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質問させてください。

現在の職場に入って半年経ちますが、今の職場は毎日朝礼があります。
朝礼当番は数分程社員全員の前でスピーチをしなければならないのですが、
現在は毎月3回程ペースがまわってくる感じです。

元々人前で話したりすることが本当に苦手で、
声が震えて足がガクガクし、過呼吸というか・・・
話しているうちに呼吸が苦しくなり、途中で一息つかないとダメなくらいです。
最初会社に入った時朝礼があると聞いたとき怖気づきましたが
朝礼のことだけで会社やめるのも自分としては甘いと思いましたし
苦手克服できればと思い今までなんとか我慢してやってきました。

しかし入った時に比べると社員がどんどん増えて余計緊張が増し、
症状がどんどん酷くなっていく一方なのです…。
会社の友人などに人前で話すのが苦手というと、「私もそうだよー」と
必ず返ってきますが、それはもちろんわかっているのです。
人前で話す事が好きな人なんてあまりいませんし緊張も誰だってすると思います。
でも私のように朝礼の前日から動機がして、当日なんて
食事も喉が通らない状態で、いざ朝礼がはじまると
声が震えて息苦しくなり…なんて人、そんなにたくさんいるものなのでしょうか…。
朝礼の頻度が多いためもうそろそろ精神的に限界です。
仕事の内容自体はとても楽しいですが、もう朝礼だけで苦しくて
朝礼が終わったあともしばらく動機が収まらず涙目になります。

過去の同じような悩みを持つ方の相談なども見させていただき、
遠くの壁を見るようにしてみたり
深呼吸してみたり
朝礼なんてなんてことない、なんて自己暗示してみたりしましたが
何一つ効果を感じられませんでした…。
精神的に自分が弱いというのはとてもよく分かっていますが
今の朝礼の頻度なども考えるともうどうしていいかわかりません。
苦痛以外のなにものでもありません…。
私は過敏性腸症候群なので、おそらく元々神経質だったりするのだと思います。
だから間違えたらどうしよう、とか緊張してるように見られたくないという思いが
余計症状を酷くしているのだと思います。

同じような悩みを持っている方、克服した方、
どんなことでも結構ですので、なにかアドバイスなどいただけたらお願いします。

A 回答 (10件)

まずは、会社の上司やメンタルヘルス担当者へご相談されてはいかがでしょうか?そして、どのような方法なら可能なのかを上司等とご相談お上、朝礼にご参加参加されてはいかがでしょうか?現状の状態で、参加されていくと更に、恐怖や嫌悪感を重ねるだけだと思います。

 緊張する 声が震える 息苦しいなどの症状が出ると所からが、スタート地点だと思っていただき、ここから、あなたの望む未来に近づくために方法を決めて頂ければと思います。例えば、まずは、呼吸だけに意識を向けて、参加しても呼吸の苦しさをどうすれば楽になるかだけに焦点を絞るのも方法です。他には、前日から緊張されて食事ものどを通らない時に、どんなものなら食事できるのかを探すのも、この改善の第1歩です。小さな改善が、大きな結果へのスタートです。
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私も人前で話すことは、非常に苦手です。

ただ、evilzombieさんの感じですと、自分ではどうしようもないと言う感じで体にも支障がでられているようですし、かなり深刻だと感じました。

カウンセリングを受けてみたり、対人コミュニケーションを勉強するアサーティブトレーニングを受けてみるのも良いのではと私は思います。
アサーティブと言ってもピンとこない(私も最近まで知りませんでしたので)と思うのですが、下記にカウンセリングやアサーティブ等をやっているNPOの団体(ハートランド)のホームページを記しますので、ご覧になってみて下さい。私の友人がこちらでの講座へ参加して非常に良い結果がでているので、参考になれば、良いのですが。。

参考URL:http://hlw.cside.com
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この回答へのお礼

みなさま、個別にお礼ができず申し訳ありません。
代表としてここで書かせていただくことをお許しください。
色々自分なりに考えた結果、今まで小さい頃からの悩みなど含め思い当たるふしがありました。明日、心療内科を受診しようと思っています。皆様ほんとうに真摯に回答くださってありがとうございました。お礼ポイントですが、1人選ぶことはできません。皆様に本当に感謝しておりますので、ポイントは降りません・・・ご理解お願いいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 21:03

