能<隅田川>について。
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学校のレポートで、能についてだされました。わかるかた、教えてください。
能<隅田川>と、それに関係するほかの文芸作品について、表現の特徴を述べよ。
です。わかる範囲でいいので、おねがいします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
能の「隅田川」に特有の表現方法としましては、子供の幽霊と母が抱き合おうとしても、子供を抱こうとして差し出した母の手がむなしく空を切るところでしょうか。
これはほかの曲では見たことがない(勉強不足か ?)演出です。
子供が実際に出てくるときと、子供の声だけが聞こえて私たち見る側が母の動きに合わせて子供の姿を想像するときの 2 種類の演出があります。
隅田川に出てくる母役は、吉田の某というおそらく階級の高い人の妻です。設定されている時代、苗字を持っていること自体が階級の現れです。また、母役が和歌をたしなんでいるなどから高い教養をもっていることもわかり、その夫の社会的地位の高さをうかがわせます。
その、本来なら屋敷の奥に篭って一生を過ごすはずの母役が、京都からはるばる東の国まで子供を訪ねてきたことへの一種の尊敬の念なども、作品からにじみだしています。
狂女(狂い笹という笹を手に持っているのが特徴)とはいいますが、ほんとうに気が触れているのではなく、子供を想うあまりに「狂女」というある種 大道芸人として町を訪ね歩く姿を、能楽では「狂女」と呼びます。
子供を探し歩く母が生きた子供に出会えないというのも、これまた能楽では珍しい設定です。
関連するほかの文芸作品については... わかりません ^^;; ごめんなさい。
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