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私は、11月9日にやる中学の合唱コンクールの伴奏者なんですが
8月くらいからその曲を練習していて
今では楽譜を見ながらなら完ペキに弾けるんですが
楽譜ナシだと、どこかでつっかかってしまったり
今どのへんを弾いているのかわからなくなってしまったりするんですね…

合唱コンクールにはかなり気合を入れているので
本番は楽譜を見ながら弾こうと思ってますが、
暗譜もシッカリやって
もし楽譜を家に忘れてきてしまった場合の時とかにも備えたいんです;
私は眼鏡をかけてるんで、眼鏡を忘れてしまった時とかも…
うっかりしてること多いので;


まとめると、
楽譜見ながらなら自信があります。
あと1ヶ月もないですが、暗譜する方法ががあれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

今日、ちょうどやってみた、ピアノの練習方法です。


だいたい暗譜はできていて、時々記憶が飛んだりしているんですよね。
試しに、やってみてください。

自宅のピアノ、アコースティックピアノ(電源なしの)ですか?、電源オフできる電子ピアノですか?
ピアノの鍵盤は、7ミリくらい?沈めると、音が出ます。それ以下だと、鍵盤が少し下がっても、音は出ません。

「音が鳴ってしまわないように」ほんの少し鍵盤を下げながら、通して暗譜した曲を、鍵盤でさわって(鍵盤にさわるだけです。音は出さないように沈め方をセーブして)みてください。
暗譜のあやしい場所で、見事に手が止まります。
音を鳴らさずに、確実に鍵盤を触る練習を続ければ、その箇所はクリアできます。
ちょっと無理そうなら、音を鳴らして良い弾き方に戻し、ゆっくり確実に、さわってからキーを下ろす練習を、根気よくやってから、上のを再度やります。

暗譜は、耳に入る音からも、手の構えなど身体面からも、両方で覚えます。
楽譜の譜自体を覚えている、という面もありますね。
耳に入る音だけを排除して、手や身体面からどれだけ暗譜できているか、はかるやり方です。

今日やったのは上の方法ですが、耳でどれだけ覚えているかということでは、録音演奏を聴きながらピアノ鍵盤のないところ(テーブルの上など)で、同じように止まらず指がすらすら動かせるか。
譜の記憶ということでは、譜を見ないで五線に書くことを奨励するピアニストもいました。(これは時間がかかります)
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うっかり癖はどうしようも回答できないですね。

 暗譜するなら何回もその曲を弾くにかぎります。 私は中学時代、当日は楽譜のコピーをとっておいて丸めて持ち歩いてました。 暗譜するくらいに完璧に弾けるようになることはいいことです。がんばってください。
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 No.2の補足です。

「楽譜なしだとどの辺を弾いているのかわからなくなる」とありますが、歌は聞いていますか?合唱は歌詞があるわけだから、それを聞きながらだったらどこだかわからなくなる、というのもそれほどないはずなのですが。
 時々合唱も指揮もそっちのけで勝手に弾いている伴奏者を見受けますが(まあ、伴奏が初めて、という人も多いので無理もないのですが)例えば、歌のメロディが細かい音符で早口言葉みたいになっているところをややゆっくりあわせてあげるとか、息継ぎの時にみんなと一緒に息を吸うとか、伴奏者がピアノを弾きながら気を使う場所はソロの演奏とは違うところにありますので、その辺はよく研究してくださいね。指揮者(多分生徒でしょうけど)との打合せなんかも大切です。暗譜するよりそっちの方が大事だし、あなた自身の音楽性も広がるし、やってて楽しいと思いますよ。
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 私は中学校の音楽の教師ですが、合唱祭の伴奏者には暗譜で弾くことを禁止しています。

一時は、楽譜を置かずに伴奏したらそのクラスを減点する!と脅してまで暗譜を禁止したこともあります。
 伴奏者はソリストとして舞台に上がるのではありません。あくまでも脇役として、合唱を補佐し盛り上げる、という重大な役目があるのです。それなのに、本番の緊張感の中で何が起こるかわからない一発勝負の演奏で、万一止まってしまったら級友に何と言って釈明しますか?
 そのためにも、ピアノの譜面台には絶対に楽譜をおかなければなりません。着実なことが第一です。
 本番の日程を考えればあなたの現状で十分だと思いますよ。いろいろなことが心配になるとは思いますが、本番の演奏で必要なものは決まっているわけですから、とにかく「うっかりしてる」なんてこと言わないで、その日だけは楽譜も眼鏡も絶対に忘れてはいけません。忘れなければいいわけです。健闘を祈ります!
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譜面見ながらほぼ弾ける様なら、暗譜まであと一歩です!!


「暗譜は練習あるのみ」なので、
これといった方法が具体的に見つかりません。


私は、何度も何度も通してみて、そして通す度に、
つっかかるところをチェックしました。

そうすると、
殆どが同じ箇所で間違えていることに気づきます。

それがわかったら、
色を塗ります。

私は蛍光ペンを使っていました。

得意な部分はピンク、
不得意な部分は(細い方で第3線のみ塗ります)水色、
あいまいな部分は黄色
といった具合に塗り潰してしまいます。

その後、練習していくうちに
「不得意な部分(水色)」が「得意(ピンク)」に変わったら、
(細いペンで塗った)水色の上からピンクで塗りつぶします。
同じように、
「あいまいな部分(黄色)」が「得意(ピンク)」に変わったら、
黄色の上からピンクで塗りつぶします。

ピンクの部分は一日2~3回弾く程度にして、
水色、黄色の部分を毎日特に最低でも数十回は練習します。
本番直前は全部ピンクに変わっていることが理想ですが、
なかなかそうもいかず、直前は黄色や水色だけを
読み返すようにしていました。

譜面を抽象的に捉えていたので出来ていた方法ですから、
参考になるかわかりませんが。。。

とにかく練習あるのみだと思います。
がんばってくださいっ
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