プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

かつて内面の未熟な男性から暴力をうけたことがある女性です。
特に男性の方、教えてください。

かつての自分の経験から、「未熟な男性(OR人間性の悪い男性はもちろんですが)=暴力」という図式が体に染み付いていて、心の度量の偏いタイプの男性を見るとこの人も・・という疑心暗鬼が沸いてしまいます。
そこで質問なのですが、内面が未熟でも暴力に至らない男性は存在するでしょうか。いっらしゃるとすれば、同じように内面が未熟でも暴力に至る男性と至らない男性の違いはどこにあるでしょうか。
男性の皆様、どうぞ正直に教えてください。

A 回答 (20件中1~10件)

>内面が未熟でも暴力に至る男性と至らない男性の違いはどこにあるでしょうか。



外交的か内向的か、論理的思考と理性、倫理観、人生経験、ストレス経験などの差ではないかと考えます。

男性は本来女性に比べて数学的、論理的思考を得意とし、理屈や言語感覚でも女性を上回っていると感じるのですが、女性と比べると精神が不安定なので、女性の方が安定して能力を発揮できるようです。精神が安定しているという事は、それだけで非常に優位です(男性にも後天的に精神を安定させている人は程度の差こそあれ大勢います)。しかし、男性の方が社会的なストレス経験は多くなる傾向があるためか、ストレスに対する容量自体は女性の方が小さいように感じます(但し精神が安定しているときは、ストレスに対する防御能力が高いので問題になりません)。暴力に至るのはストレスの回避方法ですから、その方法を選択すれば、男性も女性も暴力を使います。男性は筋力的に優れている場合が多い為に暴力に走る事は容易に想像がつきますが、逆に、女性は暴力を振るっても相手に大きなダメージを与えられない為に方法がエスカレート(武器を使う)しやすいですし、暴力ではダメージを与えられないが為に言葉や数による攻撃(偽の情報が飛び交う噂話など)に走りやすい傾向もあると感じます。
lamb2さんが、なぜ暴力を受けたのか、全くわからない(通り魔ですか?)ので、その方についてはわかりませんが、大した事でもないのに暴力を振るう人は内面が未熟だと思います。でも、内面が未熟であっても暴力は振るわない人の方が多いと思いますよ。


>男性の内面の未熟さと暴力性について(特に男性の方教えてください)

とありますが、内面の未熟さ加減は性差というよりも、人それぞれでしょう。

最後に、今回のご質問は反感を呼びやすい文法になっています。大体のご質問内容はわかるのですが、質問全体の文法的には
「男性が精神的に未熟で暴力的行動を行う事について、あなた方男性はいかな考えを持ってこのような行動をとるのか、正直にお答え頂きたい」
となるので、反感を抱かれるのは仕方ないです。まあ、lamb2さんの場合わざとやっておられるような気もしますけどね。軽い反感を抱かせた効果があったかなかったかわかりませんが、回答数が多く全体的に真剣な回答が集まっています。
なかなかの策士ですね(笑)
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この回答へのお礼

とても分かりやすいご解説を頂き有難う御座いました!よく理解いたしました。。

<タイトルが反感を呼びやすい文法になっています。

はい内容が内容なのでどう書いてもご批判は覚悟の上で質問させて頂きました。

<回答数が多く真剣な回答が集まっています。

ご批判を含め沢山の男性の貴重な生の声が伺え、とても参考になりました。(見事に全員男性でした・・)またいろいろな気づきを頂き感謝致しております。思いもかけず、多くのご回答を頂いたことで一部の方には長時間のお付き合いさせてしまったのでは?と気がかりでは御座いますが、ご教示いただいたことは今後にしっかり活かしていきたいと思います。

<なかなか策士ですね(笑)

いえいえ、まだまだひよっこで御座います(笑)

お礼日時:2007/10/07 22:47

内面が未熟で、育った環境が暴力的な場合・・・ほぼ例外なく暴力人間になると思います。

男女関係ありません。

内面が未熟でも育った環境が愛情に満ちていた場合・・・頼りないが暴力とは無縁な人間になるでしょう。

ところで暴力人間は直りませんよ、いくら反省したとか言っても信用してはいけません。
典型的なのは女性に殴る蹴るの暴力を振るっておきながらその女性が男から離れようとすると「オレが悪かった、あんな事は二度としないから考え直してくれ」と言う輩。
時には涙さえ見せながら訴えるものだから情にほだされてもう少し様子を見ようか、となってしまうのです。

