プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔TVか本かで看護婦か誰かが
「腕とかをパシッと叩くだけでも小さな血管、毛細血管、
もしくは細胞・・・の何かが死んでしまうので・・
(どれだったかな・・?)人の身体は叩いたり衝撃は
ないほうがいい」
というようなのを見た記憶があるんです。

ですが最近腕こり、肩こり、肘の周りのこりが
特に酷く、職業柄右手の振りすぎで
最近は右手を完全に曲げると激痛が走るようになってたんです。

だけど肘周辺をマッサージすると・・というか
ツボ押しですね。するとめちゃくちゃ痛いんですが
しばらくしたら腕を普通に曲げれるようになります。
ツボ押しは相当な力でやってます。

この時、細胞や血管を殺してしまってるので
いけないことじゃないかと心配するのですが
どうでしょうか?

頭や顔自体も最近は固い器具でツボ押しするようになってきました。

A 回答 (2件)

ツボ押しは控えた方がベターではないでしょうか?操体法のような優しい運動でしたいいですが、中途半端行いは出来るだけ避けた方がいいのでは?主体はあなたです。



私は目下操体法で実地の指導を受けたり、ビデオ見たり、書籍は関係書を沢山読み、いろいろな角度より解析しています。ご紹介しているストレッチは、私が日常的に実施、カラダにいいのと、新たな学習の中でも、効果、安全性は確認しております。
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この回答へのお礼

ツボ押しはやはり激しい運動?が故に
毛細血管や細胞に若干の損傷のリスクのようなものがあるということでしょうか・・・?

お礼日時:2007/07/14 19:06

優しいストレッチで症状改善、頚椎の鍛錬と睡眠姿勢改善での睡眠の回復効果で症状改善、改善をより確かなものにする為に正しい歩行姿勢での散歩、これら3つのコラボで健康体をつくりを試しては?プラスあなたの場合は職業柄、右手に偏り、これは定期的に血行を良くする運動を、左と交互にやるとか工夫して、負荷が右だけには避ける工夫をして下さい。



TVで云々は忘れてください。人のカラダは強いです。
下記を試して下さい。ツボ押しのリスクの方が大きいのでは?

1. 症状を軽減するのに、肩こりで右が痛い、左肩が痛くないときは左肩より動かすことで、右肩をも徐々に解します。それで改善しないときは周辺を動かします。それで右肩を解します。これが操体法です。
これの簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)
2. 肩こりは頚椎の関節の靭帯が弾力を失うことでの肩こり、肩・腕・背中への神経圧迫で起きる肩こり、慢性症状から来る頚椎の異常等があります。
NHKで紹介の頚椎鍛錬法 : 試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎の体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
* 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
* 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。昼・夜に頚椎を解し・鍛錬することで、頚椎の鍛錬がよりスムーズにいくと思います。
睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、枕、ベッドによる無理な姿勢での寝違い、痛みのあるところの症状悪化、一方呼吸、寝返りにより行われる矯正は逆に容易に受けいれ易く、回復効果も高いです。
3. より健康を定着させる為に正しい歩行姿勢での散歩をお薦めします。(頭の上にリンゴを載せ、落とさない姿勢をキープして歩く) 正しい姿勢で歩くことは筋肉を動かすこと、筋肉が動くことは血管やリンパ管を動かし、血液、体液の流れを潤滑にします。内臓をも動かし、健康に一役かっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
左右のバランスを取るなど参考になりました。
また
>ツボ押しのリスクの方が大きいのでは?

これはツボ押しを行わないリスクの方が・・・
の書き間違いでしょうか?

それともツボ押しのリスクというものが
やはり発生しているのでしょうか?

お礼日時:2007/07/13 10:10

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