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私は、現在高校生です。一般的に学校には校則というものがあるのはご存知でしょう。髪の毛の脱色やだらしない格好をするなという、規則(規則にならないマナー?)のようなものは、一般的にほとんどの学校でありますよね。私は、まったく脱色や加工は一切していません。
地毛が茶色いので、教師に『髪の色もどせ』といわれました。
『僕は何もいじっていない』と述べると、『言い訳ばっかり言ってたら停学にするぞ』といわれました。念のため、ターンカラーで髪を黒くしました。月に一回、みだしなの検査が行われ、カナリ理不尽に生徒をモノの様に取り締まりされていきます。今月、ターンカラーをしたまま学校に行きましたが、色が地毛の色に戻ってきてしまっていたので、『また染めたのか。帰れ』といわれました。さすがに、いくら教師様、年上様、大人様としても、これほど理不尽な対応をされていては、黙ってはいられませんでした。『オレは加工や脱色(ブリーチ)とか、一切やってませんし、地毛です。個人一人一人の個性を尊重するってアンタら先生が言ってたのはオレは覚えてますよ?』と述べた。他にも地毛が個人差があり、僕より茶毛の人がいるのに、一度検査に引っかかって、抵抗すれば、停学や単位無取得などの、不当といえる処分を食らいます。
親にも説得してもらおうと、電話してもらいましたが、『学校の決まりで加工はいけませんし、一人だけ茶色いままにできません。』と言われて、地毛であることを信じてくれませんでした。よっぽど偉い人なんでしょう、教師って。少しでも口答えすれば、退学にだってできるらしいですよ。 こういう学校教育があっちこっちで行われているのです。
僕はその学校教育である、校則違反を吹っかけられた被害者です。
ターンカラー代だって月に2回。1000円以上。『髪もどすの嫌ならバリカンあるぞ?』と、電源を入れたバリカンがオレの頭に無理やり近づいてきたので、『辞めてください』と言いましたが、頭を壁におさえられ、前髪を少しかけられました。 さすがに僕は怒って、先生を小手返しして、地面に押さえ込み。その日は自ら帰りました。次の日に、通学に学校へ行くと玄関の前で教師が偉そうに複数人たっていました。身だしなみチェックで、校則を無視し茶髪のまま再登校してきた生徒を懲らしめて、遊んでいるように見えます。僕も遊ばれました。小手返しして教師を少し痛めつけてやったせいか、体育の怖い先生や生徒指導の先生がハサミとバリカンをもっていっぱい立っています。『オレは学校に勉強しに着てるんよ!なんのためにそこまでするん?オレは嫌々校則に従ってるし、違反はしてないんすよ。ココまできたら体張ってでも門通って勉強させてもらおうやないけ!』と怒鳴りまわしてやりました。
教師は『いい加減にしろ。身だしなみのだらしなさが心のだらしなさにつながるんだ。』 僕『身だしなみキレイじゃ心は規律するんかい?
あんたら速度制限1キロもオーバーすんぢゃねぇぞ。40キロ制限40キロで走れや。オレが言いたいのは、あんたら教師だけの勢いにオレら奴隷扱いうけるのが嫌なんよ。なんのために生徒集会あんのよ?再来月の生徒集会は生徒会長の変わりにオレがマイクもたせてもらいましょうか!?』このときのお互いの言動。ハッキリ覚えています。言葉が汚いことお詫びします。ノンフィクションでお伝えします。
僕はもう、こんな日々もういやです。どうしましょう。だれか、自由権を侵害してくる、教師という肩書きだけで生徒を奴隷のように扱う教師に僕はどう向き合えば良いのでしょうか。 これじゃ、不良少年もまともに向き合って心なんか開くわけないんですよ。

A 回答 (10件)

「お怒りごもっとも」…ですが、怒りのあまりの書きなぐりで読みづらいですね。


その調子で「売り言葉に買い言葉」の応酬になって、どちらも引っ込みがつかなくなっているように読み取れました。
(学校側も「大人+集団」なのにガキの喧嘩みたいで情けないですね)