しかし何度でも言いますが暴力人間は直りません、何かの時に出ます。そういう人間には近づかない事が女性本人は勿論生まれてくる子供さんに対する責任です。暴力の再生産は断じて断ち切らなければなりません。
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この回答へのお礼

<内面が未熟でも環境が愛情に満ちていれば、頼りないが暴力とは無縁の人間になるでしょう。

そうですか!安心致しました。。男性自身の口から最も拝聴したかったご意見です。やはり「家庭」が重要ということですよね。

<ところで暴力人間は直りませんよ。典型的なのは暴力を振るった後に一転して女性に哀願し許しを請う輩・・・

よく巷で耳にするお話ですよね。やはり女性は生来男性よりも情が深い生き物なのかもしれませんね。

<そういう人間には近づかない事が女性と生まれてくる子供に対する責任です。暴力の再生産は断ち切らなければなりません。

はい、私も同意見で御座います。今回の皆様のご意見を伺っても私はやはり暴力では何も解決しないと再認識致しました。昨今の凶悪事件の数々、何の落ち度もない女性や幼児に対する暴力事件・・それら全て抑制の効かない暴力が原因ですよね。子供にしつけと称して体罰を容認する親(特に父親)が意外にいらっしゃるようですが、私はこれにも?だと思っています。それは何方かのコメントでのフランスの子供たちの例でもよく分かりますよね。人の子の親となる以上その責任は重いと思っております。

大変有意義なアドバイスを頂きまして有難う御座いました。。

お礼日時:2007/10/09 18:40

二度もすいません。



ご質問者様は男だとか女だとかっていうより、人間として聡明な方だとお見受けしました。ですからもう一度真面目に書きたくなりました故、失礼します。(真面目に書いてなかったのかって感じですが・・・)

まず、「内面が未熟かどうか」と「暴力性を秘めている」ことについての一般化に無理があると思います。私は以前の投稿で「そんな奴は味噌でしょ」みたいなことを書かせて頂きましたが、世の中には美味しい味噌もあるじゃないですか。希望を捨てずに色々な方と接し、一己の女性として男を見る目を養われること、それを先決として頂きたいですね。

あと、男女間にアカデミックな議論やディベートなどを持ち込んで問題解決を図りたいとお考えならばやめておいた方が賢明でしょう。人間は動物です。衝動に駆られることは、恋愛であれ、買い物であれ、暴力であれ、無いとは言えません。窮鼠猫を噛むではないですが、抑圧されれば暴発する可能性を考慮する必要はあると思います。因みに私は、男女間に修羅場があっても良いと思っていて、それは人生のスパイス、死ぬときの良い想い出になりそうって考えています。

自分は若い頃(今でも若いとは思いますが)勉強ばかりしてきましたので、今となって泥臭い人間関係を欲するようになっています。で、色々な女性と知り合った中で非常に考えさせられた言葉がありましたので、ぜひ紹介したいと思います。

その女性は「男のプライドを傷つけない」「相手方の家庭を貶さない」ということを信条として男性と接しているそうです。私はこれを「男の顔色を伺っている」とは捉えず「非常に聡明」だと思いました。今では「女のプライドを傷つけない」「相手方の家族を貶さない」というのが私の信条となっているぐらいです。この考え方は、男女間に限らず色々な人間関係に応用できますのでぜひ参考にしてみてください。他には、何かトラブルが起こる前に身を引く、頭を使うというのも賢明だと思います。「逃げる」は戦術のひとつです。

という張り紙をコンビニに行く途中で見かけましたので書いておきますね。参考までに。
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この回答へのお礼

<質問者は聡明・・   いたって、凡人です。。

<男女間に・・懸命でしょう・・
全くそんなことは思ってもいないですよ。そもそもそんな知識はありません。そんな風に感じられるわけですか・・・やはり男性とはあまり会話をしないほうが良いのかもしれませんね(笑)
<泥臭い人間関係を求めている・・
そうですか。。男性らしいといいますか男性だからできることですね。女性より人生2倍楽しそうで(笑)
<「男のプライドを傷つけない」「相手の家庭を貶めない」
分かります。ただ、この「男のプライド」というのが、女性にとってはとても、なんといいますか扱いが難しいものなんです・・
<「女のプライド」・・ ですか。。特に女性はプライドと言えるような揺ぎ無いものが内面に常にある人というのはそれほど多くないような気が私はしますが(人それぞれですかね)・・男女ともにお互いにリスペクトできるお相手かどうかというところでしょうか。。
<という張り紙をコンビ二に行く途中で見かけました・・
  (笑笑)    再度のコメント有難う御座いました。。

