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いま私はTUNEのTXJ-4DLX(中古)を使っています。
これは2代目で、以前はIbanezのEDB-500を使っていました。

現役のベースなのですが、tone(トーン)のツマミを上げていくと
電波障害のような「ブー」というノイズが出てしまいます。

しかしこれは、接続しているシールドの金属部分や、
ツマミの頭などに触れるとプツッと一瞬小さく音がして
このノイズが消え、触れるのをやめると
またノイズが出てしまいます。

そしてtoneをゼロにするとノイズは出ません。
しかしこれでは高音がカットされたフラットな音しか出せません。

アースが原因じゃないかと思うのですが、
ボディ裏のフタを開けて回路をみてみると
以前のEDB-500には
1本銅線の先端がむき出しになっていて、
フタとアルミ箔のついた部分と銅線を
ネジでかませるようになっていました。
(おそらくこれがアースだと思われます)

しかし、現役のそれにはそういった線が見当たりません。
どうすればよいでしょうか。

もしアースをつけようとするならば銅線を
どこかに追加し、どこかに電気を逃がせばよいと思いますが、
どのように取り付ければよいでしょうか。

また、アースが原因ではないと思われるのであれば、
どこに原因があると思われますか。

困っています。回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

弦に触っていても、ノイズが乗るが、シールド線の金属部分(アースです)に触るとノイズが減るというのでしたら、


弦、ブリッジのアース線が断線、もしくは未接続の様です。

購入した楽器屋さんに行ってください。
個人間の売買の場合はリペアをしてくれる工房に出しましょう。

パッシブならブリッジ、もしくはテールピースから、ボリュームの可変抵抗のケース、もしくは出力ジャックのアース側に接続すれば良いだけなので、鰐口クリップでもあれば、それで弦、もしくはブリッジとシールド線のプラグ周囲の金属部分を挟んでショートさせれば事前の検証は出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
TUNEに問い合わせてみましたところ、
アースが浮いている状態だとツマミの頭などに触れると
逆にノイズは大きくなるそうです。

また、バックパネルの裏側とサーキットの収まっている
キャビティー内は黒い色の導電塗料が塗ってあり、
この導電塗料が銅線の代わりにシールディングしているそうです。

しかし、サーキットやPUなど、
原因はいくつか考えられるそうです。

やはり修理に出すしかないのでしょうか。

お礼日時:2005/09/20 03:49

パッシヴ回路(バッテリー不使用)なら話は簡単ですが、多分アクティヴトーン回路採用で基板等も入っていると思います。


こちらもいい加減な回答をして質問者様に迷惑をかけたくないのでメーカーサポートに相談されるのが宜しいかと思います。
http://www.cc.rim.or.jp/~tune/tune/framepage,sup …

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
9V電池駆動のサーキット内蔵です。
しかしパッシブ/アクティブの切り替えが
ボディ前面のタップスイッチで可能なものです。
ノイズはどちらの状態のときにも出てしまいます。
とくにアクティブに切り替えたときのほうがひどくなります。

補足日時:2005/09/16 14:20
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