私ごとですが聞いてください。

自分も人前で話すことが苦手でした。
しかし中学に入って剣道部に入り面をかぶって大声を出しているとなんか自分に自信が出てきて今は人前で話すことがスキになりました。
剣道、まではいきづらいと思いますが人前で大声で叫べるようになるとなんか良いですよ。 

解答にならなくてすいません。辛いでしょうが頑張ってください。
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緊張克服プログラムを組んでみました。


もしよければやってみてください。

(1)これなら大丈夫、と思える台本を作ってください。
(2)落ち着いて(調子よく)しゃべれている時の自分を思い出してください。友達としゃべっているときの自分とか。
(3)(2)の感じで台本を練習します。
(4)(3)の感じで職場で仲のよい数人の前で話をするイメージをします。そのとき、うまくしゃべれてみんなにほめられるところまでできるだけリアルに想像してください。そしてうまくいって自分で喜ぶところまで想像してください。
(5)(4)のイメージがうまくいったら、少しずつ人数を増やしていきながら、同様の練習を行ってください。

(6)当日に向けての注意:不安を募らせないことです。不安を感じてしまうときは必ず(5)のイメージで打ち消してください。はじめのうちはたくさん不安になると思いますが、がんばってその都度打ち消してください。この作業がとても大切です。

(7)当日:はじめのうちは緊張するのはしょうがありません。受け入れてください。また、練習したこともはじめはうまくいきません。ただ、終わった後は、ほんの少しでも自分なりによくなっていると思える部分を探してほめてください。こないだより、「少し頭がはっきりしている」「少し声の震えが収まった」「少し緊張が弱い」などなど。また、逃げずにがんばった自分をほめてください。

以上の繰り返しです。
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こんにちは。


慣れないと大変ですよね。

仕事で、スピーチのやり方などをたまに説明させてもらう機会がありますが、割とみなさんに役立つ知識・考え方としては、「ひとりと話す」ことの積み重ねが、大勢の前でのスピーチである、ということです。

人前にたって、全員を「聴衆」という得体の知れないものと意識すると、緊張は否が応でも高まります。
これは、自分が「何に対して」語っているのかわからないのと、「相手の反応がわからない」ことに起因するものです。
悪循環となり、ますます緊張します。

話すときには、敢えて聞いている方の顔を見てください。
スピーチが苦手な方でも、1人の相手と話すときには、まだ素の自分がだせるはずです。

一番手前のAさんの顔を見て話し始める。Aさんは、必ず、うなずいたり、首をかしげたり、何らかの反応を示します。
次に、一番遠くのBさんの顔を見る。
なんとなく近くのあたり、という見方ではなく、個人を見るのです。
そのほうが、結果的に脇で聞いているCさんやDさんに対しても説得力が増すのです。不思議かも知れませんが、本当です。

お医者さんにかかることも大事だと思います。

上記のやり方が少しでも役に立てば幸いです。

大丈夫ですよ。
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その朝礼がどんな目的で行なわれているのかを考えてみたらどうでしょう。

もうひとつは内容については本当に自分で納得できるものに限ることです。とくわからないけど格好よく見えるのではないかなどという動機で内容を組み立てるとその嘘がバレないかと心配になります。これは始めはむしろつらいかもしれませんが本務は楽しいということですから本務のことを考えても納得できると思うのです。自分がわかっていることをきちんとこなすというのは自信でもあるはずです。朝礼は別と考えないで本務の一部であると考えてみたら少しは楽になるのではないでしょうか。
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実は多くの病気は他人に理解されないので、一番の苦しみは誤解や不必要な余計すぎる励ましです。



特に、痛み~リュウマチとか癌の末期とか他の疾患で重症の為にペインクリニックを必要とするほどでも、医学ではっきり分からない痛みでも医師が間違いなく診断を下し、モルヒネやレペタンまでもを処方していて安静を指導されても元気な時に歩き回っていると、「何だ・・! 元気なくせに・・! だらしないだの、気が弱いだの・・」と医師の診断を無視して非難したり、「理解する知能が低い」ために医師の診断さえ「そんなはず無い、気持ちをしっかり持て・・」だの・・と、勝手な自称名医が沢山いるのは悲しい現実です。