お礼日時:2007/10/07 21:33

No.8の回答者です。


本能を全否定するなら、貴女は一切、食欲・性欲を否定するのですね。
動物や植物を殺さなければ、どうやって、食を得るのですか?
どんな過程を経て、貴女はこの世に生まれてきたのですか?
返事の書き方(全くお礼になっていない、まるで喧嘩を売っているような文章ですね)からすると、貴女の乱暴な言葉や行為が、暴力を誘発しているのだと気づく必要がありそうですね。
暴力には、物理的なものと、言葉によるものとがあるのですよ。
貴女は男性に対して「言葉の暴力」を使うのではないですか?
だから、貴女に言い負けて、悔しいから物理的暴力で応じるのです。
貴女は、未熟な男が暴力を振るうと勝手に思い込んでいますが、貴女こそが暴力を誘発していることに気づかない未熟な女性なのです。
貴女の思考方法を他にぶつけたとき、女性でさえも貴女に暴力を振るうことでしょう。
返事はいりません!
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#9です。


誤解を恐れずに書き込みましたが、
真意をご理解頂けなくて残念です。
因果応報という言葉もあります。
普通に考えて暴力を振るう方が少数派でしょうし、
出会う事は少ないでしょう。
ご自身も謙虚な気持ちをもたれたらいかがですかという
ただの参考意見です。

所詮人間は、たった60年前まで国と国が
殺し合いを行っていた愚かな生物です。

癇に障る事がありましたら、お詫びいたします。
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この回答へのお礼

<ご自身も謙虚な気持ちをもたれたらいかがですか、というただの参 考意見です。
 再度の貴重なご意見有難う御座いました。謙虚さ・大切ですよね。
 肝に命じていきたいと思います。
<癇に障る事がありましたら、お詫びいたします。
とんでもないです!!何も癇になど障ってもいません!し、お詫びななどされても困ります!恐らくいろいろな年代の男性から直接ご意見が伺えるのでついいろいろお聞きしたく自分の考えを付け加えてしまっただけで他意は全く在りませんので。。こちらこそ恐縮致しました。。


 

お礼日時:2007/10/07 01:14

僕は、実際今現在妻と離婚の栽培意中の身です。


回答として、適当かどうかは、分かりませんが、離婚事由に暴力も入ってました。確かに無かったとは、言いません。私の状況は、妻が、強迫神経症を持っており、感情が、たかぶっている時は、手がつけられない状態になるのですが、普段は、至っていい妻で、いママでした。
手がつけられないときには、何を言っても無駄!
暴言、暴力は、当たり前です。
その中で、受けた暴力に抵抗する形で、手が出ました。偶発的です。
ボコボコにしたわけでも、傷を負わせたわけでもありません。
こう書くと、やったやつは、みんなそう言うと、おしゃるかもしれません。
確かに手を出しているのだから、暴力には、違いが無いと思ってます。
家の場合、興奮状態の妻に切りつけられたり、殴られたりしました。それを、払ったこと、防御したことも暴力なのでしょうか?
確かに、未熟だと、思いますが、そこまで男は、切られても我慢しなければいけないのでしょうか。
心の度量、キャパシティーになにかしら、定義があってそれを満たしていれば、暴力にならないとは、一概には、言えないのでは、無いでしょうか?
暴力に至る経緯は、いろいろで、決していいものでは、ありませんが、
何故、どういった時、何がきっかけで、暴力になっているのか冷静に客観的に、見てみてください。
継続的な、暴力は、直りません。
しかし、仕方なく出る暴力も有ると思います。(あっては、いけないんだけれども。)
昨今のDV法は、対象が、配偶者となってますが、実際は、女性の為の法律だと思います。
幾ら、男性が、切られたからと言って、警察に訴えても、DV法の適用では、無く傷害事件でしか扱ってもらえません。
傷害事件にまでしたくないので、結局は、諦めてしまいます。
私の場合、弁護士に「先に訴えれば、有利だったのに。」と言われた位です。
わたしの、愚痴になってしまいすみません。
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この回答へのお礼

<強迫神経症の妻に暴力・暴言を受け、受けた暴力に対する抵抗の形で手が出ました。妻に切りつけられたり、殴られたりしました。それを払い、防御したことも暴力なのでしょうか?

