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あの今度人生初のライブ的な発表をする機会ができました!
しかしリハーサルでステージに立ってみると、シールドが長さが足りません。。それで実家の倉庫を探していたら、カラオケマイクと一緒に入っていた、延長コードがありました。しかし本来のギターのシールドよりも、半分の細さでした。これがこの細さだと、弾いていると、なんらかの障害は出てくるのでしょうか?

A 回答 (4件)

必要な長さのシールドを入手するしか無いです。


太い細い以前に、ギターシールドは延長ケーブルで継ぎ足すのはやめといた方がよいですよ。

音質がどうこう以前に、演奏中に接触不良で音が途切れてしまったら!?
ということです。
ライブでは、とにかく「絶対に音が途切れたりしない」ために、必要な手は惜しまないことが大事ですよ。
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この回答へのお礼

長いシールドを買う事にしました!音が途切れしまったら、困るので!

お礼日時:2007/10/08 22:54

本番で外れたり接触不良をおこしたりする可能性があるので


新品の5~7mのものを買うことをお勧めします。

販売価格二千円位のもので充分です。
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この回答へのお礼

その程度でいいなら、延長はやめて長いのを買います。。

お礼日時:2007/10/08 22:53

延長コードがシールド線ならば、いくら細くてもノイズ的に不利ですが、使用できます。


シールドのノイズとは、誘導ノイズとは別に、通常の演奏状態の音量で、シールドケーブルを足で踏んで、軽く転がしたときに「ガサガサ・ジャリジャリ」アンプから音が出ることを指します。

N0.2の回答の方がおっしゃるように、ホーンプラグの延長は、接続が外れやすく、接触不良もよく起きます。
接触不良が無いことを確認して、ビニールテープで固定すれば何とか使えるかもしれません。
普通、エレキギターの方は、足元にエフェクターを置くので、ギターからエフェクターまでのシールドと、エフェクターからアンプまでのシールド2本を使っています。
大体3m(x2)の長さを使っているようです。
ベースは、エフェクターをあまり繋がないので、市販品で26フィート(約6.5m)のシールドが有り、使いやすいです。
以前、文化祭の時期になると、趣味で楽器用のシールドを良く作りましたが、7mの長さの依頼が多かったです。
但し、信頼性・高品位を追及すると、材料費だけで市販のケーブルよりはるかにコストがかかります。
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この回答へのお礼

ノイズも関係してるんですね!やはり長いのを買うことにしました。

お礼日時:2007/10/08 22:55

スピーカーに近くなるとハウリングが起こるかもしれません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2007/10/08 22:52

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