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ジャンルは自己啓発で、内容的には、僕は元々ネガティブ思考だったのですが、それがポジティブ思考になった経緯などを書きたいと考えております。商業出版を検討しております。
ネットで調べたところ、採用される率はかなり高く、最終的には自費出版を勧められる…
これは事実なのでしょうか?一般人が商業出版で本をだすこと自体、ハードルは高すぎますか?

A 回答 (10件)

>SNSですか?



SNSの意味を知らずに「知ったかぶり」で用語を使うのは恥ずかしいんでやめましょう。SNSって何なのかよく知らないなら、それぐらいは自分で調べてください。

私のいう「ネットで公開」は普通にブログを開設してブログ書けばいい、それを無料で一般公開すればいい。という意味です。No.3の方のアドバイスと同じです。
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お金をかけずに「腕試し」を少しやってみてもいいんじゃないですか。


出版社の公募企画(〇〇のテーマでエッセイ募集しています、みたいな公募)に応募するだけなら、費用ゼロ円で応募できることもありますし、かかるとしてもせいぜい、原稿用紙代と封筒代と切手代ぐらいです。

公募にもよりけりですが、一般人の闘病体験談を募集して、何人か分を一冊にまとめて書籍にするような企画もよくあります。雑誌社や新聞社がエッセイや短編を募集している場合、受賞作は雑誌や新聞に掲載してもらえたり、受賞者のプロフィールなんかもセットで紹介してくれたりしますから、自己宣伝の手間も省けますよ。

ちなみに私は過去2冊の本を出していますが、そのうち1冊は公募からの出版でした。公募の場合は必ず出版出来るわけではないですけど、落選しても自分が残念がるだけで金銭的な損害は殆どないし、売れない本の在庫を抱えることもないので、チャレンジするリスクは特にない気がします。

もう1冊は公募ではなく、ネットに好きで書いたものが一部の人達の間で受けたというか少し話題になって、その様子を見てた某出版社が、紙媒体で出版しましょうと提案してくださり、書籍化されました。

そもそもお金儲けしようとして書いてたものでもなかったし、出版社の方も別に部数や売り上げのために出したいわけじゃなく、単にそれを出版したく思うので出版するのだよ。って感じでしたので、売り上げとかは何もないですね。でも費用は出版社が全額出してくださったので、この時も自分の身銭は特に切らず、本を作ってもらえましたので、ラッキーと言えばラッキーでした。

あなたが儲け主義者なわけではないなら、赤字にさえならなければ御の字だって思うといいですよ。黒字を出そうと思うと大変ですし、誰でも出来ることではないです。だけど赤字を出さないようにする、って考えたら大怪我しなくて済む筈です。

つまり、まずはネットで公開してみることから始めてみても、いいんじゃないでしょうか。そこでまた何か気づくこともあると思うし、誰かからのリアクションで、話が展開することもあると思います。

あと、私もまだやったことはないんで、どんなのがあるのかなーと調べたりしている段階ですが、同人誌即売会みたいな場所に行って、手作りの本を手売りする。という素朴な方法もありますよね。

出版社に編集作業や製本を委ねない場合は制作費用0円というわけにはゆかないけど、オンデマンド印刷やキンコーズを利用して安く製本したら、コストはかなり抑えられるみたいです。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答にアドバイスありがとうございます。
お尋ねします。
ネットで公開
>SNSですか?詳しく教えて下さい。

お礼日時:2022/10/24 12:13

>自費出版の話しですよね?


➡︎まあ、そんなものです。
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出せるよ。


ただ、資金面で結構な金額が掛かる。
私の場合で、110p、1000冊、170万円ほど掛かった。(2013年当時)
INBSコードなども取得し、バーコードも取得しました。
あと、契約期間もあるからね。
実質、半分は売れ残った。
「個人が本出版することについて」の回答画像7
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自費出版の話しですよね?

お礼日時:2022/10/20 16:12

>自費出版は数百万かかるみたい…



ん?
自費出版とは、原稿書きから印刷製本まで全てを自費でまかなうことです。
ページ数と部数にもよりますが、数百万も掛けたら何千冊とできてしまいます。

実に売れる見込みがあるならそれも良いですが、最初は 200冊とか 300冊とかにしておいて、本屋へ持ち込んで委託販売をお願いすれば良いのです。
委託販売ですから売れた分だけ売値の 70% ぐらい支払われます。

飛ぶように売れたなら、委託販売を辞めてトーハンや日販など流通ルートに載せれば良いのです。
あなたの言う商業出版です。
こちらは 40% ぐらいしか入りませんが、何百という単位で売れるならそれなりの利益は出ます。
逆に、売れなかったら大損しますけど。

私は、B6版、250ページ、表紙と口絵のみカラーで本文は黒文字だけの本を自費出版したことがありますが、最初に 200冊印刷して 20万ぐらい、2回増刷して最終的に合計 700冊ほど売った経験があります。
利益は 40万ほど出ました。

結局 3回に分けて印刷したので、最初から 700冊印刷するのに比べて印刷単価は高くつきましたが、リスクを最小限に抑えるためにはやむを得なかったとす考えています。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2022/10/20 16:13

>>自費出版は数百万かかるみたいですね。


ご存じであれば、商業出版されるこれぞという条件などお教え下さい。

コミケでよく利用される印刷所にて、「同人誌」という形で出版すれば、数万から数十万で印刷できます。
私も同人誌を印刷しましたが、完全版下の原稿で納入って形でした。
印刷所内で、自分で原稿を版下台紙に貼り付けました。

表紙や原稿の一部をフルカラーにするとか、紙質をよくすれば、料金は高くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
世界一不幸だと思っていた自分が、今は世界一幸福、運が良い自分になりました。
その詳しい経緯を本にしたいと思います。
人それぞれコンプレックスや癖を持っており、重度に悩んでいる人もいます。
そんな人達の為に、自分の経験より少しでも多く救いたいと願いから、本出版に踏み切りました。

お礼日時:2022/10/20 15:57

>これは事実なのでしょうか?


まあ、世の中そんなものです。

高評価して、煽って最後は、全部客持ちで
売れなくても印刷料とか儲かる。

で、僕はアマゾンのkdpで無料出版しています。
電子版です。2カ月に1回30円とか入金しています。
最低の100円で数冊、300円で1冊販売中です。

小説で「平和への悲願」、「穣太郎伝」
マンガで「エリダヌス星2914」などです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2022/10/20 15:40

売れない本を出しても赤字確定。


そんな出版社が生き残れると思うかね?
さて、ネットで書いて無料で公開すれば良い。
評判が良ければ出版社から依頼が来るだろう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ネットで公にした場合、第三者に盗まれたりあるのではないでしょうか?

お礼日時:2022/10/20 15:35

あなたには文章力がないです。

本を出しても売れないでしょう
「採用される率がかなり高い」なら出版社に持ち込めばいいでしょう。
句点「、」が多くて、その位置が変です
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
なるほどですね!句点含め文章全体重視される訳ですね。

お礼日時:2022/10/20 15:31

事実だと思います。


自費出版で本を出せば、出版社は儲かります。
著者は本が売れずに損するかもしれませんが、「自分の本を出版したぞ!」という自己満足が得られます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自費出版は数百万かかるみたいですね。
ご存じであれば、商業出版されるこれぞという条件などお教え下さい。

お礼日時:2022/10/20 15:27

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