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何年か前に アメリカ人と交際 → 結婚ということになり、苦労してk1ビザ(フィアンセビザ)を取りました、日本で披露宴を行ったあと アメリカに渡り、挙式を行う目前で 彼の心変わりがあり 突然 別れることになりました。

その後、日本で一生懸命に仕事をがんばり、会社から認められアメリカでの勤務を命じられました。が、、、7年前に取ったフィアンセビザが原因で入国を拒否されました。

会社側が弁護士を立て 働きかけてくれたのですが、まったく取り合ってもらえず 弁護士費用や手続き費用やらで膨大な損害を会社にかけてしまったにも関わらず 会社側も私自身もまだ諦めたわけではない状況です。
旅行で入国することも認められていない状態です。

どうすれば 移民局に対して 

(1)アメリカに移住目的ではないこと
(2)7年前にとったフィアンセビザは事実であるが 自分に非がないこと

が証明でき ビザを申請してもらえるのかご存知のかた 教えてください。

よろしくお願いします

A 回答 (5件)

米国在住です。



K-1ピザの取得をしたことがあるということは(結婚して移民をすることを前提としたビザです)、アメリカに移住する意思があるということになり、普通のnon-immigrant visaで入国をしようとすると(ビザなしも含む)、移民の意思がないということが入国審査の条件になっているので、入国が難しくなります。ごく短期でなら(一週間とか)、帰りのチケットや、日本に住んでいる証明、日本での就労の証明等を提示すれば、入国できるかもしれませんが、さらに長期になると難しいかもしれません。

一つ考えられるのは、H-1BやL-1のような就労ビザを、あなたの会社にスポンサーになってもらって取得すれば、入国は可能になると思います。H-1BとL-1はdual-intentといって、非移民でありながら、移民になることを許可するビザなので、いくらあなたがK-1を取得したことがあったとしても、それだけでは入国拒否されるようなことはありません。実際に、僕はH-1Bを持っていますが、永住権の申請も行っていますが、全く問題なく入出国は可能です。

弁護士をつけても解決できなかったとのことなので、おそらく、H-1BやL-1は、あなたの米国で行おうとしている職務には該当しないということなのでしょうけど、一度、永住権の手続きをスタートさせると、それで、移民の意思を示すことになるので、ほとんどの非移民ビザは取得不可能になるようなので、注意が必要です。ですが、前にも書きましたが、あなたが以前に不法滞在等していなければ、ごく短期なら、ビザなしの入国は可能かもしれません。
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ご存知のようにアメリカ人は身勝手きわまりなく、狂っている部分も多々あります。

しかも世界一おうへいです。まーテロにあっても仕方の無い国です。

身勝手なアメリカと交渉しても無意味。
しかも相手が(フィアンセ)アメリカ人では、自分に非があるなど認めるわけがありません。
凄腕の弁護士か、政治家に頼るしかなさそうですね。大分お金がかかりますが。
それでもだめな確立は高いでしょう。
アメリカ大使館へ行くことをお勧めします。政治家同行で。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました_(_^_)_

お礼日時:2009/05/09 19:02

厳しい話になりますが、よほど凄腕のアメリカ人移民弁護士を雇い、元婚約者から移民局宛に婚約破棄の責任は100%彼にあるという文書などを出してもらえない限り、難しいと思います。



米国勤務のためにE、LあるいはHビザを申請し、発行を受けて米国に向かったものの、現地で入国拒否を受けたのでしょうか?それとも短期の商用訪問ということでビザウェイバーで入国しようとしたのでしょうか?

前者の場合、ビザ申請書類の中に、過去にアメリカに移民しようとしたことがあるか、という質問があります。そこで以前のK1ビザの顛末を正直に説明し、その結果ビザが発行されたものの入国審査官には入国を拒否された、ということならばもう少し粘る余地もあるかも知れません。しかし、いくら在日米国大使館がイエスを出しても本国の入国審査官に最終決定権があることには変わりがないので、米国の移民局に弁護士が直接コンタクトしなければなりません。

後者でしたらかなり難しいでしょう。K1ビザ(結婚による移住を前提としたビザ)を申請した時点であなたには米国移住の意思があったと見なされ、非移民ビザやビザウェイバーなど、米国移住の意思を持たない人のみに適応される入局許可は基本的に受けられなくなります。もう移民の意思は無くなった、と主張しても、それをポジティブに証明できる書類はありませんし、実際に現地での仕事が軌道に乗って専門技能ベースで永住権を申請したり、将来アメリカ人と結婚したりする可能性がゼロだと証明することもできません。書面でそのような約束をしても、移民局にはそれをこの先何十年も追跡する労力はありませんから、相手にされません。

基本的に、外国への入国は権利ではなく相手国の恩恵に基づくものですから、相手国が特に貴女を必要としない場合、疑うべきは罰する、というスタンスで処理されるのは仕方のないことです。特に昨今はアメリカ国内でも失業が大問題ですから、ホワイトカラーの外国人労働者の受け入れはかなり厳しくなっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました_(_^_)_
Visaが下りなかった際に「一切の抗議や申し立ては受け付けてません」と言われていて 国相手になるので やるだけ無駄と前の弁護士に言われました。厳しいですね。。。(-"-)

お礼日時:2009/05/09 19:08

一般論でしか判断しかねますが、


その弁護士の能力が余りにも低いんじゃないでしょうか?
単純に駐日のアメリカ大使館に相談し便宜を図ってもらうことは出来ないのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 直接 アメリカ大使館へ行って話を聞いてもらえるものかどうか分かりませんが、それも一つの方法ですね。ありがとうございました_(_^_)_

お礼日時:2009/04/30 21:10

かなり厳しい状況ですね。



弁護士にもあたっていらっしゃると言うことで、それでよい解決策が出てこないようだと

> (1)アメリカに移住目的ではないこと
> (2)7年前にとったフィアンセビザは事実であるが 自分に非がないこと

と言うようなアプローチよりは、具体的な方法はわかりませんが、米国の移民局が同一の人物であることを特定できないような方法を探っては如何でしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ビザを発行してもらうには必ず面接があるはずなので、移民局が同一人物と特定できないような方法というのが まったく思い浮かびません。。。。

補足日時:2009/04/30 21:20
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