突然おしっこをほうぼうで失敗

Question

６ヶ月のヨークシャを飼っていますがおしっこトレーニングは
成功していました。
「みてみて」という風に必ず開け放したケージの中のトイレ行ってして、
すぐにご褒美ちょうだい！！
とやってくるのでしっかり理解していました。

ところが、突然部屋のあちこちでするようになりました。
そこらじゅう消臭してもびしょびしょでちょっと困った状態です。
なんででしょう？

ゲージに閉じ込めても絶対に何時間でもしません。

一から初心にもどってトレーニングしようとも思いますが、
どうもトイレがわかってそこまで行くのにわざわざ折り返して
別のところへ行ってするのも目撃しましたので、
気を引こうとしているのかと思い、
失敗しても無視して
そしていっぱいかまってあげてストレスのないようにもして・・・

でもここ数日全くおしっこシートはまっさらの状態です。
もちろん一からのトレーニングのつもりなのですが・・

いったい何があったの？という気持ちです。
皆さんどう思われますか？

guriko0831 · Accepted Answer

いわゆるマーキング行為ですね。
六ヶ月といえば、ちょうど男の子から、男になろうとする時期です。

お年頃ですからね・・・

・・・といっていたのでは、しつけなんてできませんよね。

そもそも、トイレトレーニングなんてものは、本当に完璧にしようと思えば一年から二年くらいかかる覚悟が必要です。

完全に身についたと判断でできるまでは決して油断せず根気強くおこない、たとえ一度でも失敗したならばすぐに手立てを講じないと、すぐに崩れてしまうものです（トイレのしつけに限りませんが）

イチからやり直す、ということですが、それならばまず部屋での放し飼いを即刻やめるべきでしょう。
「しようと思えば、いつでもどこでも排便出来る環境」においておきながら、トイレトレーニングは不可能ですから。

１）トイレとハウスをサークルで囲い、1日でも2日でも、シーツで排便をするまで絶対にサークルから出さない。
２）排便をしたら誉めてあげて、リードつきでサークルからだし、遊んであげる。
３）遊んであげたら、早めにサークルに戻す。

これを繰り返すのが、一番オーソドックスなやりかたです。
もともとトイレでしたことがない犬ではありませんから、比較的すぐに「トイレで排便する」→「誉めてくれる」「遊んでくれる」
「トイレ以外で排便する機会は無い」
ということが理解できると思いますが。

noname#140971 · Answer

この１２年の間に、メス４匹、オス２匹を室内飼いしてきました。
メス２匹以外の４匹は、捨て犬や飼育放棄犬です。
が、オスのマーキング経験は、それぞれに１回だけです。
やったことは、「いけない」の一喝のみです。
ですから、要は、犬を質問者がコントロールできていないだけだと思います。

なぜ、犬を質問者がコントロールできていないのか？

理由１、トイレト・レーニングが、そもそも、＜させて褒める方式＞ではなかったから。
理由２、そこから類推すると、その他の躾も＜させて褒める方式＞ではなかったから。

この理由が的をえているのか否かは、次のことで判定できます。

○犬が、常に飼い主の目を追い、飼い主の指示を待っていない。
×犬が、常に飼い主の目を追い、飼い主の指示を待っている。

もし、貴ヨーキーが、アイコンタクト犬でコマンドに従う犬であれば私の回答は誤りです。

mouryou · Answer

犬がどうしてそういう行動をとるのかわかりませんが、このままいくとお互い不幸な状況になるだろうことはよくわかりました。

　以前、テレビで犬の躾を強制的に行うのに悪いことをしたときに見ず鉄砲でぴしっと水をかけたら覿面に治ったのが印象的でした。犬の本能を利用した教育に関してはドッグトレーナーは本当に凄いですね。

参考URL：http://www.jdta.jp/

突然おしっこをほうぼうで失敗

いわゆるマーキング行為ですね。

この１２年の間に、メス４匹、オス２匹を室内飼いしてきました。

犬がどうしてそういう行動をとるのかわかりませんが、このままいくとお互い不幸な状況になるだろうことはよくわかりました。

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　犬がどうしてそういう行動をとるのかわかりませんが、このままいくとお互い不幸な状況になるだろうことはよくわかりました。