。

対策としては、Bビザを再度申請するという方法があります。「前回申請が拒否され、214(b)のスタンプが押され、入国が認められない可能性が高いので、Bビザを発給して欲しい」というスタンスで申請します。ただし、領事によっては、Bビザは必要なく、VWPで入国するように、と判断する可能性はあります。

ビザなしでこのまま渡米されるのであれば、他の方が書かれているように、旅行チケットの準備の他、訪問先の親戚に、*月*日までに必ず帰国させる、と書いたサイン入りレターを作成するというのも、説得材料になります。

もし入国が拒否された場合は、そのまま入国することなく日本に帰国することになります。従いまして、Jailに入るということはありません。

入国拒否後の渡米ではビザが必要となります。ただし、一度ビザで入国すれば、2回目以降はビザが不要になり、VWPを使うことができます。
ちなみに180日以上の不法滞在は3年、365日以上は10年間入国禁止となります。

入国の審査はFAMという法律に基づいて行われますが、実際は審査官の主観が影響することもよくあるようです。最初NGだったものを、説得して認めさせたというケースもあります。過去の経緯を説明し、また帰国の意志を誠意をもって説明されれば、通じるのではないでしょうか。

参考URL:http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivdeni …

この回答への補足

他の方から返信あったのですがオーバーステイではありませんでした。

補足日時:2007/05/29 14:41
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この回答へのお礼

USVisa様へ
貴重なお時間を入力にさいてくださって本当にありがとうございます。
感謝します。

前者さまへも書いたのですがここ数日ネットでビザ関連の記事を調べてきたのとこちらの皆様のおかげでとても知識が豊富になりました。
とりあえず旅行会社へは連絡して日も迫って来てたので早めにキャンセルしました。私の住む鹿児島→バスか新幹線で福岡まで行って→ソウル経由→ホノルルのチケットを見てたのでいちかばちかのギャンブル旅行はチキンな私には出来ません。それに、入国拒否の場合は自腹でまたチケット買って帰ってくるそうなので余裕のない自分には無理です。

パスポートのスタンプですが『大使館で却下のスタンプ押されました』ってのネットで検索中に数回見ましたので、自分のパスポートを隅々まで見ましがどこにも押されてませんでした。

USVisa様のお知恵をお借りしたいのですが前回答者の「nidonen様」のご推察の通り却下じゃなくて不受理というご意見はどう思われますか。私はそうであれば本当に嬉しいです。ただセンサーによる指紋はとったのでこれはどこに保管されてるのでしょうか?
同じ質問になりますが、アメリカ渡航者に渡されるI-94の質問欄3-F,『過去に米国の査証発行あるいは入国を拒否されたことがありますか、あるいは一度発行された査証を取消されたことがありますか?』の欄は「NO」にチェックしてよいですか?
「YES」の場合は確実に別室で質問されるので出来ればここはクリアしたいです。このI-94のほかの質問はというとテロリスト行動に参加したことありますか?とか麻薬常習者ですか?とかそういった質問と同じ扱いでした。
90日間の滞在について違反してないかもしれませんが。自分ではもしかしてと思ってましたが本当にぎりぎり90日かもしれません。
成田出国 OCT13 ― ホノルル着 OCT13
ホノルル出国 JAN11 ― 成田着 JAN12
ハワイの入国の際に書かれていた文字をそのまま引用しますと、
U.S.IMMIGRATION HHW ADMITTD 170V 5159 OCT 13 2003  CLASS UNIT WT JAN 11,2004

 私はセーフですか?