“染めた髪”かどうかは伸びてきたところを見れば一目瞭然なのに…。
もし、青い目の留学生が来たらどうするんだろう。

さて、押えつけられて「強制的にバリカン」でしたら傷害罪で即座に告訴しても大丈夫です。その場で110番しましょう。逆に“小手返し”など(質問文にありますが)は先方の側からウヤムヤにされる可能性ができますので、控えた方が無難です。
また、校門などで切られるのであれば第三者の大人に見ていてもらいましょう。
学外の第三者の目があったらできないようであれば、その場で言質をとりましょう。(落ち着いて最高の丁寧語で話す方が威圧効果があります。怒鳴りまわす態度は“規律正しい生徒ではない”という自己宣伝です)
質問文にあるような余計なコトは言わずに【切られることがあるのか、ないのか】だけを確認してください。見物人が多いほど効果的です。

それから、本当に闘うのであれば、まず、学校側の立場(校則の条文)を確認しましょう。「加工が禁止」であれば「黒く染める」も禁止ですね。ここを学校側に文書で確認してください。
その上で「学校側の指示」も文書で「A.生得のままにする、B.黒くする」の選択肢を確認してください。
“文書で”とは校長か誰か責任者の署名(または記名押印)と日付の入ったもの、ということです。
文書の請求も日付入りの文書で請求し、コピーをとっておきましょう。
回答の期日も忘れずに。

できれば親御さんにも側面から協力してもらうのがいいですね。
もし、協力が難航しそうなら黒くする加工費は親の負担にするとか…。(学校では「親がカネ出してくれなくて」と泣く)

これらの準備をしたら戦闘開始です。
たぶん、ripslyme_kericanさんの名前だと黙殺されるでしょうから、次に親からも同様の確認を取ってもらいます。
注意点は、これらの手段をとる際に口頭でのやりとりは冷徹に。「です、ます」の口調で話してください。

それから、#3の方のいうように医師の証明をとって
1)生徒会
2)教育委員会
3)文部科学省
4)裁判所
の順に訴えます。

もしかしたら、解決の前に卒業してしまうかもしれませんが…。

★それから、先生のなかにソフト路線の先生はいませんか?
その先生に「もし、“押えつけてバリカン”だったら警察を呼びたいし、校則と先生の指示(加工禁止と黒く染めろ)の矛盾があるから、教育委員会に相談したい。どう思いますか?」といった内容の相談をもちかけておく、ということも戦闘開始後にどこかで証言してもらう伏線になるかもしれません。
うまくすれば、先生同士でその矛盾について話しをしてもらえるかもしれませんし…。

★また、無料もしくは低廉の法律相談へ行って学校側の法律違反を勉強しておきましょう。教師の理不尽に対して「○○で相談したところ、それは法律に違反している!」と確信をもって指摘すれば相手は少しひるみます。
ただ、本やこのサイトのようなところでの独学だと言い負ける可能性がありますから、専門家のところへ行って下さい。
(つまり要諦は、相手より優位に立つ、という点にあります)

がんばってください。
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高校中退し、後に大検(今の高卒認定試験)とって進学したものです。



選択肢は
1黒く染めて卒業まで我慢する
2合法的にあくまで戦う
3退学する
という所でしょうか

1は一番無難です。大人(特に教師は)ロクでもない人間が多いですが、力は強いです。割り切ってしまえば案外慣れるのも早いと思いますよ?

2はどこまで戦うかによります。証明書をとってくれば納得してくれるというレベルならいいですが、それでも駄目なら教育委員会に訴えるというトコまで行くかもしれません。適当なとこまで2でどうも駄目そうなら1というのも現実的な手段ですね。

3は、まぁ実行してる身でいうのもなんですけど結構決断力がいります。自分の能力ややりたい事を踏まえて決めましょう。ただ日本はまだまだ学歴社会だという事は申し上げておきます。

それとどうでもいいですけど日本国憲法の保障する自由権というのは“国民が国家に束縛されない自由”であって“生徒が校則を破っていい自由”ではありません(厳密には質問者様は破ってない訳ですが)。
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個々までやる学校があるのか。

と感心してしまいましたが、明らかに粋すぎた指導だと思います。教師側がそこまでいうなら、多少お金はかかっても、これは地毛だという証明をとって学校に提出しては五十鈴でしょうか。
たぶん私学かと思いますが、相談できるところはあると思います。
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 正面から戦おうというのなら、本名が出されるけど、新聞の投書も良いんじゃないかと思います。