医学部に入れない頭脳でとても医学・病気を理解出来ないくせに、自分をわきまえずに勝手に人を中傷したり悩ませる人が余りに多いんです。

そんなに知能が高いなら、医学部に入って医学を学んでみて欲しいものです・・・フムフム・・・? 痛みが分からんで、もっと人に痛みを与える自称やぶ医者(素人)が一杯で迷惑の極みです。

さて、本題ですが、まずは大きい病院で胃腸大腸の専門医に診ていただいて、内科的な解決(治療)をしっかり受けられて、更に同じ病院で前述のような精神的診断テストもしていただけます。精神科や心療内科に行かなくても内科でもその程度ですと安定剤などを処方して十分対処可能な病院も少なくないようです。

また、何らかの過去のトラウマ(特に幼少期の親子関係)が潜在意識に自分で意識しないで残っていたら、臨床心理士の軽いカウンセリングも助けになるかもしれません。

しっかりした胃腸内科であればそこまで(心理テスト・性格テストや軽い安定剤なども)面倒見ていただけますし、もしもメンタルがかなり重症であったら、そこから精神科や心療内科を紹介されると思います。それほどまでメンタルが重症とは思えないので、内科の処方する心を落ち着かせる薬で十分ではないでしょうか。

★平塚 秀雄 先生:平塚胃腸病院の院長に就任。平塚胃腸クリニック、大腸がん検診センターなどを併設。日本医師会学術最高優功賞受賞。
http://www.ichou.gr.jp/

など名医の一人のようです。お手数ですがご自分でHPから直接問い合わせれば、お近くの病院を紹介されるのではないでしょうか。

私も別の大きな疾患でペイン・クリニックを受けていますので多少は他人の苦しみが理解できますし、理解できない邪魔者に迷惑しています。

最初は熟練した医師(熟年~初老)に完全なカルテを書いていただいて、それから最寄の病院に紹介してもらうと、たとい最寄の病院がちょっとやぶっぽくても一流の医師が診断書を書くとそれに従って治療していただけます。経験の少ない若い医師には振り回されたりドクハラの暴言を履かれたりと受信のコツを知らない時は2年ほど大変でした。

大学病院など医局の研修医の実験にされて5転10転診断が変わって2年も通院治療した挙句、最後に助教授が受け持って簡単に答えが出ました。

最初から名医を指名してそれ以外は嫌だと窓口できっぱり言えば、研修医の練習材料にならずに済みます。

人はどんな人でも欠点や欠陥があります。それの分野が異なるだけですので、たまたま胃腸が丈夫で自律神経が安定していているからって、上から目線で励ますのは高慢な行為であると思います。

生活にとても支障をきたす過敏性腸症候群なので、人に分からない苦労をこれまでされてきたと思いますが、良い医師と治療で結構に改善する場合が多いようですので、ごゆっくり治療されてはいかがでしょうか。

取敢えず、近場の医師に診断書を書いてもらい、挨拶は断れると思います。(それ以外の仕事に何ら問題は無い・・とも書いて貰ってください。誤解されて「仕事には無理と思い込まれ、職場を変えられたり解雇になったりしないよう、お気をつけください。」)

参考URL:http://www.ichou.gr.jp/
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私は人前で話すのが嫌いではありません。