お礼日時:2007/05/28 18:01

#2です。

回答後に、いろいろな回答が出て当惑されていることと、質問者さんがさらに追加情報を記されているので補足します。

ビザ免除プログラムの I-94W フォームに「ビザが却下されたことが有るか」の質問があります。 しかし、ビザ拒否の過去が有ってもビザ免除プログラムは使えます。

米国大使館の説明(http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver. …)です。 ************* ビザ不許可: 米国移民国籍法221条g項および214条b項にもとづき、ビザを拒否されたことがある場合でも、ビザ免除プログラムによる無査証旅行を禁止される訳ではありません。ただし、入国審査の際、大使館や領事館でのビザ不許可について国土安全保障省の審査官に質問されることがあります。 ***********

ビザ免除プログラムを使えない日本国籍の人は、入国拒否や逮捕暦が有る人です。 (上記の webページに記されています。) 質問者さんが記されたビザ拒否が不受理の可能性も有りますが、再度B-2ビザを申請してもビザが認可される可能性は低く得策では有りません。 なぜなら、既に記されているようにビザ免除プログラムが適用可能なのに、積極的にB-2ビザを必要としない状況だからです。 前回よりもB-2ビザが必要な理由(例えば病人の家族の看護のため90日以上の滞在が必要とか)で正当化できない以上、ビザが発給されないと考えます。

2003年の //成田出国 OCT13 ― ホノルル着 OCT13//ホノルル出国 JAN11 ― 成田着 JAN12//のケースは米国滞在 90日ですね。 入国拒否の場合、次の帰国便で自費でのUターンになります。 暴力行為とか麻薬所持等の犯罪行為が無い限り、Jail(拘置所)に送られることは有りません。 米国に入国している不法入国者は、この限りでは有りません。

前回の回答で記し忘れましたが、在日米国大使館から拒否ではなく不受理だったとの確認が取れない限り、I-94W フォームのビザ拒否の質問に Yes とした方が無難です。 入国審査書類に不正申告すると永久的な入国拒否処分になるからです。

ビザ拒否の理由・対策は、#2に記した通りです。
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この回答へのお礼

surfcityKI様へ

何回も貴重なお時間を費やしていただいてありがとうございます。
今回は旅行は見送ろうと思ってますが今後のためにももっと調べたいです。ここ数日ネットで同じような事例がないかを見てたのですがBビザを申請するっていう人自体がまれですね。。。今となってはなんで申請したのか自分でも無知な過去を後悔中。だけど私みたいなことで実は悩んでネットを検索している女性は多いと思いました。ですからこの質問や回答は誰かのためにきっと役立つかと思うので納得するまできっちりとしたいと思ってますが。『英文で、会社の在職・休暇期間許可をしめす手紙や、帰国後の日本での居住を示す不動産の所持やアパートの契約書など、を考えると良いかと思います。』とのことでしたね、私はネイルサロンで働いていてほとんどの日本のネイルサロンがそうですがまだ法人化もしてない個人規模の店がほとんどが現状です。私のサロンもそういったものです。ですので規定書や書式などがなんにもありません休みも直接オーナーにお願いする形。私は以前は東京で長年総務や経理をしていましたし、英文作成も問題は無いので自分で作ろうかと思ってますがそれでよいのでしょうか?家は実家で持ち家です。家の権利書を写せばいいのでしょうか?ちなみに父が昨年亡くなったもので母と私二人で住んでます。

お礼日時:2007/05/28 21:21

結論から申し上げますと、やはり大使館でレコードをチェックしてもらうことが一番確実で早いと思います。

現在返事待ちとのことですから、もう返事が届いているかもしれません。もしまだでしたらメールではなく、電話での問い合わせをされてはいかがでしょうか。

以下はご参考までのコメントです。

領事から渡される紙には、追加書類の要求、他の種類のビザ申請の検討を薦めるもの、申請拒否などいくつか種類があります。「移民の意図があり」というフレーズが領事に渡された紙にあったご記憶がないのであれば、また214(b)というスタンプが押されていないのであれば、拒否ではなく、不受理なのかもしれません。(申請が拒否でもスタンプが押されない場合もあります。)ただし不受理であればI-94の質問にNoと回答していいかも合わせてお問い合わせされることをお薦めいたします。