そうですか。。もちろん刃物で切りつけたりされて抵抗しなければ刺されてしまいますから、抵抗するのは政党防衛ですし止むを得ない事情があったということですよね。。ただ、こういった場合を見ても、(あ、すみません、反論とかでは全くないのです、個人的な感想ですのでどうぞ聞き流してくださいね)結果として暴力で何が解決されたかというと何もないんですよね。振るわれた方は怒りや恨みを抱き、振るったほうも暴力と言われて煮え切らない思いを抱く。子供は傷つき、事態は泥沼に。。

<男は切られても我慢しなければならないのですか。
やはり、男性というのはまず先に「男は。。」という考えがでるわけなんですね。。「人」としてはという考え方はあまりなさらない。。
一つだけ考慮して頂ければと私が(すみません勝手にです!聞き流してください)思いますのは、奥さんは病人ですよね。しかもメンタルの病気を抱えている人に、健常者の論理をつきつけても仕方が無いんですよね・・まずそこからスタートして頂けたらな・・と、すみません難しいことは分かっています!奥さんの症状があくまで症状なのか、それ以外なのかも分かりませんし、何も分かりませんけれども、一番苦しんでいるのは不運にもそんな病気に見舞われてしまった奥さん自身であることも間違いないんですよね。もちろんご家族の方のサポートも想像を絶する苦しみだったということもよく分かります。奥さんの行動があくまでも症状なら、ご病状が回復されれば必ず冷静になられてご家族と向き合える日が来るかもしれません。もう限界で修復不可能なところまで信頼が失墜しているということであれば仕方がないのですが・・そうですね、こういう場合の暴力については個々の事情があると思いますので何ともコメントに苦しみます。。とりとめの無いことを書いてしまい申し訳ありませんでした。

お礼日時:2007/10/07 15:41

お礼の質問に対して。



「反面教師」にする、って、つまり常に「暴力はふるわない」と自分を統制するということですよね。
人って、憎めば憎むほどそれに囚われていくと思います。
そんなこと思いもしない人(暴力なんてテレビの世界)に比べたら、
やっぱり、紙一重でどちらにも転じる可能性が高いと思います。
しかも、「暴力をふるう」のではない問題解決方法を知らなければ、八方ふさがりになります。

うまく克服している人は、恐らく、後天的にどなたかから、
感情が高ぶった時の別の解決法を学んだんではないでしょうか。
そもそも小さな事に切れる、という性格があったりもしますが。

それと嗅ぎつけるというのは、感覚的な言い方ですが、
そういう環境に育った人って、排他的か自虐的な人が多いと思います。
これはかなり普段の会話に現れてきますよ。
「あいつって~だから、ダメ」発言。
愛情たっぷりで育てば、自分の存在価値は家族によってちゃんと確立されて、他者は他者として認められます。
暴力って、要は自己防衛だから、自分の存在に自信がないことの現れでもあります。
つまり、そういう人が一緒にいたい相手は、自分より自信がなさそうな人でしょ。

暴力は、「ある」か「なし」です。
「ある」の中の程度を考慮した時点で巻き込まれます。
一度でも暴力的なことを受けた瞬間に、立ち去ったらいいのではないですか?
「他者への許容が低い人=暴力」
という図式は確実にあると思いますよ。
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この回答へのお礼

<うまく克服している人は後天的にどなたかから、暴力以外の解決方法を学んだのではないでしょうか。

そうですか。。男の子の場合、成長過程に模範となる男性像がないと
健全な自我を形成しづらいということでしょうか。。本来なら親がその役目を果たさなければいけないのでしょうが、親に問題があれば
どこかで見つけてこないと・・親の責任というのは本当に重いですね。。

<暴力は「ある」か「なし」です。「ある」の中の程度を考慮した時点で巻き込まれます。

意義深いコメント有難うございます。程度問題ではないということですね。肝に銘じます。

<「あいつって~だから、ダメ」発言は要注意。

分かりやすいです。自分の存在価値が確立していない人は他者をも許容しない、なるほど~新たな気づきを有難う御座いました!

