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こんにちわ。
おすすめの本を教えてくださいという質問をよく見かけますが私も質問させていただきたいと思います。
基本的にはミステリー・SF・ファンタジー・ライトノベルなど勝手気ままに読んでいます。
そんな私なのですが、何か新しいものを読みたいと思いながらなかなか気に入ったものが見つからずにいます。ぜひ、みなさんのおすすめをおしえていただきたいです。

今まで読んだ本は大体以下のようなものです
星界シリーズ
創竜伝・薬師寺涼子・銀河英雄伝
新宿少年探偵団
森博嗣(S&Mシリーズ、Gシリーズ)
薬屋探偵妖綺談シリーズ
奇談シリーズ
英国妖異譚シリーズ
小野不由美(十二国記、悪霊シリーズ、屍鬼)
篠田真由美、橘香いくの、前田珠子、ひかわ玲子etc...

A 回答 (7件)

うーん。


No5さんには悪いのですが、RPGゲームの原型といったら、PCのウィザードリーであり、そしてその原型であるTRPGのD&Dでしょうね。さらにいうなら指輪物語かな。ゲームブックは、入るとすればウィザードリーとTRPGの間かな。

それはともかく、ソードワールドシリーズはいかがでしょうか?
富士見ファンタジア文庫から出てます。
上述のような同名TRPGを原型とした小説の方なのですが。
色々な作家が、同じ世界を舞台に様々な主人公の話を書いてます。
いろんな人が書いてるから、好きな作品に出会えるかも?という安易な考えですが(^-^;
余談をいうと、ロードス島戦記の舞台であるロードス島も、ソードワールド世界のひとつの島です。

ウィザードリィで思い出しましたが、「隣り合わせの灰と青春」も結構面白かったですね。
竹内誠氏の短編形式で色んな話が載ってる「リルガミン冒険譚」シリーズも好きでしたが…。出版社もうないかも…。

SFだと、「第六大陸」かな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150307 …
少しだけ未来の、西暦2025年が舞台です。予算1500億で、月にレジャー施設を建てようという話です。よく、近未来プロジェクトXといわれます(笑

創竜伝・薬師寺涼子・銀河英雄伝を書かれた田中芳樹氏の作品は殆ど読んだことあるのですが、「アルスラーン戦記」も良いですよ。

「皇国の守護者」も結構面白いです。
異世界戦記ものかな。

聖刻シリーズの一つである、「聖刻群狼伝」と「聖刻群龍伝」も異世界戦記ものです。

ミステリーでは、米澤穂信氏の作品「犬はどこだ」と「さよなら妖精」が好きです。
本格ミステリーではないですが(^-^;

本の趣味は、本当に人それぞれですから、参考にならなかったかもしれません(汗
というか偏ったのばっかでスイマセン。
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こんにちは。

日本の作家を中心に読まれている感じをうけたのですが、
あえて海外物も含めて...いままで思わず立ち上がるほど(個人的に)衝撃、感動などを受けた小説です。
アゴタ.クリストフ「悪童日記」シリーズ
J.P.ホーガン「星を継ぐもの」シリーズ(SF)
パトリック.マグラア「血のささやき、水のつぶやき」など。
船戸与一「猛き箱舟」
など...たくさんありますが、このへんで。
ご参考になりますように。
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それだったらアドベンチャーゲームブックがお勧めですよ。


20年ほど前に大流行した本で、近年、密かにファンの間で人気が再燃しています。

ゲームブックとは、

敵が現れた!どうする?
戦う  235ページへ
逃げる 134ページへ

というように、分岐点が出てきて、読み手によって話の展開が変わってくる本です。
今のRPGゲームの原型とも言える本です。
もちろん、ミステリー、SF、ファンタジーなどもありますよ。

名作などが紹介されています。
ゲームブック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC% …

最も世界的名作と言われてるスティーブ・ジャクソン著「ソーサリー4部作」です。
上から4番目まで。
Yahoo!ブックス-検索結果
http://books.yahoo.co.jp/search?p=%A5%BD%A1%BC%A …
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エンタテインメント系として、以下がおすすめです。


・「デルフィニア戦記」(茅田砂胡・中央公論新社C Novels Fantasia)(中公文庫)
・「空ノ鐘の響く惑星で」(渡瀬草一郎・電撃文庫)
・「フルメタル・パニック!シリーズ」(賀東招二・富士見ファンタジア文庫)
・「流血女神伝シリーズ」(須賀しのぶ・集英社コバルト文庫)
・「彩雲国物語」(雪乃紗衣・角川ビーンズ文庫)
どれも、エンタテインメント性がありながら、キャラクター一人一人が「いきて」いる感じがある、この世界になにかを考えながら生きていると思わせてくれるような文章の作品です。
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●城山三郎の"百戦百勝"


●杉森久英の"アラビア太郎"
●和久峻三の"赤カブシリーズ"
辺りでしょうか?

http://homepage1.nifty.com/naokiaward/jugun/inde …
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/akakabu/doc/i …
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読んだ本、全部かぶってますよ~。

なんか嬉しいです。

そのほかだと、読んでおられるかもしれませんが……
作家では例えば
西尾維新
長野まゆみ
恩田陸
北村薫
菊池秀行

シリーズものでは(かなりライトに偏りますが)
「されど罪人は竜と踊る」浅井ラボ(角川スニーカー)
「キノの旅」時雨沢恵一(電撃文庫)

とっさに思いついたのはこれくらいでした。本棚まで漁りに行けばもっとあるような気がするのですけれど。
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酒見賢一


陋巷にあり
墨巧

宮部みゆきの時代物
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