ですから、あなたの悩みに十分答えられるかどうかは不安です。

しかし、人は役割を演じることでそれまでの自分とは違った一面が出せることも事実です。

そこで、朝礼のことだけでしたら、完全原稿を作って読み上げてはどうでしょう。

会社はあなたが発表することで、対人関係や仕事に自信とやる気を出してもらうのが目的ですから、朝礼の発表であなたが落ち込むようでは逆効果なのです。

ですから、初めから100%を目指すのではなく、どの段階に持っていけば自信がつくのか自己判断して一歩ずつ進めていきましょう。

一歩前進二歩後退という場面もあるかも知れませんが、それも成長過程とゆっくり構えて進めていくのです。

そうすれば気がつないうちに十分と話が上手くなっていたりします。

一番肝心なことは今のあるがままのあなたを認めてあげて、そこから出発し、ゆっくり進むこと。
人生は実はたっぷり時間があるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
完全原稿についてですが、今まで完全原稿を作ってそれをただ読み上げたり、または完全原稿を作ってそれを完全暗記して読み上げたり試しましたがどちらも気分的にも声の震えや息苦しさも変わりませんでした。
確かに朝礼の意義に私はただ1人反していると思います。

100%を目指している、というか自分で完璧なスピーチをしなくてはならないと思っているのは確かなのですが、そこで「失敗してもいいや、ゆっくりやろう」と感じる事で楽にならないのでとても苦しんでいます。心の芯の部分が、自分でも嫌になるほど真面目なのかもしれません…。精神的にも辛いですが、だんだん体調にも出てきているので辛いです…。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 01:17

過敏性腸症候群は自律神経失調症の一症状であると考えられています。

~の可能性が主である方が少なくありません。

過敏性腸症候群である方は、実は、自律神経失調症と考えた方が、より根本的な対処がしやすくなるかもしれません。

医師から診断書を書いて貰って、職場の人に理解していただいたらどうでしょうか。

人それぞれ症状や重さが異なります。これ以上無理をされると更に神経が異常をきたす危険がありますので、信頼できる医師を持たれて根気良く治療に専念されますように。

因みに、病院では
 1:性格テスト 2:心理テスト 3:自律神経の働きを調べる検査などを行います。
 鎮痙薬、抗うつ薬、軽い精神安定剤などを処方したり、ストレスや緊張をやわらげる「自律訓練法」などの精神療法をしたりします。

性格ではなくご病気の領域ですので、周囲に理解されるまで大変かもしれませんが、医師の診断書を水戸黄門の印籠にして朝の挨拶から外していただけると思います。
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この回答へのお礼

詳しい回答、感謝致します。
一時期、自律神経失調症になり体の至る所が毎日具合が悪く、その中でも腹痛が酷く毎日下痢していました。現在だいぶ症状は軽いですが、未だに出先でおなかが痛くなったらどうしようという恐怖が残っています。しかし会社に入ってから胃腸が痛み数日休んだりしていますので、また自律神経失調症が戻ってきてしまったのかなぁ・・・と感じています。再度質問で申し訳ないのですが、私のような場合は心療内科の受診でよろしいのでしょうか…。

dontakosさんの回答を見て、「周囲に理解されるまで…」という一文を見てなんだか今まで周りにわかってもらえないような事ばっかりだとよく感じていたのを思い出しました。
なんだか、今まで辛かったのは病気のせいだったのかな?と思ったら涙が出てきました。今まで全て自分の弱さのせいにしていましたので…。
一度病院を受診したいと思います。
精神科か心療内科か、良ければ教えていただけるとうれしいです。

お礼日時:2007/08/06 01:11

私も昔は、人前で話しをするのが苦手でした。


今は、お客様や社内の会議で大勢の前で話をすることも多いですが、いつの間にか苦手意識はなくなりました。

どうやって克服したかと言えば、、、「場数」です。
色々対処はあるのでしょうが、緊張をほぐすには、結局、それに慣れる以外ないのです。

最初は嫌かもしれませんが、積極的に人前で話す機会を増やすことが一番の近道ですよ。(失敗してもいいんですよ~。次うまくやればいいんです、気楽にチャレンジしていきましょう)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、場数を踏めば必ず慣れると思い半年頑張ってきました。でも良くなるどころか回数を増すごとに症状がひどくなっています。良くなる傾向さえ自分で感じられればまた違ったのでしょうが…。急成長の会社で毎月社員も増えていますので、これからどんどん酷くなりそうです。失敗してもいいや、と自己暗示してもやっぱりムリなのです…。そう思うことで症状が楽になるなら、こんなに悩んでないなぁと思ってしまいます…。でも優しい言葉をかけてくださってありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 01:02

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