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こんな時間に失礼します。
どうしても急いでいるのでいきなり質問させていただきます。

今日企業で2次面接があるのですが、身内が倒れました。
危ない状態ではないですが年齢がかなり高齢です。
大病を患い気が抜けない状態です。
先日の1次面接もおじが亡くなり日にちを変更してもらったばかり。
おじが亡くなってから、心労からか身内の間で色々病気が蔓延しております。
2回目の日にち変更はさすがに嫌がられるでしょうか。

とても急いでいるので至急ご回答願います。

A 回答 (7件)

身内が倒れたことに対して、貴方がどのような役割を果たす必要が


あるかによります。

だれも代行できないのであれば、身内を優先します。
これは正当な理由で面接の変更は普通は大丈夫です。

しかし、見舞い程度では面接を優先するのが普通です。
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面接に行くのが当然です.社会ではそんな事は通用しません.


身内が病気だといっていちいち会社を休んでいられたのでは,会社は仕事になりません.勤めるということはあなた一人だけではないのです.

「嫌がられるでしょうか。」のでは無く,常識を疑われ,採用すらしてくれません.
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地方の小さな町工場の経営者です。


>>危ない状態ではないですが
なら面接に行くべきだと思います、それが終わってから病院に飛んでいきましょう。
身内入院、あるいは死亡というのは使いやすい言い訳と取られかねません。
また身内になにかあるたび大騒ぎして休む、あいつは使えない、という印象を与えかねません。
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こういう事態を比べるのは良いことではありませんが、1次面接ではご親戚が「亡くなった」ということで企業側も変更してくださったのだと思いますが、今回は「倒れた」ということで少し状況が違いますよね。

社会人になると身内が亡くなったときにもらえる休日も1親等なら3日まで、2親等なら1日まで(あくまでも一例です)、などとはっきり区別する企業も少なくありませんので、こうした違いを大きく考える企業も結構あるんですよね。大変冷たいことを言うようですが今回は面接に行かれた方が良いような気がします。

1次面接の日にちを変更してもらったにもかかわらず合格し、2次面接を受けることになっているということで企業側は少なからず質問者さまに関心を抱いていることは確かですよね。

もし質問者さまにとって就職よりもご家族・ご親戚の方が大切だと思われるようでしたら迷わずそばについてさしあげてください。でも就職もとても大切だと思われるようでしたら、まず電話をして1次面接を変更してもらったことのお礼を言い、さらに身内が倒れたのでもし可能であれば面接時間を早めてもらうことができるかどうかをたずねてみるのはいかがでしょうか?面接後に倒れた方の許へ向かいたいこと、あくまでも「もし可能であれば」であり迷惑になるようであればもちろん時間通りに受けに行くことを伝えれば熱意も伝わるような気がします。

私は祖母が亡くなったときに仕事を優先してしまいましたが、今でもそれを本当に後悔しています。今考えると人の命より大切なものなどないんですよね。なので決めるのは質問者さまですよ。
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こんにちは、はじめまして。


No1に回答された方と同じで、面接日の変更はいい印象をもたれないのは明様です。僕が考えれる範囲でお答えしますが、あなたの意思が、自分の将来、一会社の面接ととるか、身内を思いやる気持ちを取るかです。
西洋的な考え方では身内をとるのが当たり前で、それを会社も理解してくれます。しかし、日本ではそれは許されない場合が多いです(考え方が遅れてる!!)。
決断はあなた自身が決めることです、はっきりとした意思を持って決めてください。冷たいような意見で申し訳ありませんです。
失礼致します。
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 身内の方が倒れられたのに対して、こう言っては


なんですが、まぁ、よくあるパターンですね。

 私も会社を経営してますので、過去に面接した方が身内の不幸で
面接日を3回も変更されたことがありますよ。
結果、日程変更以外にも理由はありましたけど、不採用にしました。

 はっきり言えば、身内や親族の不幸で日程を変更することを
嫌がるようなことはまずありません。
 ただ、親族の不幸や忌弔にも最優先とすべきものとそうでないもの
の切り分けは必要です。 これから貴方が相手の面接担当者に再度の
日程の変更を依頼する際、単純に「身内が倒れたので再度、日程の変更を
お願いします。」と言うだけでは、良い結果にはならないと思います。

 可能であれば、今日の朝でも相手担当者が出社してくる時間を見計らって
その会社に行って直接、今回の理由を伝えた後に身内の方の下へ
行かれるのがベストだと思います。
これであれば直接伝える事で誤解が生じにくく、緊急事態でも相手への
配慮ができ、かつ貴方からの誠意が伝わるはずです。

 相手からすれば、採用後に突発的な問題が発生しても誠意ある対応
ができる人間だと見られるわけですから逆境をプラスに変えましょう。

 世の中には「親戚が死んだから慶弔休暇します」と嘘をつく人が
いるわけですから、貴方も同類であると相手に思われないように
しなくてはなりませんね。

 これから大変でしょうけど、頑張ってください
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他人のお身内の予断を許さない健康状態のことですから、たぶんいやがる態度をあからさまに示しはしないと思いますが、あなたお一人のために改めて日程を調整して時間を割くのにはあまり良い印象を持たないでしょう。

企業は営利団体で、学校を休むのとは違いますから。
私はすでに仕事を持っていますが、おじ、祖母、父の死に立ち会うことができませんでした。父は急な逝去でしたのでしかたがありませんでしたが、おじは死の5日前に倒れ、上司に相談したところ「いま君に職場を離れてもらっては困る」と言われ、それでも(たいへん世話になったひとでしたので)不眠不休の勢いで仕事をかたづけたのですが、結局間に合いませんでした。ま、それでも葬儀には間に合いましたが。
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