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体験談や、実際に求人しておいでの方からのお話が伺えればと思い、投稿致しました。少々悲劇的な書き方になってしまうかもしれませんが、お許しください。
自分は、頚椎ヘルニア(頚椎5番と6番の間)で4年間治療を続けています。当初はデスクワークをしていましたが、業務内容等で病状に対して苦痛を感じ、転職し一般的な営業職に就きました。
しかし、病状は悪化し、また長時間の勤務で通院もままならないのと、収入減にもなってしまい、現状、再転職を考えています。
同じような病状から転職された方、またその転職で病気とうまく付き合う生活を過ごせている方、おられましたら、差し支えない範囲で業種、職種などをお聞かせ願えましたら幸いです。
自分は、34歳。前職はサポートエンジニア、現在は、広告営業です。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

今日もお疲れ様でした。


Best1 or Best2です。
感慨深い心のこもった温かいメールを拝見させて頂きました。私こそ感謝申し上げます。Koba-yanさんも、以前より体調の状態が少しでも良く感じられてる事はとても良いことですね(^-^)私も、背中の脊髄の病気でまた再入院になるかも知れませんが、決してなげやりじゃなく自然体に「無」になるよう考えられる事ができる様になりました。今日一日を『どう仕事(生活)するか』・・を中心に心がけてます。結果的、何事に対しても、良悪の判断は時間がいずれ回答を見出してくれるでしょうから。正直、最初の2年間は焦りがありましたが、ここまでくると落ち着いたもんです。不思議ですねぇ。
お互い、上手く病気と付き合って行きましょう。乱文で意味が?かも知れませんがすみません。
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この回答へのお礼

Best1+2 さん、いつも有難うございます。反応が遅くなりまして、すみませんでした。
「自然体に『無』になるよう考えられる」というお心が、小生にも同感できる思いです。先日MRIをレントゲンで再度受診しまして、その場で手術を勧められましたが、即答はせずに帰宅しました。友人で手術が失敗に至り、裁判をしている人がいます。患部に起因する痺れや手指数本の麻痺、それから2度の再手術に至ったことで、食道に悪影響が及んだこと、等々があり、また頭蓋骨に穴を開け、肩から上をワイヤフレームで固定する(退院時には外しました)といった、予想外の状態になってしまったという例を目の当たりにしてしまったことがあります。
なので、手術については極めて慎重に判断したいと考えています。
ですが、小生も、「今日の痛みは、昨日とは違う新しい体験」だと信じて、また、奇跡なども期待しつつ、自分が信頼できる治療方法を可能な限り継続して、ゆっくり焦らず前進してゆくつもりです。
Best2 さんのおっしゃるように、上手く病気と付き合ってゆきたいと思います。
重ね重ね、有難うございました。
…そしてもし、同じ病気で自らの命を絶とうと思ってしまう人がここをご覧になられましたら、その考えは、ぜひ、延期していただきたいと、切に願います。

お礼日時:2004/05/26 18:09

Koba-yanさん、ご無沙汰しております。

その後、体調は如何でしょうか?私も約3年ぶりにこの3月から職場復帰しました。もう、入退院の繰り返しは沢山ですからね!私は
、癌で転移手術も経験しておりますが頚椎ヘルニアの方が
心身共に疲れてしまいます。気になっていたものですからこの場をお借りしました。元気ですか?
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この回答へのお礼

Best2 さん!
お気に留めてくださって、お礼の言葉が見つからない思いが致します。本当に有難うございます。
職場への復帰、誠におめでとうございます。「3年」と一口に言っても、Best2 さんにはあまりにも長いトンネルを掘削しながらの年月であられたのではないかと想像しますと共に、心中お察し申し上げます。
生きることについての思いや、ご自身の生命力そのものも、小生よりも深く高く大きなものをお持ちでいらっしゃるのでしょうね。
おかげさまで、小生も状況は好転し始めています。
現職への転職から間もないですが、再度転職します。前職に類似した内勤エンジニア業務です。来月からです。
営業職は、終日荷物を持ち歩いて顧客を訪問するという負荷や負担が心身を悪化させました。2度目のうつ病にもなり、よからぬ衝動に襲われることもありましたが、1度目の体験もあり、軽い症状で済んでおります。今は、前向きに考えられるようになっておりますので、ほぼ、うつからは抜け出せていると思います。
頚椎ヘルニア自体も、症状は軽くなりました。
通院先を変え、民間治療を続けています。その治療師は、ご自身が頚椎を骨折とヘルニアで患い、様々な治療を受けた体験を経て、結果、治療師になられた方です。
目下その治療の途中ですので、まだまだ時間を要するとは思いますが、焦らず参ります。
痺れている左手側は、痺れも特定の姿勢のときなどに出る程度になり、肩からの可動範囲も大きくなりました。バタフライ泳法が出来そうな感じです。
小生にとっては、Best2 さんも、その治療師の方も、この病気があったからこそご縁が持てた方々ですよね。
病気は健康を奪いますが、それだけではない、と信じたいと思います。
最後になりますが、Best2 さんも、是非ともご無理なさらずに、そして、たとえ周囲の人々とは心身が同じでなくても、その独特の生命力を自ら愛して差し上げて、少しずつでも幸せを実感なされるようお祈り申し上げます。
また、ご縁がありますように。

お礼日時:2004/05/13 12:05

Koba-yan様のご質問には私も毎日、関心を持って拝見させて頂きましたが、回答がないようですねぇ。

私も皆さんからの回答を心待ちにしていたのが今の正直な気持ちです。と云うのも私自身同じ病気(頚椎椎間板ヘルニア等)で2度の手術をしましたが、貴方様の前職が現在の私と同じ職種のように思われ、お気持ちが自分自身のように感じられて仕方ありません。
私もデスクワークで同一姿勢でいることに耐え切れず、毎日が痛みとの戦いで苦しいです。以前通り何とか、仕事に集中できたらと思う日々で過ごしています。何か、良きアドバイスができたらいいんですが関係のない話ですみません。
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この回答へのお礼

Best1様、投稿に感謝深謝です。実は昨日、「現職の継続は無理」という告知を受けました。現在症状が進行して、左肩から左手親指側から指3本にかけての痺れが続くようになりました。治療する側も、「簡単に言えることではないけれど」と付け加えた上で、その告知をしてくれました。告知をしてくれた、という心境です。
Best1様は手術を受けられたのですね。小生も手術については、ずっと検討し続けています。ただ、やはり(このように申し上げるのは心苦しいですが)小生の場合も完治が見込める確信が得られないことなどから、見送り続けています。
先日、大腿骨骨頭が壊死して行く病で、加えてそのために白血球がバランスを崩して白血病に酷似した病状と共存している方のお話を聞きました。その方は、指圧治療師をなさっています。
現在、小生の場合は次の職を見つけられてはいませんが、自分自身が「痛み」のプロであるという考え方をしてゆこうと思っています。左手の痺れは、麻痺の初期症状であると考えて、大事をとってゆきたいと思います。
Best1様が、小生の投稿を気にしてくださったように、同じような痛み、苦しみで生きている人は必ずいて、しかも想像より多数なのですよね。
そのことを踏まえて、痛みと苦しみを取り除く立場にはなれなくても、病気と共存してゆくことで得られる「痛み」のプロとして、他の人の苦しみを健常者には無い見地で受け止めてゆける、そういう生き方がしたいと思っています。
負けそうになる日は多々あります。でも、いつか、自分の身体と生きられるスピードを一致させたいと、力まずに、歩んでみるつもりです。
ご投稿、ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/21 17:32

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