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近々結婚の予定があるのですが保険のことについて何も知りません。
普通みなさんはどんな保険に月々どのくらいの金額をかけているのでしょうか?
また、かけすてのものとそうでないものはどちらがかしこいでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

生命保険には貯蓄型と掛け捨て型の大きく2種類があります。


保険料としては、掛け捨ての方がはるかに安いです。
現状の各生命保険会社は収益率が下がっており、貯蓄型の配当は期待できない状態です。
色々な損保会社がインターネットで募集していますので、参考にしては如何でしょう。
私が思うには、ガン保険しかも一般疾病や交通障害も特約として付加できるものがお勧めです。
保険金額(保険料に関係)としては、万が一の場合に、その後どれ位の生活費が掛かるかを考える必要がありますので、なんとも言えません。
gooまたはOKWebのコミニュティで検索しては如何でしょうか。
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保険というのは、他の人がどういう内容の保険に入り、幾ら保険料を払っているかではありません。


あなたが(お二人が)万一(死亡・怪我・病気)の場合、どれだけの保障が、どの時期に必要かと観点で考えないといけません。
勿論現実的には、払える保険料にも限度があります。

掛け捨てが損か得かも、状況によりけりですので、一概に言えません。

まず、このページの「質問検索」で、「生命保険」を検索してみて、気になるのをよく読んだ後、再度ターゲットを絞って質問されることをお薦めします。

保険屋さんに訊かれる場合は、従来の生保ではなく、外資系で話を聞かれる方が、その人にあった(セールスマンにとって都合のイイではなく)提案をしてくれる場合が多いです。
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ご結婚、おめでとうございます!


保険とのお話ですが、生命保険であれば基本は終身でしょう!これは、いわゆる「死ぬまで」補償が続くものです。
一般にそれほど認知されていませんが、実は「死なない人間」はいないわけで、つまりは「必ず受け取ることができる」保険なのです。一般にこの「終身」部分は薄く、一定期間がくると補償が終わってしまう「定期」部分を厚くした「定期付終身」という商品が、市場に出回っているものの大半です。
しかし、家計の維持者あるいは扶養親族(とくに子供)がいらっしゃる場合を除き、それほど高い補償は不要です。
むしろ必要なのは、入院などの際に受け取る「疾病入院補償(会社により呼び名は異なります)」です。

結論を言いますと、疾病入院特約付の終身保険がベストでしょう!健康保険の種類にもよりますが、入院は1日5千円もあればよいでしょう。終身は500万円あたりでしょうか・・そして、お子さんができたり必要になった時点で定期保険を付けると良いと思います。

また、終身保険は前述したとおり、必ず受け取れる保険です。つまり保険会社としては「絶対払わなくちゃいけない保険」なワケです。これは、裏返すと「積立機能」もあるわけです。ご契約から3年や5年ではさほどでもありませんが、15年を過ぎた頃から少しずつですが解約した場合の「返戻金」が増え始め、Max時点では返戻率が100%を超えるものがあります。(このタイミングは契約年齢、保険料払込期間、性別、保険会社により異なります)
「掛捨て」と思わずにイザ、というときの「積立」くらいのつもりではじめてください。
また、イザというときのためにこの「終身部分」を200万と300万の2つに分けて、片方はこの「イザ資金」にしておく
という手法や、それぞれを異なる保険会社に付ける、というリスクヘッジ手法もあります。
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まずは、ご結婚おめでとうございます。


保険のことについて何も知らない、とのことですので、まずは下記の生命保険協会のページなどでちょっとお勉強されることをお勧めします。
で、あとはkuukuuさんのニーズに合わせた保険を、保険料とのつりあいを見ながら選んでください。
選択のポイントとしては、
・月々の保険料は、日常生活を圧迫するような額にしてはいけません。保険はあくまで「もしもの時」の備え、あるいは貯蓄の一部。現在の生活に過分の負担をかけてまで加入するものではありません。
・掛け捨ては「もしもの時」に備えるもの。保険料は安いですが、無事に保険期間が終了した時には払ったお金は返ってきません。少ない費用でその期間の安心を買うものです。
・「もしもの時」の備えの額(=保険金額)が保険料の多寡を左右します。この額は、現在のkuukuuさんご夫妻の収入がどれくらいか、kuukuuさんが働いているか、お子さんがいるか、などに大きく左右されます。
・終身など掛け捨てでないものは、「もしもの時」の備えに加え貯蓄としての意味もあります。満了時に必ず返ってくる金額分は、保険期間中にkuukuuさんがコツコツと積み立てるわけです。なので月々の貯蓄にそれだけ積み立てる価値があるか、その貯蓄の利回り等が納得できるかどうかも選別のポイントになります。
こんなところでしょうか。

参考URL:http://www.seiho.or.jp/
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ご結婚おめでとうございます。


普通....ということは、一概に言えませんが......
1.年齢
2.ライフプラン
3.予算、考え方等      によって様々です。

今後、お子様ができると考えると、保障の見直しもそのときにまた見えてるライフプランによってかなり変わると考えられるので、今しばらくは、とりあえず安心程度の保険に入られてはいかがでしょう?
そして、掛け捨てと貯蓄性のあるものどちらがよいか?ですが、どちらが賢い、ということはありません。ライフプランで、保障と月々の保険料の兼ね合いを見て、です。
 保障の保険は、今万が一に備えて必要な保障を確保するものです。
 貯蓄の保険は、将来発生するであろう、必要な経費に備えるものです。
 
種類は、1、死亡時に備える為の保険  保険種類は 1、死亡保険(終身・定期)
    2、自分が生きる為の保険         2、生存保険(年金)
    3、老後の為の保険。           3、生死混合保険(養老)

 基本的に、「死亡保障」が含まれている保険は利回り的に考えるとよくありません。それは、「死亡率」で割られた保険料率だからです。
 今の時代だと、今から(30歳契約、30年払込)<高い>終身保険に500万円と、<とても安い>定期保険500万円、入ったしても、終身保険の保険料と定期保険の保険料の差額を貯めていけば、60歳時点で、そんなに変わらないくらいの終身保険がかえる計算になってます。(もちろん、新たに加入の場合は、健康という前提ですが。)
 最低のお葬式代くらいの保障は最終的に考えても遅くないのでは。もちろん、余裕があれば、今から終身保険で確保してもかまわないと思います。
会社に団体の定期保険(グループ保険)があれば、そちらで安心分入っては?
 目安:3000万円くらい  入院:一万円くらい
なければ、民間生保で、終身100万円で死亡保障3000万円くらい、入院一万円くらいで。  (安心とは言っても今後、お子さんができたとき加入できない状態だと困るので。)
 死亡保障と生きる為の保障(医療)を上手く組み合わせて、貯蓄性のものは単品で、をオススメします。
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