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最後の最後まで、がん保険の絞込みが出来ません(T_T)

結局、診断給付金の複数回支払いの条件で各社差をつけているようです。

1.日本興亜生命の「終身がん保険」 1750円
診断給付金 上皮内新生物も悪性新生物も 複数回払いOK(2年以上経過のこと)

2.アリコ「やっぱりこれだねがん保険」 2923円
診断給付金 上皮内新生物複数回払いOK(2年以上経過のこと)50万円 (入院して手術すること)
      悪性新生物複数回払いOK(2年以上経過のこと)100万円(1回目は、診断されれば給付、2回目以降は、治療目的で入院すること)

3.東京日動あんしん生命 がん保険{無配当} 2362円
この商品、なぜかHP上で詳しいことが出てません。
保険料の試算はできるんですけど・・・詳しいことを知ってる方教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

日本興亜は診断給付金の支払要件に「入院」が必要なのが一番のデメリットです。


シンプルですが一番肝心の診断給付金の設計の自由度は高いです。
あとは同じような保険料で比較すると良いです。日本興亜だと診断給付金200万にしても2500円程度です。そして、がんになった時にどれだけ受取れるかシミュレーションしてみると良いです。同じ保険料水準だと日本興亜の給付がかなり多い事に気づくはずです。(どんな名前の保障から給付されるかではなく、結局幾ら受取れたかが一番のポイントです。)
あんしん生命はがん保険ではなく、がん治療支援保険と9月から変わったのでその情報を見てみてください。
給付の面では日本興亜のコストパフォーマンスが上回るのですが、アフラックやあんしん生命では給付だけでなく精神面のケアを打ち出しています。あんしん生命は静岡がんセンターとも提携し順次サービスの拡大も図っていくようです。
日本興亜1750円とあんしん生命がん治療支援保険1540円(90歳満了)tの組み合わせも良いかも知れません。
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この回答へのお礼

約款の中の上皮内癌の定義まで詳しく代理店の担当者に問いただし確認をさせて、契約しようとしたら、私にあまりに細かく聞かれて嫌気が差したのか「契約を引き受けたくないと断られました」
誕生日が迫っていたので、30歳の契約が出来ない結果になってしまいました。

代理店の気分でそんな事していいのでしょうか?

他の代理店を探しましたが、このあたりではそこしかなく結果、30歳で加入できなかったです。

その担当者、この辺りには、自分の会社しか代理店が無いことを分かってて、私への嫌がらせをしたとしか思えません。

かなり腹立たしいです。

お礼日時:2007/09/22 14:48

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