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今年になって仕事を変え、
体を動かす作業がメインになり、
腰や背中が痛くなるようになりました。

だいたいが作業中に痛くなり、作業後も痛みが残ったりするので、
辛いときは湿布を使っていました。

それでこの間、
近所の整形外科に診てもらい、レントゲンを撮りましたが、
骨には異常なし、しばらく様子を見ましょう。
で、湿布をもらって帰りました。

しばらく経ちましたが、良くはなっていません。

また同じ近所の病院に行くか、
CTやMRIのある総合病院の整形に行くか、
整骨院や整体に行くか、
どこに行こうか迷っています。

過去に整骨院や整体は行ったことがないので、
知識はほとんどありません。

ちょっとでも良くなればと思っています。
アドバイスやアイデアいただけたら助かります。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

整形外科でMRI検査が一般的ですが?あなたの場合下記を試されては?



1. 仕事の合間にストレッチで血行を良くする。これ結構大事です。

2. 日々朝晩現在症状のでている腰痛、背中痛に有効なストレッチをしていく、仕事柄症状が出易いのであれば、日々いい状態に持っていく努力を。操体法のストレッチをされては?

操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。頚椎用枕との併用でより効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)
3.腰痛、背中痛が慢性になると、頚椎の異常に繋がります。頚椎の鍛錬強化と睡眠での回復を目指し、いい睡眠姿勢を試みては?先ずは頚椎体操で頚椎を鍛錬して様子を見ては?上記のストレッチとの併用で相乗効果が期待できるのでは?

#頚椎の関節の靭帯が弾力を失うでの肩こり、肩、腕、背中への神経圧迫で起きる肩こり、慢性症状から来る頚椎の異常等があります。
頚椎の鍛錬強化する方法として、NHKで紹介してます、試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で効果的頚椎鍛錬法を紹介していますので、是非試してください。これは北海道の病院で実際の首(頚椎)の症状改善で採用している方法ですので、参加している患者の反応も良く、頚椎の色々な症状が改善したことを参加している患者が報告していました。
頚椎の鍛錬法としては、頚椎用枕を使用することは、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。
睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、枕、ベッドによる無理な姿勢での寝違い、痛みのあるところの症状悪化、一方呼吸、寝返りにより行われる矯正は逆に容易に受けれ易く、回復効果も高いです。
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