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頚椎ヘルニア C5・C6の椎弓整形手術を3年ほど前にしましたが
手の痺れ、握力&感覚低下・反射が悪く日や時間によって歩きづらい。
手術した病院では、メチコバール・ミオナール・ノイロトロピンを処方されれてます。
全般的に反射が悪く、やや歩きにくいので別の医者でダントリウムを処方されてます。
(手術した先生には中々聞いてもらえなかったのと遠方です)

保全の仕事は理解してくてる方と共同でしのいできましたが、
業績悪化で希望退職(解雇)されました。

求人を見てると力仕事か多く、応募するにも気になってしまいます。

術後後遺症の残った人はなんとか工夫してできてるようなものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    執刀医した先生の診断書は頚椎症性脊髄症でした。
    最初に診断した先生は頚椎ヘルニアだったかと思います。
    生命保険に頚椎症性脊髄症て書いて請求したら、頸椎椎間板ヘルニアに修正されました。
    脊髄の方はC5・C6辺りが白くなってしまっています。
    MRIで見ると、手術前は真っ白で術後は薄く白くなっています。

    福祉事務所にご相談をしてみようかと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/17 03:42
  • へこむわー

    後縦靱帯骨化症では、無いと思いますがしばらくMRIは撮っていません。
    当時3年前のMRIの手術前・手術後の画像は他の先生にも見てもらいました。
    紹介状からMRIの画像て返してもらえるものなんですね。
    3ヶ月会社を休むとか言われたので驚いてしまったのでなんとか短縮できないものかと、
    手術経験者の人が居たのでその病院(手術は引退して開業医)でも見てもらいました。
    手術後に運悪く追突されてしまいバレー・ルー症候群と足の反射が悪く成ってしまいました。
    相手は無保険で自分の保険会社からは持病の一点張りでした。
    そろそろ3年経つのでMRIを撮って、貰えないか聞いてみようかと思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/17 14:15

A 回答 (2件)

頚椎ヘルニアに対して椎弓形成術を受けた後の「頚椎症性脊髄症」である可能性が高いように思います。


障害年金が受給される可能性もあるかもしれません。
福祉事務所にご相談ください。

https://nenkin-support.jp/disease/1403/
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
障害年金が受給の可能性があるか全く思いつきませんでした。
社労士事務所メール相談と福祉事務所に聞いてみようかと思います。

お礼日時:2016/01/21 12:41

頚椎ヘルニアじゃ無くて、後縦靱帯骨化症じゃ無いですか?もし、そうでしたら難病指定(OPLL)だと思いますよ。

お近くのOPLL友の会などで相談した方が良いと思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
脊髄の圧迫部分が除圧しても薄く白くなっています。
今後どうなっていくか分からないので参考にさせて頂きます。

お礼日時:2016/01/21 12:44

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