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20歳過ぎから腰痛に悩まされていました。その後何年間か長期海外滞在しましたが3度もぎっくり腰の症状になり、一週間動けないという事がありました。30過ぎになった今も腰痛はあるのですが、最近手の痺れで物を落とすことも時々あり、足も痺れて動けないことがあります。また長時間歩く事も無理になってきましたし、食欲もありません。出産も麻酔をして産み一人子供がいるのですが2歳なので動きも激しく、突然乗っかってくるので、激痛があるのですが子供の為、毎日体を無理している状態です。夫はもちろん協力してくれますが、子供は夫より私に慣れているのでどうしても無理をしなければなりません。ただ突然痺れて落としたりしないか、子育てができず寝たきりになってしまうのでは?と心配になります。

先日、地元の病院に行った所、一部の椎骨同士の間隔が無くなっていました。(クッションが無い状態)ヘルニアではないそうです。治療法はリハビリしかないと言われました。正直、将来は体が曲がってしまう事にショックを受けています。

交通事故でリハビリを受けている友達に話した所、「身体障害者手帳」が適応されるかもしれないと言われましたが、どうなのでしょうか?調べたのですが詳しくわからなかったのでお手数かけますが質問しました。

質問が上手く書けませんが、回答やアドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

障害者認定も 障害年金も 結構厳しいです…


(たまたま京都のですが 都道府県や市町村で違うらしいです)
http://www.pref.kyoto.jp/handicap/note/note2.html
障害年金
http://www.syougai.jp/

「自分ではXXできない」ということが無いと認定されません。
難病が病名が明らかになっていれば認定されます。

主治医に「認定される範囲かどうか」を確認されたほうがいいです。
どちらにしろ診断書は必要なはずなので…
(必要なら…医師の方から声をかけてくれるはずなのですが…)
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
治療法が無いと言われたのですが(医者が言うには)
決定的に何かできなければ無理なのでしょうか・・?
病院は田舎の病院で帰省中だけ診察をお願いしただけなので
その辺の話はしなかったのですが。
友人からその話を聞いたのは診察した後日でしたので
聞くことはできませんでした。
その田舎の先生は認定医はわかりません。

帰宅後、今、病院を探している状態です。

URL参考にしてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/26 15:09

まずは お住まいの自治体の役所の福祉事務所または福祉課などでご相談されるのが一番の早道かと思います。

(診断書用紙も役所で貰うようになるかと思いますので。)
自治体の指定医かどうも役所でわかります。
帰省先の病院で診て貰っているようですが お住まいの自治体の指定医でなければ無理です。
自治体指定の指定医でなければ 身体障害(手帳)の診断書は書けませんので。(帰省先の病院の医師が質問者様お住まいの指定医でもあれば問題ありませんが。。。)
帰省先の病院の医師に お住まいの指定医を紹介していただければ それに越したことはありませんが 出来なければ役所で調べ指定医のいる病院で新たに受診し 診断書を書いていただくことになるでしょう。

障害認定も障害福祉サービスも 自治体によって差異があります。
何級に相当するのか または障害に相当するかは 指定医の診断書の書き方にもよりますし ここでは何とも言えません。
まずは 自治体の役所で相談してみましょう。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

先ほど、近所の整体に行きましたが、やはりNo1さんの
仰るとおり、完全では無いので、無理でした。

ただ田舎とこちらの病院が言うことが違い、
(年配の方がなる)(若い方がなる)と言われ
どっちが正しいのか???

不安点は残りますが
今回の件でいろいろ勉強になりました。

お礼日時:2007/06/26 18:54

100%ではないですが一つの可能性として、保存治療が可能と思います。

慢性の腰痛、椎間板が薄くなっているの症状改善で下記を試してください。
1.カラダの部位のリニューアルには最適です、椎間板ヘルニアの解消実績もありますので。

操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、睡眠により改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。

これは操体法のストレッチで、左右の動作に痛さ無いかチェックしながら、下から痛い部位までいきます、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し、チェックしていき、問題の部位に戻り、カラダの全体を解す方法です。無理せず、いたいところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善できます。下記はこれらの簡易なもので、カラダ全体の改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)

2.慢性の腰痛てすと、頚椎の異常が考えられます。先ずは頚椎体操で頚椎を鍛錬して様子を見てください。いけると成ったら、頚椎用枕を利用、睡眠中での改善を検討されては?慢性の腰痛の解消実績の報告はあります。

頚椎の鍛錬強化する方法として、NHKで紹介していますので、試してガッテンNHKで検索、5月23日の警告 首の痛み総点検で効果的頚椎鍛錬法を紹介していますので、是非試してください。これは北海道の病院で実際の首(頚椎)の症状改善で採用している方法ですので、参加している患者の反応もまずまずで、頚椎の色々な症状が改善したことを参加している患者が報告していました。
頚椎の鍛錬法としては、頚椎用枕を使用することは、回復効果のある睡眠中に安全にスムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、一方呼吸、寝返りにより行われるマッサージ作用は逆に効果のあるもとなります。同様に頚椎の鍛錬に少なからず寄与します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。詳しく書いて頂き助かります。

お礼日時:2007/06/26 18:48

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