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5月末に麻疹抗体hi法で検査したところ8倍未満でした。
その2週間後麻疹抗体igg法で再検査すると、判定プラスでeia価24.6でした。検査方法の違いで結果が違うことがあるのですか?
詳しく教えてください。

A 回答 (3件)

一般的にはご質問はよくわかるのですが、結局、はかっている抗体が違いますので、結果が違うのはその通りなのです。

例えばHIが8倍以上あれば、多分、他も高いであろうというのであって、HI陰性でもIgGが高ければ発病はしないのです。希釈して検査しますので8,16,32と数字が出るわけで、8.5とか9.2とか数字が出るわけではありません。まあ、HIは単価がやすくて、かかっているかどうかについての情報は得られますが、ワクチン後の抗体の評価としては価値は低くなりますね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。納得できました。

お礼日時:2007/06/30 21:02

HI法とEIA法では数値が異なるのは当然として。


質問者の状況としてはHI法の8倍未満は偽陰性かなと思います。
EIAで抗体が十分量あるようですから。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/29 23:36

HI 法は子供の麻疹の判定には使えるそうですが、成人の麻疹の判定は NT 法か ELISA/IgG 法が適切だそうです。



ですので IgG 法の結果を信頼されればいいと思いますよ。
麻疹はIgG 法で8.0 以上あれば陽性のようですので充分ですね。

参考
http://72.14.235.104/search?q=cache:KyTbW94KiV8J …
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
麻疹抗体検査には変わりないのにどうして片方では陰性になるのかがわからないのですが。

お礼日時:2007/06/29 23:35

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