surfcityKIさんと同意見で、このまま不受理か拒否かはっきりと分からないまま渡米される場合、Noと回答することはお薦めできません。万が一拒否扱いになっていた場合は虚偽の申請を疑われ、それを覆すことにはかなりの労力が必要となります。いくら説明しても入国審査官が納得しなければ、その場で黒の判定が出されてしまいます。別室に連れて行かれるかどうかは別として、入国審査の際の面倒な説明を避けたいというお気持ちも分かります。ただ虚偽の申請と疑われたときのダメージを考えると、正直に説明されることがやはり一番ではないでしょうか。

滞在期間についてですが、CLASS UNIT WT JAN 11, 2004と書かれていますので、2004年1月11日までは滞在が認められています。従いまして、1月11日にホノルルから出国されたのであれば、不法滞在にはなりません。ちなみに10月13日入国であれば、10月の米国滞在日数は13日を含め31日までで19日、11月、12月がそれぞれ30日、31日、1月が11日までですので11日、合計90日になります(計算合ってますよね。)

もう一つsurfcityKIさんのコメントを補足します。確かに221条g項、214条b項にもとづいたビザ申請拒否があっても、ビザ免除プログラムによる入国は禁止されるわけではありませんが、非常に難しいと考えた方がいいと思います。大使館で移民の意図を疑われた人は、やはり入国審査官に同じ目で見られます。また、VWPが使えないのは入国拒否や逮捕歴がある人は限定されません。あまりにも頻繁に米国出張があれば、その次からBビザや就労ビザを取得してから入国するようにと言われることもありますし、長期間の滞在を繰り返せば、移民や就労の意図を疑われます。あくまでも入国審査官がどのように判断するかによりますので、ご注意下さい。

これもsurfcityKIさんがお書きになられたとおり、B-2ビザの申請は簡単ではありません。通常であればB-2ビザが必要な理由を挙げることは困難です。ただ移民や就労の意図を疑われることも理由としたBビザの申請も認められることがあります。個々のケースによりますので全ての申請拒否や不受理のケースで適用できるわけではありませんが、対策オプションの一つではあります。
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この回答へのお礼

大使館からのメール返信は役に立ちそうにありません。私でも知ってる情報そのままって感じでした。
(以下そのまま)
『たとえ以前にビザが却下されたとしても、無査証で渡米できないということはございません。この無査証による渡米は「ビザ免除プログラム」を利用しての渡米となりますが、「ビザ免除プログラム」の利用規定を満たしていましたら、このプログラムを利用し渡米して頂けます。このプログラムについての詳細は下記の米国大使館ウェブサイトをご覧下さい。こちらを利用するにあたり、米国大使館に来ていただかなくて
はいけないということはございません。
<ビザ免除プログラム>
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver. …

また、米国入国に関しては米国移民局の入国審査官の判断によるもので、事前にその可否を申し上げることはどなた様に対しても致しかねます。あらかじめご了承ください。米国大使館ビザ情報サービスを御利用いただきありがとうございました。』

大使館からの用紙はA4で裏日本語のと表英語。

残念ながら、あなたの非移民ビザ申請は米国移民国籍法第214(b)条に基づき不適格と審査されました。この条項は移民法に記されている非移民としての資格を有する事を面接時に領事に証明しなければならないと規定しています。あなたの__ビザ申請は審査の結果次のように判断されました。

その下に6行の~~に満たしてない、とか該当しません、とかのがあって私のは上から二行目ので、
____あなたの米国での業務内容は9FAM4131に定められたB2に合致してません。
*ここにチェックマークが入ってました。
今回の申請は慎重に審査され、現段階では非移民ビザに必要な条件を満たしていないと判断されました。従って(中略)あなたの申請を却下しなければなりませんでした。以下略。

今は全員面接なんで不受理というのはたぶんないですね。
却下です。正直に申請します。

お礼日時:2007/05/29 18:32

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