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「およそ」と「おおよそ」は交換可能なのでしょうか?皆さんはどのようにこれら2つの単語を使い分けてらっしゃいます?

A 回答 (3件)

「およそ」はある程度はっきりした数字を丸める時に使いますね。


20,101,200円という見積があるときは、「見積はおよそ2000万です」とか、
走行距離が297,8kmだと、「距離はおよそにして300kmです」とか。

おおよそは概算の数字ですね。
はっきりした数字が見えてない時に「概算でおおよそ2000万ぐらいです」とか、
地図上で縮尺から検討をつけて「駅から歩いておおよそ2kmです」のように。

実際もそんな感じで使い分けてる人が多いと思いますよ。
おおよその数字を弾くのが下手で、よく会議でしぼられますが…。
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これって、検索しました?確か、一ヶ月くらい前にその質問に答えました。



凡そと大凡は意味が異なりますよ。まぁ区別されている方が国民の半数らしいです。
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ためしに、



おおおおおよそと、「お」をたくさんつけて使ってみればわかると思います。「お」がつけばつくほど、推測している事柄に対して自信がない様をあらわしている。(個人的な感覚として。)

今回のように比較しなければあまり気になりませんが、自分の場合は、およそ、より、おおよそのほうが、不確定要素が高いという理由で、この言葉を無意識に使い分けている気がします。
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