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数日前にも同じような質問をさせて頂きました。
現在はアメリカの観光VISAほを取ることが殆ど不可能に近いということを知りました。

で、実際本当に、今年になって観光VISAを取られた方がいないのかどうか知りたくて質問させていただきました。

もし取られた方は、どのように説明、説得して取られたか詳細を教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。


私は、ゆっくり時間をかけて、アメリカを西から東まで観光したいと考えているものです。。

A 回答 (5件)

米国旅行する人は多いですが、90日以上という長い観光のみの旅行をする人は多くないでしょうから、経験談を得るのは難しいのではないでしょうか。


留学ビザについては「留学」カテゴリに行けばいろいろ情報がありますけれども。

たいていの人は90日以内で旅行が済んでしまいますし、面接地に足を運んだり(東京、大阪ほか面接地の近くに住んでいればともかく)苦労してまで観光ビザを取ろうとするかどうか?
3週間、1ヵ月、2ヵ月行ってもまだビザ免除プログラムの範囲内で済んでしまいます。
90日以内でもかなりゆっくり時間をかけて旅行できるだろうと想像しますが・・・・・。

料金を払って基準さえ満たせばビザを取るのが簡単な国も多いですが、米国は面接もあったりしますから、難しい部類の国でしょうね。
申請料金も1万円以上と高いですし。

http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivdeni …

参考URL:http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-faqlist …
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おまけ。



こんな情報を見つけました。

滞在が3ヶ月以内で済むような内容であれば、なるべくヴィザ免除プログラムを利用して渡米するようにアメリカ大使館から薦めらるとのこと。

渡航目的や理由の説明は英文で用意。

参考URL:http://www.challengeusa.com/visa/b.html
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商用ビザ所持の者です。



#2の回答の通りです。
質問者さんはアメリカ入国のことをあまりにも簡単にお考えだと思います。
現在アメリカはテロ対策と不法移民対策に関して最優先ですから、通常の短期観光客は歓迎しますが、理由もなく長期滞在を希望する人は歓迎しません。
大使館も単なる観光客に対しては観光ビザに関しては認めない方向で、90日以内の入国を促す方向になっているようです。

下手に観光ビザを申請すると却下されるとともに、“米国ビザを申請して却下された”という不名誉な記録が残ってしまいます。

そうすると将来アメリカに旅行で入国する際に、場合によっては“過去にビザ申請をして却下された”という事実が引っ掛かる可能性があるのではないかと心配されます。

貴方がいくらゆっくり時間をかけて観光したい、と希望してもアメリカ側は『アメリカのルールに従えないなら来なくて良い』とはっきりしています。

特別な理由もないのに観光ビザなどは申請しない方が宜しいかと思います。
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 前回の質問でも回答させていただきました。

私自身、米国ビザ
( 業務用 )を持っていますので、ビザに関しては人一倍関心が
ありますし、ちょこちょこ情報を集めています。

 前回も書きましたが、下記URLにも次のように記されています。
「 ビザ免除に該当する方にはビザを必要とする明確な理由がない
限り、Bビザは発給されません 」。明確な理由には、「 半年間の
観光をしたい 」は、残念ながら該当しないのです。

 実際のところ B-2 ビザを取得している人はいるはずです。しかし
それらの人は、なんらかの理由でビザ免除が使えない人なのであり、
具体的には「 なんらかの前科があるが、米国観光はしたい 」といった
本当に特殊なケースに限られます。たとえば米国人の婚約者がいて
結婚ビザ待ちだけど、そのあいだBビザで渡米したいという人には
発給されないというのが現実です。

> ゆっくり時間をかけて、アメリカを西から東まで観光したいと考えているものです

 入国審査やビザ発給は基本的に性悪説なので、残念ながら
その想いが受け入れられる可能性はほぼゼロです。「 なぜ
仕事もしないで半年も観光できるんだ? 米国で仕事をする
つもりだろう 」と受け止められるのがオチです。1日2万円
必要だとして、 400 万円近くの財政証明が必要でしょうし、
帰国後にすぐ復帰できる仕事を証明する必要もあります。

 もし可能性があるとしたら、B-1 と B-2 は実質同じビザなので
( 取得要件はまったく異なるものの、ビザスタンプ自体は同じもの )、
なんからの方法で B-1 を取得すれば希望は達成できます。その
ためには長期の業務出張をなんとかしてひねり出すとか、ある程度
実力を認められた演奏家やスポーツ選手が米国内では一切無報酬で
あることを前提に活動するようなケースを作り出す必要があります。

 ここからは想像ですが、現在ラスベガスで公演されている筋肉
ミュージカルの「 MATSURI 」では、B-1 ビザで入国している可能性
があります( もちろん違うビザかもしれません )。このように、
なんらかの特殊能力があれば発給への道が見えるかもしれません。
いずれにしても本当に狭い道なので、現実的なのはやはり3ヵ月の
ビザなし滞在を繰り返すよりないでしょう。

参考URL:http://www.arukikata.co.jp/visa/visa_b1.html
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90日以下の観光目的であれば、ビザは必要ないはずですが・・。


アメリカ大使館に問い合わせては?

参考URL:http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-b2. …
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