プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20になりますが、酒のどこがおいしいのかわかりません。
もともと飲み物を大量に飲めないので(350の缶も一気に飲めない)酒をがぶがぶなんてできるはずがないのですが。
大ジョッキのビールをおかわりとかチューハイ何缶開けたとかそういうのが信じられません。そういうことができる人はお酒がおいしいから何杯でものめるのでしょうか?
みなさんは酒のどこがおいしいと思いますか?慣れですかね?

A 回答 (14件中1~10件)

故ジャイアント馬場さんは、酒が嫌いだったそうです。


理由は、「いくら飲んでも酔わないから」。

酒が好きな人は「酔い心地」を楽しんでいるのだと思います。
仮に、アルコールが全然入ってなくて、それでもビールとまったく同じ味がする飲料が出て、缶ジュース並の料金で販売されても、売れないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど。
酔い心地ですか~私は今まで味がおいしいから飲んでいるとかと・・・wビールなんておいしくないのに飲んでる人は絶対舌おかしいと思ってました^^;
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/21 12:20

お酒にもいろいろあります。


甘口のリキュールを使ったカクテルとか。
質問者さんの周囲の方の感じだと居酒屋系の飲み物ですね。
ショットバーやダイニングバーなど、しっかりと
カクテルを作ってくれるお店であればもっと
たくさんの種類のお酒が飲めますよ。

普段好きでよく飲む飲み物はなんですか?
好きなフルーツ、好きなジュース、
バーテンダーがいる店なら
好みを言えば、メニューになくても作ってくれますよ。
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この回答へのお礼

そんなことやってくれるんですねー!初めて知りました。
まずは、いろんなお酒を試してみようと思います。
苦手なものを飲むんじゃなくて自分の好みのお酒を見つけるのも楽しいかな~と思いました。
カクテルにも挑戦してみようと思います。
ご回答ありがとうございました^^

お礼日時:2007/07/21 12:24

最初は男としての矜持から飲み始め、今では酒なしではいられません。


故あって現在禁酒中ですが、解除の一ヶ月後まで一日千秋です。
酒を飲み始めるとグルメになります。
数千年の歴史の中、料理と酒は共に手を携えて進化してきたのですから
それは当たり前ですね。
だから子供の頃嫌いだったものが急に食べたくなったりもします。
そんなこんなで舌も肥え、蘊蓄も増えます。話題も広がります。

嫌いなものを無理矢理飲む事はありません。
酒に飲まれるなど最低のまだ下です。
でも体が受け付けないと言うのでなければ、できれば飲んで欲しいですね。

私の人生から酒にまつわる事柄を消去してしまうと、いろんな事がスカ
スカになってしまいます。
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この回答へのお礼

ふむふむ。
お酒の事柄を消すと人生がすかすかになってしまうほど、お酒を飲んでいるときは楽しかったんですね。
そんな風に楽しく飲めるようになりたいです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/26 00:35

私はお酒が大好きですが、350の缶なんて、一気に飲めませんよ。


お酒も好き嫌いがあると思いますが、暑い日のビールは格別においしく感じますし、日本酒も甘口、辛口があって、よく知りませんが、これは美味しい~って、思うお酒もよくあります。

たくさん飲もうと思わず、食べながら楽しく飲むのが体にもいいと思います。
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この回答へのお礼

お酒も飲むシチュエーションと楽しく飲むことが大事なんだとみなさんの回答で学びました。
私の周りは若いから?いきがって、飲めるんだぜ!みたいな感じで飲む子が多いです。
おいしいものを食べながら、好きなときに飲もうと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/26 00:37

>慣れですかね?



でしょうね

初めてのコーラ、初めてのたばこ、初めての酒、初めてのブラックコーヒー

どれも旨くは有りませんでしたね

飲んでいる内にコーヒーに砂糖を入れると飲みにくくなりましたし、コーラも抵抗が無くなりましたから...。

からしでもワサビでもどこが旨いのだろう?

でも食べると...旨い...(笑)。
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この回答へのお礼

一種の珍味・・・?みたいな感じですかね。
確かに、わさびも単体ではどこがおいしいんだろう・・・?(笑)
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/26 00:39

分からないのなら無理に知ることありませんよ。


タバコと同じで生きていくのに必要ないものですから。
私みたいに酒なしでは生きていけないぐらい好きになったら大変です。

本当にお酒が好きな人間はベロベロになるまでは飲まないものです。
分からなくなるまで飲むような人は味なんて関係なく「アルコールを体内に摂り入れたい」という理由でしかありません。
危険なドラッグと同じ感覚です。
それこそ消毒用のアルコールでもかまわないのです。

どうしても覚えたいのならビールなら一番小さな缶を何種類か買ってきて飲み比べしてください。
100%麦芽とドライみたいに全く味が違う製品ならすぐに違いが分かりますよ。
「あ、これがビールの味か」と理解できると思います。

ドイツで生まれたのと同じ本格的なビールは100%麦芽の製品だけです。
↓このような商品なら口の中いっぱいに麦の味が広がりますよ。
http://www.suntory.co.jp/beer/malts/index.html
http://www.kirin.co.jp/brands/nipponpremium/inde …
http://www.yebisubar.jp/
麦芽100%でない商品は日本人向けに軽めに作ってあるんです。
ラガーとかは100%麦芽ではないけれど美味しいですよ。

