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公明党は、事実上池田大作氏の「私党」のようなものです。
しかし、32歳で創価学会の最高権力を持ち、36歳で公明党を作り、
ここまで創価学会、公明党を肥大させた彼もすでに79歳、そろそろ日本人の平均寿命に届き、お迎えが来る可能性が徐々に高まってきています。
彼が死んだら公明党はどうなるのでしょうか?
・内紛が始まり、空中分解(これが一番可能性高そう)
・強力な後継者が出現し、その後継者=教皇、大作=イエスみたいになって存続する
・大作様は現人神であるので死なない

どれなのでしょう?学会員、非学会員両方の回答をお待ちしています

A 回答 (7件)

こんにちは。


学会員じゃありません。

私も非常に興味を持ってみてます。
>内紛・・・これが一番可能性ありそうな気がしますが。

いや、やっぱり影武者でしょうかね?
武田信玄の影武者より、現在は整形の技術があるので立派な物が作れると思いますが。
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残念ながら私党ではありません。


基本的な考え方が間違っています。
学会に対してはかなりの影響力を持っていますが創価学会が作った公明党はすでに違う路線を歩き出しています。
ですから例え池田大作が解党命令を出したとしても不可能ですし、与党になり甘い汁をすすった政治家たちはいまさら一般人になることを望んでいません。
ですからあくまでも学会の資金と信者を利用した選挙方法は残りますので池田大作の死後も大きな変化はないと思われます。
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共産党は後継者路線で成功してますね、あるうると思いますが、公明党は実力者も複数いるので、まとまらない可能性もありますが、それが後退という意味にもならないと思います



世界的に見れば、キューバのカストロの後どうなるかのほうが興味あります
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元学会員です。


池田氏が死去しても、公明党自体には何の変化もないと思います。
代表者をはじめとした幹部も学会とは別ですし、池田氏がいなくなって
困ることはないでしょう。
ただ、支持母体の創価学会に何らかの変化がある可能性があります。
それこそ、いくつかの派閥に分裂するか・・・
隠れていた反池田派が出てくるか・・・
もしくは、選挙活動も「池田先生のために!」という意識で活動して
いるため、当の池田氏が亡くなったら公明支持を辞める会員が
出る可能性もあります。
いずれにしても、今のように「選挙は学会員に頼ればいい」と安閑として
いられなくなるでしょうね。
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選挙前、聖教新聞に池田大作の詩がのるそうです。

「勝って勝って勝ちまくれ」すばらしい詩です。
公明党が手堅く選挙に勝利すると「創価完勝」とでるそうです。
政教分離はどこ吹く風・・
池田大作がなくなったら政教分離くらいは、ちゃんとしてほしいです。
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悪いですけど、学会員の団結をなめてもらってはこまります。



学科員の使命は多くの人を幸福にするためです。師弟という言葉が強いだけ師匠の弔い合戦だと更に団結を深め、強く戦っていくと思います。
私たちは強い正義感と使命感で生きています。離れていくのは未活動のそんなに理解できていない人たちでしょう。

そうですね。たとえていうなら。
もし尊敬する人がいるとしますよね。その人がリーダーで多くの人に優しく接し、困ったときは助けてくれる人だったとします。
その人がなくなったらそのグループは解散すると思いますか?
少数は解散しますが、その人の人望が熱かっただけ「○○さんの意思をついでこのグループを僕が守ろう!」「○○さんに恩返しのためにこのグループは私が続ける!」という人が出るでしょう。

宗教だからといって変な目で見ていては世の中何も理解できませんよ。


ちなみに、私は法学部です。
政教分離・分離といいますが。創価学会が公明党を応援することは政教分離の原則に反しません。
政教一致なんて言葉は民主党の誰かが批判のために作った造語で辞書には存在しません。

政教分離の原則に反するのはむしろ一宗教団体を批判し、弾圧する公権力(民主党)のほうだです。これも、調べていただくとわかります。

乱文失礼いたしました。
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だいたい、3代続けば永遠に発展していくものです。


「1代は創立、2代は拡大、3代は完成」

ご存知のとおり、政治面では公明党、言論面では聖教新聞、文化面では民主音楽協会や東京富士美術館、教育面では創価大学、アメリカ創価大学などなど、社会のうえでさまざまな機関を設立してきましたが、その数ははかりしれません。SGIも190カ国。一代でこれだけのことを成し遂げた人は、ナポレオンを除いて、世界に類を見ないでしょう。
そのうえ、名誉会長は長年、世界中の人たちと対話してきたので、創価学会への理解が広まってることも事実です。
名誉教授の200番目を授与されたときは、日本でも大きく報道されました。昔と比べて、彼を「カルト」だとか「権力の亡者」とか言う人は少なくなってきています。世界のなかでも、とくにアジア各国では、その信頼が厚く(温家宝首相も、名誉会長と懇談)、創価学会が平和組織であるという理解は、もはや世界の常識となっています。

以上のことを踏まえて、現在の創価学会はすでに「基盤」ができあがってます。破門された教団が、ここまで発展したのも、世界史上、初めてではないでしょうか?それほどの奇跡的飛躍を成し遂げた組織が、そう簡単に分裂するわけはありません。
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