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先週7/7にマンションの賃貸契約を行いまして連帯保証人(実家の父)に管理会社から確認の連絡があったようですが、それと合わせてこちらになんの確認もなく会社に在籍連絡をされ、審査が通ったと連絡がありました。
特にこちらに確認があればかまわないのですが勝手に会社に連絡をされ、正直腹を立てたのでキャンセルしようとしたらキャンセル料がかかりますと言われました(家賃一カ月分)。

契約の際にはキャンセル料発生自体の説明も、それを確認する書類もなく契約書に契約者情報、会社名・連絡先、保証人情報を書きましたがそもそも印鑑も押していない状態です。

管理会社に確認すると会社への連絡前に携帯に連絡をしたとのことですが、留守電をONにしてありましたが録音がまったくはいっておらず事後にこちらから連絡をして確認をしただけです。

明日にでも消費者センターなりに相談してみようと思いますが、昨今の賃貸契約は勝手に会社に連絡をしてもよいものなのでしょうか?そしてこの段階でキャンセル料は払わなければならないものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

逆に、不動産業者が申込人の職場へ在籍の確認をするに当たり、申込人の許可が必要なのでしょうか?



申込内容の記載に間違いが無いかどうかを確認するのは、当然、かつ義務と思っていました。

大企業では無理でしょうが、申込人が中小企業の経営者などの知り合いを使い「そこで働いている事にしておいて」などといって、虚偽の申告をするケースも実際にありました。

電話をすると「在籍していますが今は外出しています」と、返事が返ってきます。

それを防ぐために、業者によっては職場に電話した上に、本人が電話口に出るまで何度も掛け直す所もあります。

この場合でも「いついつの何時頃連絡する」と言ってしまえば、その時間にだけ居させてもらう事もできるわけです。

それに気を悪くされる事事態がよく解りません。

キャンセル料については、現在の書き込みでは、詳しい状況を判断しかねますが、場合によっては契約は既に成立していて、借主からの解約と言う扱いになることも考えられます。

そうなると、原則敷金以外は返ってきませんので、1カ月で住むなら良心的かも・・・

契約が成立していないのであれば、全額戻ってきます。

状況により極端な差が出ますのでご注意下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。おちついてかんがえたいとおもいます。

お礼日時:2007/07/11 20:18

 大家しています。


 不動産会社から会社への在籍確認は当然行われるべきもので、しない方が変です。質問者様が会社名をお書きになった時にそれは想定するべきことなのではないでしょうか。
 不動産会社がお客様がお書きになったことをそのまま信じられるような状況ではありません。お勤め先は賃貸借での非常に重要なファクターですから仕方のないことと思います。お客様に御連絡してからの在籍確認では、質問者様は考えられないでしょうが、しようと思えばどんな細工も可能です。カードを申し込まれても、カード会社は在籍確認をしています。それと同じとご理解下さい。
 ですから、この件での契約破棄は不可能と思われます。
 ただ、疑問なのは、契約は普通これらの審査が通ってから行われ、重要事項の説明と契約書が取り交わされるものだと理解しています。本当に契約がなされたのかどうかがとても疑問です。重要事項の説明や契約書の取り交わしのない部屋の賃貸借契約こそありえません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。おちついてかんがえたいとおもいます。

お礼日時:2007/07/11 20:18

ご立腹のお気持ちはわかりますが、それだけではキャンセルする十分な理由にはならないと思います。



なぜなら物件自体は気に入って、家賃も納得した上での話であり、管理会社の礼儀知らずは、その物件や家賃自体に大きな影響のあることではありませんので。

しかたないですが、それはそれ(賃貸契約)、これはこれ(礼儀知らず)、で対応するしかないと思います。

口約束でも契約は契約なので、キャンセル料1ヶ月分も常識的な範囲内だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。おちついてかんがえたいとおもいます。

お礼日時:2007/07/11 20:19

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