ビールより安い発泡酒というのにも美味しいものはありますよ。
http://www.kirin.co.jp/brands/TR/product.html
http://www.asahibeer.co.jp/hon-nama/
http://www.asahibeer.co.jp/zeitaku/

私が好きなお酒はこの順番です。

1、ウィスキー
2、焼酎(乙類)
3、日本酒(米100%の製品)
4、ビール(発泡酒も含む)

ワインや焼酎(甲類)は嫌いです。
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酒は嗜むもの、がぶ飲みや量を競うものではありません。


酒は料理を美味しくし、料理は酒を美味しくします。
 そして楽しい雰囲気を作るものです。
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>酒・ビールのどこがおいしいのかわからない



前の方も言っておられますが、最初からおいしいと思って飲む人は少ないと思います。嗜好品ですから、興味がなければ飲まなければ良いだけのことです。

私も長いことビール党を自認していますが、好きな者にとってはこんなおいしいものはありません。適度なアルコールは健康にも良いとか。決して健康のために飲んでいるのではありませんけど。

人 酒を呑み
酒 酒を呑み
酒 人を呑み

なんて言葉がありますが、好きなビールも一歩間違えばアル中になりかねません。飲まずにいられるのであれば、それで良いじゃありませんか。ただ、ビールのうまさを知らないで死んでいくのはもったいないように思いますけど。
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お酒のどこが美味しいのか・・・どこだろ?


私も30歳くらいまでは、それほど美味しいとは思っていませんで
したね。
お酒自体が美味しいと思うこともたまにはあります。
しかし、酔いの中で、話が盛り上がった時ほど、楽しくて、酒が
美味くて、食事も進むことは無いですね。

まったく同じお酒でも、一人で飲むと呑む気がしなくなります。
ウダウダ言える相手がいるお店に行って高い金払って呑んでますね。

何時も一人で飲んでいる人を見るとアル中ではないかと思ってしま
います。もっとも車でないと街に出ることが出来ない人は、飲酒
運転してまで呑もうという風潮でなくなってきていますので、しか
たなく家で一人で呑んでいるでしょうけど。

仕事で暗くなったときに、お酒を呑むと、カラリと明るい気持ちに
なることもあります。人によっては逆もあるようですが。
仕事でウダウダ悩んでいる時に寝つけなくて、ナイトキャップ代わ
りに呑んで、安眠が得られる人もいます。こうなったら薬ですね。

出合物、という言葉があります。海のハモと山のマツタケ。この
2つはハモの終わりと、マツタケの始まりにギリギリ収穫時期が
重なりますが、これを合わせた料理が絶妙です。このような食材の
組合せを出合物と言います。

同じように、酒が料理の味を引き立て、料理が酒をより美味くする、
という組合せが幾つもありますね。

ビール一つとっても楽しみ方は人それぞれです。思いっきり冷たい
のがいい人。氷を入れる人もいます。この人は「味」では無いので
すね。冷たさです。プラス炭酸ですね。
ビールを一気に飲む人。この人もあまり味ではありません。喉越し
を楽しんでいるのです。
私は「味」重視派です。ビールの温度調整を朝昼晩行う店があって、
好きでないキリンラガービールが、一口目飲むと思わず「美味い!」
と言ってしまっていました。呑み終わる頃はもうあまり美味しくあ
りません。ところが2本目を抜くと、また、「美味い!」と言って
しまうのです。後にも先にもキリンラガービールで「美味い!」と
言ったお店はそこだけです。

最後に書きたいのは、お酒全般的には余り言われませんが、ワイン
を飲むときに、トレーニングという言葉があります。つまり、高価
なワインを最初から飲んでも味は分からない。従って、味が分かる
ようになる為には、色々な特徴を持ったワインを、そのベースとな
るものの知識も仕入れて、徐々に味の違いを学んでいくことを、
ワインのトレーニングと言って、一般的な概念です。美味くて貴重
なワインはトレーニングを積んだ人が飲まないと勿体無い、という
訳ですね。

日本酒の所謂、酒の肴。これは子供の味覚では「毒」扱いされる
味が多いです。つまり「苦味」ですね。子供が苦いのを嫌いなのは
毒を摂取しない自己防衛から来ています。この苦味を楽しみながら
日本酒が呑めるようになるにも、子供の味覚から酒飲みの味覚へと
トレーニングが必要だと思います。
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「美味しいとは思えないけど、付き合いの飲み会で困るっていう程飲めないわけでもない」のなら、そのままでいいんじゃないでしょうか。



ワタクシはカクテル派です。カクテルの味はもちろん、色、姿、由来、名前、バーテンダーとの会話、とにかくカクテルに関するものは何でも好きです。
特に甘いものなら、どれだけアルコール度が高くても普通に美味しく飲んで、しかも酔いません。(ブルーキュラソーだけは悪酔いするので入れません)
日本酒は、飲むと胃が痛くなるので飲みません。
ビールは、まぁ暑い夜にサッパリしたいなぁと思うときに飲むくらいですが、350mlじゃ多いので主人に付き合ってもらったりしてます。
ちなみに、発泡酒や第3のビールは味が嫌いなので飲みません。
ブランデーやジン、ウォッカなども飲めますし酔いませんが、単体で飲むよりはやはりジュースなどで割ってカクテルにしてしまいます。

まぁそんなわけでですね。
お酒が好きで美味しいと思えて酔わないひとでも、お腹に大量には入らないひとは居るわけです。
大ジョッキおかわりするひとを見るたびに「どこに入るんだろうなぁ」と不思議で仕方がありません(笑)
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