宣戦布告としては上々ではないでしょうか。必ず採用される訳ではないけど、全国紙なら反響は大きいでしょう。やってみる価値はあると思います。
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親から設置者(都道府県)や文部科学省に苦情を申し立てたらいかがでしょう?明らかに不当な扱いです。


人権侵害にもなりますので、人権救済の申し立ても検討されてはいかがでしょうか?
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken90.html

あと、気になったのはバリカンです。もしバリカンで強制的に髪の毛を切られたら、警察に通報しても構いません。立派な犯罪、傷害罪になります。
過去、このような行為をした教師が捕まった事が有ります。
教師は当然知っているはずですので、脅しをかけているようなものですね。
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一年生のはじめに、地毛登録というものはありませんでしたか?


私の学校ではありましたよ。それをすれば免除でした。あなたの学校にもそのようなものあると思うんですけど。ただ、最初に登録しないと、途中で登録はできなくなる制度でしたので最初にあったのでは?と思います。
そんな教師にそんなこと言ってもねぇ…。校則と速度制限は違いますし。あなたがそこの学校に入ってしまった以上、校則は守るのが条件ですからね。自由権というのはちょっと違うと思いますが、幼少期や中学などの写真を見せたりして、地毛が茶色ということをアピールして、親に直接、学校に行ってもらうしかないですかね。
最後は法的ですが、そんなことで学校相手には勝てません。
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子供の頃の写真をみせてやったらどうですか。

いやほんとに。
そこまで深刻なら、親御さんに電話で話してもらうとか。


私の友達もかなり地毛が茶色で、高校がかなり厳しいところだったので注意されまくってましたが、幸いうちらの先生は理解力があったので数回でいわれなくなってました。
相当理不尽な思いをされてることお察しいたしますが・・そんな糞くだらないことに自分の大事なものを奪われるのはもっと馬鹿馬鹿しいですね。

どうかしょーもない大人なんかのせいで人生無駄にしないでください。
頑張れ!!
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医師の診断書をとりましょう。


地毛の色を証明してもらい、校長などにかけあいましょう。

なっとくできない回答であればこの実情(理不尽とも思われる校則指導)を、
その学校を管轄する教育委員会に相談するといいましょう。

これは脅迫ではなく、納得できないような逃げの回答をされた場合、
どういう行動をとるか予告するものです。

もし私学であれば、理事長などに相談しましょう。
できれば生徒会などで生徒の総意として意見書などを作成して提出する方法もあります。
父母の意見をとりまとめるという方法もあります。

それでもだめなら地元メディアに投書して実態を報道してもらいましょう。
それでもダメなら2ch等の掲示板で祭りを起こして全国的な運動にしましょう。


ちなみに、私は私学の高校で生徒会副会長をしていた当時、
意味不明な校則があったので改正してもらいました。

手袋、マフラーだめ

というものです。
その学校は制服に関して厳しかったので、オリジナルのものを身に着けることを良しとせず、
全員が画一的な格好で整然とならんでいるというのを美徳にしていたような感じです。
好きなものが許されているのが唯一パンツくらいで、
靴下もTシャツも(白限定)、ネクタイピンも学校指定でした。

ただ、電車通学が大半でしたが、自転車通学の人間も多少なりとも在学しており、
さすがに冬場の自転車で胸元のあいたブレザーでマフラーも手袋もなしというのはやりすぎだと感じたので改正させました。
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私も教師という生き物が大嫌いでした。


社会人になって分かったのは、小~高の教師ってガキなんですよね。
年がら年中10代前半の子としか接しない上に
他に接する大人といえば同じ教師同士ばかりなんですから・・・。
大学出たての新米教師の方が古株教師よりも
人間としてはよっぽどマシです。

ひたすら我慢、ですよ。
学校というのは理不尽さを学ぶ場所でもあったりします。
社会に出るともっと理不尽なこといくらでもありますあから・・・。

あと、いくら教師相手とはいえ
やはり暴言は慎んだ方がいいかと思います・・・。
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染めていないのが事実であり、過剰な理不尽さが伴うのであれば、


法的手段なども検討していくべきと、私は思います。
間違ったものは、淘汰していくべきだと私は思う。
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