お礼日時:2007/10/06 22:37

あなたも内面が未熟だから、暴力をふるうような


男性と付き合ったりしたんじゃないですか。
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この回答へのお礼

<あなたも内面が未熟。。

はい、私もまだまだ未熟者です。NO3さんの仰るとおり人は死ぬまで未熟なまま終わるのかもしれません。けれどもだからといって、そこに安住するのでも、開き直るのでもなく、日々努力し向上し続けたいと思っています。

<だから、暴力を振るうような男性と付き合ったりしたんじゃないですか。

すみません、蛇足ですが、暴力を振るう男性と男女のお付き合いがあったわけではありませんので、念のため申し添えます。
コメントを頂き有難う御座いました。

お礼日時:2007/10/06 21:45

No4です。


皆さんの参考となる回答が寄せられていますよね。
ただ、ここで私が気になる点を補足させて下さい。

暴力というモノをどのように判断されているか?です。
私が「女性にも問題あり」と申したのは
行動的な暴力だけでなく「言葉の暴力」という意味合いが強い訳です。
どなたかの回答に、男女での右脳と左脳と違いを述べられいるように
男女での「暴力的言動」の表し方が違うだけであって
男なら肉体的な、女ならば言語的な「暴力行為」をするケースが多いです。
そして、同様な内容の「言動」であったとしても
その人が相手に対して「どのような気持ち」からの言動であるかで
その意味はずいぶんと違って来るはずです。
暴力的行為を野蛮だ、未熟だ、と決め付けるのには賛成できません。
それに、肉体的暴力よりも、精神的な暴力行為の方が
その傷を癒すには何倍も時間がかかる事もお忘れなく。。。
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この回答へのお礼

<女性にも問題ありと申したのは、行動的な暴力でなく言葉の暴力という意味合いが強い訳です。男女の暴力的言動の表現の違いです。

そうですね。もちろん身体的暴力、精神的暴力どちらも相手に苦痛を与えるものですから、どちらも非があります。女性の何気ない言葉が男性を傷つけていることが、意外に多いということですね。男性と会話をする時は要注意ですね。ただ、男性と違って、女性の言葉にはあまり深い意味がないというか、会話のスタイルが違うんですよね・・
また女性も男性との会話にストレスを感じているということもあると思います。やはり、それらの違いを乗り越えるの暴力では話し合いでは。。

お礼日時:2007/10/06 21:19

No7さんにかなり賛成です。



暴力的かは、育った家庭でほとんど決まっていると思います。
カエルの子はカエルです。
結局、経験したことしか自分もできないんだと思いますよ。
最後の最後の手段で手をあげる親。
兄弟げんかでも手を出したら、叱る親。
とにかく父親が言葉より前に、手をあげる。
母親がヒステリー。
暴力的にも、幅があると思います。

仲良くなったり、付き合いだして家族の話をするようになったときに、
だいたいどんな家庭だったか見えてくると思います。
両親が仲良さそうな場合は、ほぼ無害。
父親と確執がありそうだと、要注意。
家族の話が一切でないのは、かなり注意。

そして、もうひとつ。
親から子に、繰り返されるように、
女性の場合、暴力的な家庭に育った人が、暴力的な人と付き合ってしまう場合が多い気がします。
周りの友達を見ていても、けっこうその傾向がはっきりとしてます。
こいつなら暴力の受け皿になる、と嗅ぎつけるんでしょうかね。
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この回答へのお礼

<暴力的かは育った家庭で殆どきまっていると思います。
<父親が言葉より先に手を上げる
<息子と父親との間に確執がある
 
NO7さん同様家庭が重要なファクターということですね。中でも父親の及ぼす影響は甚大と。それを模倣する傾向があるということですが、逆に反面教師にできる人もきっといますよね。

<女性の場合、暴力的な家庭に育った人が暴力的な人と付き合ってしまう場合が多い気がします

そうですか。。女性の場合半面教師にし、そういう人は逆に避けると思うのですが。。

<こいつなら暴力の受け皿になると嗅ぎ付ける

そ~ですか。。それはどうやって嗅ぎ付けるのでしょうか?何かこつがあるのですか?

お礼日時:2007/10/06 17:46

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